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安曇野市
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「安曇野市」 の表記について

【2006年11月14日更新】

安曇野市の名称の書き方

■漢字表記  安曇野市
■ひらがな   あづみのし 
■ローマ字   AZUMINO

「あづみの」? それとも 「あずみの」? 

 現在、安曇野市では、市の名称をひらがなで表記する場合、ひらがなの「つ」に濁点をうって「あづみの」と表記する事としています。
 この表記に決まるまでには、これまでの歴史的背景などさまざまな面から検討がなされました(表1を参照)。これら諸説を踏まえ、歴史や文化に深いかかわりを持つ「歴史的仮名遣い」である「あづみの」が適当ではないか、として、平成16年12月14日の第7回安曇野地域合併協議会で、かな表記を「あづみの」とすることが確認されました。

【表1】  協議第50号参考資料より
  「つ」に濁点の
「あづみ」説
「す」に濁点の
「あずみ」説
表記の区分 歴史的仮名遣い 現代的仮名遣い
根拠 南安曇郡誌(大正12年10月15日発行)、穂高神社史(昭和24年発行・宮地直一著)など 昭和21年内閣訓令第8号及び告示第33号による「現代的仮名遣い」の制定、及び昭和61年7月1日内閣訓令第1号及び告示第1号による「現代的仮名遣い」の見直しに伴う「改定現代仮名遣い」の制定
背景 海の神を奉斎する氏族である安曇氏がこの地に栄えたという説。

*ただし、文献によっては諸説がある。
従来のかなづかいは、はなはだ複雑であって、使用上の困難が大きい。これを現代語音にもとづいて整理することは、教育上の負担を軽くするばかりでなく、国民の生活能率をあげ、文化水準を高める上に、資するところが大きい。
「づ」「ず」の
考え方と扱い
海の神を意味する「海人津神(あまつみ)」あるいは、「綿(和多)津見(わたつみ)」を語源とし、「あまつみ」「わたつみ」がなまって、「あつみ」が「あづみ」となる。また、万葉仮名の「つ」は「津」「都」が多く用いられ、いずれも「つ」と読み、濁音になって「づ」となる。

*ただし、文献によっては諸説がある。
発音が[ズ]の旧かなづかいを示す「づ」については、新かなづかいでは「ず」とする。
*公用文作成の要領「国語審議 会会長通知(昭和26年10月30日) <抜粋>」
「4.地名の書き表し方について」
・ 地名をかな書きにするときは、現地の呼び名を基準とする。 ただし、地方的ななまりは改める。
・ 地名をかな書きにするときは、現代仮名遣いを基準とする(ふりがなの場合も含む)。
・ 特に、ジ・ヂ・ズ・ヅについては、区別の根拠のつけにくいものは、ジ・ズに統一する。
「づ」「ず」の
年代的な
区切れ
明治・大正生まれの人 昭和(戦後)生まれの人
主な主張 「ず」にすれば、語源がなくなってしまう。 学校教育上の指導に基づく表記
表記事例 ・ 南安曇郡安曇村(当時の表記)
・ 国営アルプスあづみの公園
・ JAあづみ   など
・ 長野県百科事典(信毎発行)
   =安曇野
・ 臼井吉見の著書「安曇野」
・ JR大糸線安曇追分駅   など

ローマ字表記について  「あづみの」の「づ」 は 「ZU」と表記

 安曇野市では、「あづみの」をローマ字で表記する際、「づ」を「ZU」と表記することとしています。
 ひらがなの「づ」のローマ字表記についてはさまざまな考え方がありますが、「内閣告示第一号」・「国際規格」・「ヘボン式」・「パスポートの記載」などを考慮し、合併協議会において「AZUMINO」と表記することを決めました。
【参考資料】

第1表 za zi zu ze zo
da (zi) (zu) de do
第2表 di du


■国際規格(ISO3602)
「ぢ(ヂ)」「づ(ヅ)」は「ち(チ)」と「つ(ツ)」の有声音として、それぞれ「ち(チ)」「つ(ツ)」に続けて書かれるときや、特定の複合語において用いられるが、ローマ字ではそれぞれ「zi」、「zu」と表記する。

表記方式 ヘボン式 外務省式
(パスポート式)
英米規格
「づ」「ず」の
表記方法
ズ=zu
ヅ=zu
ヘボン式と同じ ヘボン式と同じ
参考実例など JRの駅名表示に用いられている表記方式 パスポート(旅券)の申請のときに提出する申請書に、ローマ字の姓と名を記入するときの表記方式  
主な表記
方式
訓令式 国際規格 日本式 99式
「づ」「ず」の
表記方法
ズ=zu
ヅ=zu
※昭和29年内閣告示は日本式とヘボン式も条件つき許容
訓令式と同じ ズ=zu
ヅ=du
ズ=zu
ヅ=zu
※厳密翻訳の場合は日本式と同じ
参考実例など   「訓令式」を基にISO(国際標準化機構)が制定 訓令式の基礎 社団法人日本ローマ字会(NRK)作成。ISO3602(すなわち訓令式)を基本

※「用語解説」のリンクはWeblio辞書の用語の解説ページへ移動します。

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市民生活部 地域づくり課  担当課ページを見る
住所:〒399-8303長野県安曇野市穂高6658番地(穂高支所内)
電話:0263-82-3131  ファックス:0263-82-6622

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