一般質問の日程および質問内容は、下記のとおりです。
平成20年安曇野市議会6月定例会一般質問日程 |
||
---|---|---|
質問順 | 質問議員(7人) | |
第1日目 6月18日(水曜日) 午前10時から *質問議員:7人 |
1 | 藤原 広徳 |
2 | 青柳 吉宏 | |
3 | 大月 晃雄 | |
4 | 黒岩 宏成 | |
5 | 草深 温 | |
6 | 宮下 明博 | |
7 | 吉田 満男 | |
質問順 | 質問議員(7人) | |
第2日目 6月19日(木曜日) 午前10時から *質問議員:7人 |
8 | 松森 幸一 |
9 | 山田 高久 | |
10 | 等々力 等 | |
11 | 丸山 祐之 | |
12 | 高山 喬樹 | |
13 | 青柳 圭二 | |
14 | 浅川 保門 | |
質問順 | 質問議員(6人) | |
第3日目 6月20日(金曜日) 午前10時から *質問議員:6人 |
15 | 小林 純子 |
16 | 浜 昭次 | |
17 | 下里 喜代一 | |
18 | 平林 徳子 | |
19 | 松澤 好哲 | |
20 | 松尾 宏 |
1.藤原 広徳 議員 (五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
土地利用管理について | 1.土地利用管理に向けての提言(市民検討委員会)と制度 への反映について |
2.管理手法について (1)制度選択と管理手法決定までのプロセス (2)提言された土地利用基本区域と既存の線引、用途地域について |
|
3.今後の進め方について (1)都市計画マスタープラン、景観計画との整合 (2)市民合意 |
|
耐震改修促進について | 1.市内耐震化の現状と耐震化率向上について |
2.特定建築物及び市有施設(災害拠点施設)の耐震化促進について | |
3.指定避難施設の耐震化促進について(公民館外) | |
新農政2008について | 1.食料自給率向上と農業生産の強化について |
2.耕作放棄地解消について | |
3.水田経営所得安定対策 (1)市特認制度について (2)農地・水・環境保全向上対策促進について |
|
2.青柳 吉宏 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
|
質問事項 | 要旨 |
国政の現状と地方政治の役割 | 1.後期高齢者医療制度について |
2.道路特定財源について | |
町づくりについて | 1.環境(自然・住環境)と施策のあり方について |
2.子育て支援・放課後児童クラブについて | |
3.大月 晃雄 議員 (五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
明科駅前開発の今後 | 調査後どのように対応するのか |
地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の対応 | 県の考えに対する当市の対応は |
ふるさと納税に対し市の特典 | 各市特典を出しているが、当市の全国に発信する特典は何か |
4.黒岩 宏成 議員 (五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
広域農道沿いなどの土地利用について | 1.平成23年4月からの新制度施行まで、旧町村の土地利用のルールやしくみについて、統一に向けた取り組みが必要と考えます。また、広域農道沿いの土地利用の所見を伺います。 |
2.農業振興地域整備計画変更の状況について伺います。 (1)過去2ヵ年の旧町村別除外申し出件数と除外申し出面積、除外不可件数と面積の状況は (2)除外申し出の特徴は |
|
3.広域農道沿いの優良農地保護(景観保護)を強く要望するものですが、農業振興の支援について伺います。 (1)商業施設の声を聞きます。どうとらえているか。 (2)耕作不能者がでた場合等、保全のための支援は必要ではないか。 (3)1,000平方メートル以上の除外について、庁内合意(都市建設部・産業観光部・農業委員会)による、条例の前倒し・暫定条例・要領など何らかの「統一ルール」が早急に必要と思うが。 |
|
4.宅地造成の条件について伺います。 (1)市の統一した基準が必要と考えるがどうか。 (2)業者に造成について「住民協定」による協議の場の規定を強く要望するがどうか。 (3)駆け込み「農振除外」が予想される。対応はどうか。 |
|
地産地消と学校給食について | 1.「県地産地消推進計画」について、市の具体的取り組みについて伺う。 |
2.学校給食の地産地消・「旬産旬消」地元食材利用拡大の取り組み状況について伺う。 (1)「米飯給食」週4日実施の検討状況はどうか。 (2)地元産野菜・果実などの利用拡大方策と新しい取り組み内容はどうか。 (3)地元畜産物の利用の検討はどうか。 (4)給食費を据え置き、食材費・運搬費などの値上がりの対応はできるのか。 |
