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平成19年6月定例会 一般質問

記事ID:0001684 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月26日更新

一般質問の日程および質問内容は、下記のとおりです。

一般質問 日程

平成19年安曇野市議会6月定例会一般質問日程
  質問順 質問議員(7人)
第1日目
6月20日(水曜日)
午前10時から
*質問議員:7人
1 吉 田 満 男
2 大 月 晃 雄
3 青 柳 吉 宏
4 下 里 喜代一
5 浜   昭 次
6 松 尾   宏
7 藤 原 広 徳
  質問順 質問議員(7人)
第2日目
6月21日(木曜日)
午前10時から
*質問議員:7人
8 山 田 高 久
9 黒 岩 宏 成
10 青 柳 圭 二
11 小 林 純 子
12 藤 森 康 友
13 丸 山 祐 之
14 平 林 徳 子
  質問順 質問議員(7人)
第3日目
6月22日(金曜日)
午前10時から
*質問議員:7人
15 松 澤 好 哲
16 宮 下 明 博
17 草 深   温
18 松 森 幸 一
19 本 郷 敏 行
20 浅 川 保 門
21 小 林 紀 之

一般質問 内容

一般質問 第1日目 6月20日(水曜日)  午前10時から
1.吉田 満男 議員 (五一会)
質問事項1 人材育成について
項目 青年海外協力隊現職参加派遣条例制定について
要旨 協力隊員は短期間であるが、異文化社会での活動によるさまざまな体験と苦労を通して、隊員の持つ潜在能力を顕在化させたり、新たな能力を身につける可能性を持っている。市として条例制定が出来ないか。
このような人材の活躍は、行政効果を高める上で必要不可欠であり、また、職場にあっては組織の活性化にも役立つものと思うがどうか。
項目 安曇野ブランドの中に人材育成を
要旨 観光や農産物のみでなく、将来を見据えて、芸術・文化・スポーツ・ものづくり等、多分野に渡っての人材育成のまちづくりを中心とした、ブランド化が出来ないか。民間・団体・NPОに対し、補助金等を設ければ一層の活性化へとつながると思うが。
項目 「あいさつ運動」の推進について
要旨 お金をかけなくても地域が明るくなる「あいさつ運動」の普及推進を願うがどうか。
項目 正規職員以外の育成について
要旨 不祥事が相継いでいるが、対策についてはどの様に考えるか。また、賃金等が妥当であるかどうか。
項目 表彰規則の見直しについて
要旨 昨年は、表彰を受けた方は皆無であった。年功規定だけでなく、その年度で功績のあった方への表彰規定を設けて、育成の励みとしたらどうか。
質問事項2 地域活動事業への支援について
項目 「つながりひろがる地域づくり事業」について
要旨 現在43件の申請があったが、内容と各総合支所においてどの様に審査を進めていくのか。
項目 各総合支所長の権限について
要旨 この4月より各総合支所長に1,000万円以内の権限枠組みができているが、現状はどうか。
質問事項3 有害鳥獣駆除対策について
項目 「サギ」対策について
要旨 住宅地近くの夜間の叫び声及び漁業、水稲、糞等への被害が多発しているが、現状と対策について。
2.大月 晃雄 議員 (五一会)
質問事項1 先般提案した安曇野観光の活性化について
項目 (1)アルプスにロープウェイを上げる件
(2)桃の里、桃源郷の件どのように対処しているか
質問事項2 新矢越トンネル開設について
項目 国道403号線改良促進と、JR廃線敷利用による国道の付け替えについて
質問事項3 地域づくり事業補助金について
項目 申請受付結果と問題点
3.青柳 吉宏 議員  (日本共産党安曇野市議団)
質問事項1 国政と地方政治のかかわりについて
項目 安倍政権の現状とめざす「美しい国」に対する考えと地方政治の役割について
質問事項2 行政改革について
項目 (1)本庁と総合支所の役割
(2)事業の外部委託、第三セクターのあり方
4.下里 喜代一 議員 (日本共産党安曇野市議団)
質問事項1 公共交通はデマンド交通を主にして、果たして成り立つのか
質問事項2 龍門渕プール廃止に伴う、跡地利用と市財産のあり方
質問事項3 災害未然防止のために
項目 豪雨・台風・地震など、自然災害に対する備えと住民の命と財産を守るための市の施策を万全に
5.浜   昭次 議員 ( 平 )
質問事項 行政の危機管理意識の統一
項目 3月の一般質問で問うた矢先の不祥事を含んで
要旨 (1)反省すべきは。
(2)5月29日実施した倫理研修会の中味は。
(3)臨時職員の採用に関する反省は。
