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【2月19日開催】小説『安曇野』と『広辞苑』

記事ID:0111971 更新日:2024年2月13日更新 印刷ページ表示

小説『安曇野』の登場人物たちの相関関係を紹介します

  臼井吉見が『安曇野』を執筆したころは、まだ安曇野市は誕生していませんでした。
 この長編小説は、登場人物のほとんどが実名で書かれています。旧穂高町関係者が群を抜いて多いのは当然としても、旧の豊科町・明科町・三郷村・堀金村出身者であったり、関係者も登場しています。
 作者がまんべんなく書き入れようとしたわけではありませんが、全体の登場人物たちを観ると、やはり安曇野、松本平関係者が大黒柱になっています。それと同時に、日本近代史を考えるとき、重要な人物たちが綺羅星のごとく登場しています。​

 ■日時:令和6年2月19日(月曜) 午後7時から8時30分

 ■場所:堀金公民館講堂

 ■講師:伊藤 正住さん (「『安曇野』を読む会」代表)

 ■費用:無料

 ■定員:60名

 ■申し込み:不要

 ■その他:「ふるさと堀金を楽しむ会」と「堀金公民館」の共同開催です。

 ■問い合わせ:堀金公民館(電話:0263−72−5796)

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