【2011年12月22日更新】

安曇野市議会議長 高山 一栄
この度、議員各位のご支援を賜り不肖私が安曇野市議会第三代の議長に就任することとなりました。
安曇野市は発足7年目に入り、総合計画を柱に施策の実施に向けての取組みが着実に進められております。地方分権が進められる中での地方自治体のはたす役割はますます重要であり、議会は常に広く真摯に耳を傾けながら公平公正な立場で議論をおこない、その過程を明らかにすると共に合意形成を図り、透明度のある開かれた議会運営を推進し、市民の負託にこたえてまいりたいと考えております。
刻々と変わる世界情勢や国政を把握する中、地方自治体としての今なすこと、市としての課題は山積しております。本庁舎建設、土地利用制度の推進、広域連携による地下水の保全、第三セクターに関する諸問題など基本姿勢をしっかりと議論し見極める中、議会としての立場を明らかにしてまいります。
議会改革については、早期に議会改革特別委員会を設置し、議員定数等の課題と議会基本条例について議論を始めてまいります。
市民の代弁者としての議会の役割を踏まえ提言をする中、執行機関とは緊張感を保ちながら二元代表制を尊重し、安曇野市の発展を目指して努力してまいります。
皆様の一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

安曇野市議会副議長 山田 高久
先の臨時会におきまして不肖私が副議長に当選しました。物心豊かな安曇野市づくりに誠心誠意職責を果たしますのでよろしくお願いします。
高山議長が所信表明で示された市長の行政執行に対する議会のあるべき姿勢、議会運営に対する考え方や、議会改革の方向性については同一であり賛同する立場です。
副議長の役割は、法的には市長、副市長の関係のように「補助機関」ではありませんが、議長の良き相談相手となれるよう、また県行政及び合併協議会委員としての長き経験を生かし提言し、議会の存在感を高めるよう努めます。
地方自治法の副議長の職務は、議長の「代位機関」であります。万一その立場になった時は、公正・公平を心して議員各位のご理解を賜わり、任務を遂行していく所存です。
行政執行に対しては、二元代表制の真意を受け止め、市民の負託にこたえ、行政におもねることなく、適度な緊張感をもって、市の監視、評価等役割を是々非々で取り組み、真の議会制民主主義の確立の為、思いやりの心をもって信義を守る気概で議会運営に当たります。品格ある美しい安曇野市づくりのため市民の皆様のご支援・ご協力をお願いします。