(4)部署毎におけるマニュアルは整備されているか。
項目 コンプライアンス(法令遵守)とどう向き合うか
要旨 先問は勿論だが、行革の一環として組織改変あるいは、人員削減を掲げているが、法的制約を受ける人員配置もあると思うが、それを遵守した人事としているか。
6.松尾  宏 議員 ( 平 )
質問事項1 行財政改革大綱について
項目 行政経営改革プラン
要旨 (1)収税等収納率の向上
(2)低・未利用施設の有効活用
(3)定員適正化計画                                                                     (4)アウトソーシング計画                                                                 (5)本庁・総合支所の総合的な見直し                                                            (6)指定管理者制度
などの具体的施策の取り組みの現状と今後の課題について
質問事項2 農業政策について
項目 経営所得安定対策
要旨 (1)品目横断的経営安定対策
(2)米政策改革推進対策
(3)農地・水・環境保全向上対策
現状と今後の方向、問題点と改善対策について
7.藤原 広徳 議員 (五一会)
質問事項1 治山治水対策と地域防災計画について
項目 土砂災害警戒区域・特別警戒区域指定と災害防止について
項目 明科地域(潮沢)・山麓地域(穂高)の地滑り、土砂災害防止対策
項目 土砂災害警戒情報と市の態勢について
質問事項2 入札契約制度について
項目 18年度入札契約状況について
要旨 (1)建設工事発注と指名競争入札、随意契約について
(2)入札参加資格と指名・随意契約、業者選定について
(3)入札予定価格と落札率について
項目 一般競争入札への移行について
要旨 (1)移行方針について
(2)入札参加資格と評価基準について
質問事項3 新農政2007について
項目 農地政策について
項目 バイオ燃料資源作物の開発加速と支援制度創設について
項目 WTО(世界貿易機関)農業交渉について
質問事項4 猿・熊被害の抜本的対策について
項目 猿・熊被害防止策の徹底的強化を
一般質問 第2日目 6月21日(木曜日)  午前10時から
8.山田 高久 議員  (安政会)
質問事項1 合併のために旧町村での計画行政の遅延が見られる。行政不信にならないよう実施計画の執行ができないか
項目 (例)豊科南部総合公園施設整備(総合体育館)の取り組みについて
要旨 総合体育館はその必要性から平成8年、豊科町総合体育館研究委員会設置要綱を制定し、取り組んできたものであり、用地は確保され、合併協議会でも南部総合公園屋内運動施設(総合体育館)として延べ面積6,100平方メートル建設にむけ、基本計画を平成15年、実施計画17年と、全会一致で確認されているもので、且つ松本地域ふるさと市町村圏計画の実施計画(34)では総事業費23億5000万円、17年基本計画、19年建築工事となっており、安曇野市18年度実施計画(18から20年)では、19年調査、20年設計、19年度実施計画(19から21年)では、21年設計と遅延している。10万都市としての総合体育館のありようについてどのように考えられているか。
質問事項2 行政不信とならない計画行政のスピーディーな取り組み
項目 (例)豊科南部保育園改築(保育所施設整備事業)について
要旨 (1)松本地域ふるさと市町村圏計画(34)では、17年用地買収造成及び設計(事業費1億6220万円)、18年改築工事事業費4億7830万円(国県支出金━次世代育成支援対策施設整備交付金1億3030万円、社会福祉施設整備事業債)が計画されていた。この計画は堀金保育園改築17から18年度と同期計画である。
安曇野市19年度実施計画(19から21)では、実施設計、用地取得が21年度と遅延している。今後の取り組みについて。
(2)合併後各地域で保育園改築が計画されている。国・県の支援について。
(合併特例債の活用・交付金等の活用=国・県との協働
質問事項3 地方分権時代に対応できる自治体職員の資質向上策について
項目 職員の研修について
要旨 職場内研修・職場外研修は、どう取り組まれているか。(5月26日務台参事官の講演会は、地方自治関係者に求められる貴重な内容であった。一研修手法として考えられないか。)
項目 専門職の育成の考えについて
要旨 人材は人財である。旧町村時代の延長でなく、新市としての専門職の育成人事管理。
項目 自治体職員の意識改革
要旨 自治の3大原則(自己決定・自己責任・自己負担)に対応しうる資質向上。グライダー自治体(人間)且つ、飛行機自治体(人間)へ改革。
9.黒岩 宏成 議員 (五一会)
質問事項1 地域農業の活性化を図るには
項目 米の需給調整対策
要旨 (1)19年産米に係る生産数量目標の設定方法・配分方法・又、取りまとめ状況は。                                         (2)需給調整システム移行による影響は。
項目 集落営農育成
要旨 (1)農業委員会補助員制度又は、集落営農世話人制度の導入は。
(2)担い手アクションサポート事業の取り組みは。
質問事項2 災害林道の復旧と対応
項目 林道烏川線・林道一ノ沢線の復旧状況は
要旨 営業車等の通行は。
項目 通行止めの影響と対策は
要旨 観光・教育(登山)
項目 今後の対策は
要旨 工法・落石・河川岸の倒木・砂防。
質問事項3 国営アルプスあづみの公園とのかかわりは
項目 地域に密着した公園
要旨 (1)「あづみの学校」としてどのように活用するか。
(2)公園パートナー、公園支援会の活動は。
項目 周辺観光施設との連携は
要旨 (1)相乗効果の方策は。                                    (2)道路整備は。(山麓線、豊科インター国営公園線)
10.青柳 圭二 議員 (五一会)
質問事項1 三郷小倉の中間処理施設判決に対する市の姿勢
項目 市の対応はどの様にするのか
要旨 県との連携について
項目 あづみ農協との対応
要旨 廃棄物処理施設の稼動阻止の決議が採択されているので、共同施策の取り組みについて
項目 地域市民の状況把握の考えは
要旨 (1)現状調査
(2)住民の意見収集
質問事項2 施設の有効活用と整備
項目 現在の遊休施設・フロアーの状況
要旨 (1)各市所の状況
(2)施設の状況
項目 遊休備品の整理・管理状況
項目 今後の活用方法
質問事項3 行政改革プラン人事評価制度について
項目 人事評価の進め方
要旨 (1)職員
(2)嘱託職員
項目 技術系と事務系職員との評価の整合
要旨 技術系(専門職・専任職)と、事務系(管理職・一般職)との評価基準の整合性について
項目 人事評価者の教育、研修
11.小林 純子 議員 (無所属)
質問事項1 安曇野市第三セクター株式会社三郷ベジタブルの経営責任について
項目 4月提出の経営改善策について
要旨 (1)経営不振に陥っている株式会社三郷ベジタブルより、4月20日に経営改善計画が提出されたが、不十分な内容であったため議会としては「聞き置く」だけで承認に至っていない。その後、経営改善計画の見直しは進んでいるか。
(2)株式会社三郷ベジタブルと安曇野市(旧三郷村)が交わした不動産賃貸借契約および土地賃貸借契約の変更はどうなっているか。
(3)株式会社三郷ベジタブルと長野県農業開発公社が交わした土地賃貸借契約の変更はどうなっているか。
(4)株式会社三郷ベジタブルの4期目の決算の見通しはどうか。
項目 市民に対する責任について
要旨 市の歳入となるべきトマト栽培施設使用料の7,000万円は、新年度予算には計上さえされていない。市が支払いを猶予しているといっても市民の目には「免除した」としか映らない。3月議会では「いい結果が出ていないので、甘かったといえば甘かった。申し訳なく思う。正常な経営状態にもっていくことが、市民の皆様に対する責任と考え、全力を注いでいく」との答弁であったが、その後の3ヶ月の間に、具体的にどう責任をとろうとして何をしてきたのか。
質問事項2 北小倉区内に建設された廃棄物中間処理施設について
項目 旧三郷村行政の不手際を安曇野市はどのように認識しているか
要旨 北小倉区内に建設された廃棄物中間処理施設については、許可申請を受理しない県を相手取り、業者が訴訟を起こした。先日の一審判決を受けて、県は控訴する構えである。この問題の根元には、旧三郷村行政の不手際、住民軽視の対応があった。安曇野市としては、旧三郷村行政の誤った対応を認め、是正した上で、合併後の安曇野市は住民の側に立ち、その生活と環境を守ると宣言すべきであり、そのことが裁判を有利に導くとも考えるが、どうか。
12.藤森 康友 議員 (五一会)
質問事項1 安曇野の景観は、市民・国民・世界「共有の財産」である!
項目 「みどりの愛護」における皇太子殿下のお言葉の重み
要旨 (1)全国「みどりの愛護」のつどいが安曇野で開催された意義と責任。
(2)全国大会、皇太子ご夫妻、長野県初、全訪問施設は安曇野市。
項目 「みどりの愛護」における市として今後の具体的構想は?
要旨 (1)「みどりの愛護」の先進地となるために・・・できることは?
(2)「みどりの愛護」は最善のまちづくりとは考えられないか?
(3)どのようにして市民などの意識の高揚を図るのか?
(4)オープンガーデン、6月第一土曜日「みどりの愛護」Day・・・等
項目 土地利用計画と景観条例と開発行為への「みどりの愛護」
要旨 (1)景観条例や「みどりの愛護」方針への見解と取り組みについて
(2)安曇野の空間・ゆとりを大切にする施策を!空間は緑を生む!      
(3)優良住宅、優良団地への暫定的な誘導措置ができないか?        
(4)不動産会社、住宅会社への協力依頼への取り組みは?
質問事項2 安曇野ブランド推進室の位置づけについて
項目 安曇野ブランド推進室の取り組み状況について
要旨 (1)安曇野ブランド推進室の使命と役割とは?
(2)現在までの取り組み状況と今後の動向について。
項目 安曇野ブランド推進室の位置づけについて
要旨 (1)産業観光部の中に置かれているが、メリット、また改善課題は?
(2)ブランド推進室の役割と責任及び権能範囲、決済フローについて。
(3)現位置づけと体制で十分と考えるか?今後の体制強化は?
(4)安曇野ブランド推進室は、独立部以上の格上げが必要と考えるが?
項目 行政機構統括部署として、行政経営企画戦略室の考えは?
要旨 (1)安曇野市組織機構の中での、縦割り行政における課題と対応は?
(2)行政機構整理統合の中で、行政経営シンクタンク部署の必要性は?
ブランドづくりは・・・まちづくり!
13.丸山 祐之 議員 ( 平 )
質問事項1 市長の政治姿勢
項目 国際交流(サースフェー)に関して
項目 市社会福祉協議会、老人大学に関して
項目 出資法人あり方検討専門委員会に関して
項目 収納金着服事件の関係職員の処分に関して
質問事項2 交流学習センター
項目 建設計画の現状と今後のスケジュール
要旨 立地、規模、想定利用人数など
項目 入札に対する考え方
要旨 一般競争入札、指名競争入札など
質問事項3 下水道事業について
項目 工事の進捗状況と計画
項目 市内統一料金への条件
14.平林 徳子 議員 (五一会)
質問事項1 小学校の適正規模について
項目 適正規模の考え方
要旨 (1)児童数の推移
(2)今後の考え方
(3)通学区域審議会の進め方
項目 安全・安心の学校生活
要旨 (1)三郷小学校への緊急通報装置の設置後の状況
(2)今後の取り組み
項目 放課後子ども教室
要旨 (1)登録児童数の予想と実態
(2)回数を増やす考えは
(3)課題は
質問事項2 就労対策について
項目 安曇野市地域職業相談室について
要旨 (1)一年間の実績。
(2)安曇野市の特徴は。
(3)問題点と解決等。
項目 定年後の就労について
項目 障がい者の就労について
項目 母子家庭の就労について
一般質問 第3日目 6月22日(金曜日)
15.松澤 好哲 議員 (日本共産党安曇野市議団)
質問事項1 暮らしの問題
要旨 (1)市民税等の値上げと市民生活
(2)雇用の拡大
(3)臨時職、最低賃金でも1,000円時給にしたらどうか。予算検討を!
(4)障害者雇用の全体の状況は。雇用を増やす対策。
(5)市主催、後援など行政の行事での手話通訳の実情と活用。ボランティア協力など。
(6)その他
質問事項2 健全財政について
項目 行財政改革と市政、行政の機能、住民サービス
要旨 (1)入札制度、一般入札導入
(2)三セク対策と行政監査
・ベジタブルの再建計画と国の会計監査と責任など
・なぜ起きる不祥事
質問事項3 環境基本計画について(10万市民が誇れる環境は全国に誇れる環境)
質問事項4 教育について
要旨 (1)安曇野市の学校の耐用年数と建設計画
(2)三郷小学校のマンモス解消、基本構想
(3)アレルギー対策、給食センター対策の現状と見通し
・堀金給食センターのアレルギー食は
(4)その他
16.宮下 明博 議員 (五一会)
質問事項 安曇野市の財政を豊かにするためには何をすべきか?
項目 企業誘致、人口増加対策を積極的に進めるか?
要旨 新たな工業団地、住宅団地の造成はどうするのか
項目 農振見直しと、農転の権限を県から移譲するかどうか
項目 公共施設の統合整備について
要旨 安曇野建設事務所が所管する町村の枠組みを変え、安曇野建設事務所を明科へ
17.草深  温 議員 (日本共産党安曇野市議団)
質問事項1 農業問題
項目 品目横断的安定対策とFTA(自由貿易協定)・WTO(世界貿易機関)との関系
要旨 市の考え、対応
質問事項2 公共交通
項目 巡回バス
質問事項3 図書館
項目 職員の配置
項目 図書館の位置づけ
18.松森 幸一  議員 (無所属)
質問事項1 市民の住宅事情と市の取り組みについて
項目 市営住宅の現状と今後の方針
要旨 (1)市営住宅の現状
・市営住宅の入居状況
・18年度の募集戸数と応募状況および選考方法
・高齢者や障害者のためのバリアフリー化の現状
・市営住宅に対する市民の需要、ニーズをどう認識しているか
(2)市営住宅の取り組み方針
・「市営住宅ストック総合活用計画」の内容、目指すことは
・計画が策定されるまでの市営住宅についての取り組みは
項目 「空き家・空き部屋バンク」の創設
要旨 (1)市民の住宅事情、居住環境の現状
・持ち家率
・空き家、空き部屋(アパート)の現状
(2)「空き家・空き部屋バンク」の創設の提案
・「空き家に住みたい人」と「空き家を貸したい・売りたい人」をコーディネイトをする仕組み
・市営住宅の補完と定住者支援
質問事項2 電子自治体構築への取り組み
項目 「新推進指針」への安曇野市の取り組み
要旨 国は「新電子自治体推進指針」を公表し、更なる電子自治体への取り組みを促している。住民視点と費用対効果の視点に立って取り組むことが必要と考えるが、市の取り組み方針は。
項目 市内高速ネットワーク整備事業の到達点は
要旨 ・市内の高速インターネット回線のエリア拡大を望む声は多い。本年度予算で高速ネットワーク事前調査および情報化計画策定が計上されており、また、「実施計画」では高速ネットワーク整備事業は平成25年度に亘る事業として計画されている。
・市内高速ネットワーク整備事業の到達点は?地域情報格差の解消を大いに期待したいが。
項目 現行システムのリスク管理
要旨 (1)システム運用の現状
・サーバーの運用管理の現状
・アウトソーシングと市側の人的体制、所管
・データのバックアップ体制
・セキュリティー対策
・外部記録媒体、電算帳票等によるデータ流出対策
・障害時(災害時を含む)における窓口対応
(2)システム更改の見通し
・更改時における業者選定
19.本郷 敏行 議員 (五一会)
質問事項1 文化・芸術・学術政策と都市建設まちづくりの視点から交流学習センターについて
項目 交流学習センターの位置づけ
要旨 新市将来構想及び新市建設計画の中で、高い志と理想が掲げられている。豊かな心を育て、文化の薫り高いまちづくりに行政がすべきことは何か。文化・芸術を市民の身近なものとするために何をすべきと考えるか。
項目 図書館のまちづくりに果たす役割
要旨 (1)市民のニーズで最も大事と考えることは何か。そのために有機的に機能するシステムづくりは。
(2)館長の役割と人事、教育研修はどうするか。
(3)中央館と他の4館の特徴づけは。
項目 穂高の地域学習館及び他地域の施設について
要旨 (1)まちづくりの中の位置づけ(地域学習館)
(2)名称は。常設コーナーは。
(3)現在の資料館とのネットワークについて(体験型歴史ミュージアム構想は)
(4)美術品の収蔵について(美術品はすべて豊科へ集中か)
(5)歴史の認識について
・遺跡・出土品の整理と統一性について
・安曇野の歴史の流れについて
・安曇族サミットの可能性について
(6)碌山公園研成ホールとの連携について
20.浅川 保門 議員 (五一会)
質問事項1 環境保全向上対策
項目 活動組織立上げ上の問題点
項目 営農活動支援の要件及び問題点
要旨 (1)エコファーマー
(2)有機農業推進法
質問事項2 滞在型市民農園について
要旨 団塊の世代をターゲットに開園は
質問事項3 カモ被害対策について
要旨 被害に対する市民の認知度は。
また、対応は。
21.小林 紀之 議員 (安政会)
質問事項 第三セクター株式会社三郷ベジタブルについて
項目 経営改善計画案について
要旨 経営内容と今後の見通し等
項目 カゴメとの契約について
要旨 (1)カゴメに対する考えと販売価格の設定方法等
(2)独立生産販売方法等
項目 市としての今後の方針、対応
要旨 (1)出資法人のあり方検討委員会。
(2)長野県農業開発公社との契約に対する土地購入への考え。

 

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