|
5.草深 温 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
|
質問事項 | 要旨 |
格差社会と財政について | 1.市の格差の実態 |
2.税の徴収 | |
3.後期高齢者医療の実態 | |
4.後期高齢者の生活実態 | |
5.教育の中での児童合唱団の取り組み | |
6.宮下 明博 議員 (五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
明科プールの跡利用との周辺整備について | 使用されていない明科プールを解体撤去し、跡地を有効利用すべきと考える。 (1)解体撤去するのに制約等はあるのか(都市計画公園・補助金・起債など) (2)跡地を多目的広場とし、近接している前川のカヌーコースと一体化した整備を行うことで地域資源を生かせると考える |
長野県と安曇野市の関係とその対応について | 1.安曇野建設事務所、犀川砂防事務所の存続について ・地域に密着した両事務所を存続させるべきと考えるが、市長の考え方は。 |
2.押野山県営グランド誘致の対応について | |
7.吉田 満男 議員 (五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
行財政について | 1.市財政の現況と今後の見通しについて (1)将来負担比率の見通しは (2)本庁舎建設内容について |
2.市発注物件価格の件について (1)適正に行われているのか (2)公正かどうかの監査について |
|
3.非常勤嘱託職員の職務内容について (1)待遇について (2)常勤と非常勤の違いは |
|
防災対策について | 1.市立幼稚園及び小中学校の耐震化について ・現況と今後の見通しについて |
2.各地域の避難場所の耐震化について ・公民館・集会施設の現況と見通しについて |
|
3.地域防災計画の今後について ・どこまで進んでいるのか |
|
教育行政について | 1.地域・学校・家庭の連携の取り組みについて ・現況と今後について |
2.携帯電話の使われ方について ・小学生の場合について |
|
3.学校給食の食材の安全性について (1)現況と方針について (2)地産地消の現況は |
8.松森 幸一 議員 (無所属) |
|
質問事項 | 要旨 |
子育て支援施策について | 1.医療費無料化拡大の取り組みについて (1)県下19市の医療費無料化(年齢)の状況 (2)無料化年齢引き上げによる市の負担増の試算 ・中学3年・小学6年(3年)まで、通院・入院別 (3)無料化拡大への取り組み姿勢 |
2.妊婦検診について (1)妊婦検診の現状と必要性 (2)妊婦検診のさらなる無料回数拡大への取り組み (3)松本地域出産子育て安心ネットワーク協議会との連携 (4)マタニティマークについて(関連) |
|
3.子育て支援割引カードについて | |
ふるさと納税制度・寄附条例について | 1.ふるさと納税制度への対応について (1)市外在住者(出身者等)へのPR (2)寄附(応援)事業メニュー |
2.寄附条例について (1)自主財源の確保と同時に、住民参加型の施策推進を促す効果があると言われる「寄附条例」への取り組み |
|
3.市民参加型ミニ市場公募債について(関連) | |
携帯電話器(レアメタル)のリサイクル | 1.レアメタル(希少金属)リサイクルの必要性と効果 |
2.MRN(モバイル・リサイクル・ネットワーク)から自治体への周知協力要請への取り組み | |
9.山田 高久 議員 (安政会) |
|
質問事項 | 要旨 |
「食」と「農」の危機克服 (農業・農村の振興)について |
1.安曇野市農業振興条例(仮称)(振興計画)の策定の進捗状況について ・国には「食料・農業・農村基本法」、県には「長野県食と農業農村振興の県民条例」、市には「商工業振興条例」がある。新生安曇野市は田園都市構想を掲げているだけに、早期策定必要 |
2.生命産業(医・食・農同源である)が、危機である。今こそ農業・農村の支援の充実が急務と思われるが。 (1)農協との連携・支援について (2)旧町村別支援の実態について(営農支援センターへの助成) (3)各種補助金の交付額の実態 |
|
3.食料自給率向上の取り組みについて(地産地消=身土不二の推進) (1)直売所の支援充実 (2)「緑提灯地場産品応援の店」の応援 (3)米消費拡大キャンペーンの実施(米消費拡大関連事業の充実) |
|
豊科交流学習センターの建設について | 今年度、当初の基本構想に基づき建設する方針であったが、耐震基準が厳格された昨年6月20日の改正建築基準法の施行に伴い、計画の見直しを余儀なくされていた。ところが、今年4月規制緩和策により、計画通り進めることも可能となってきた。当初方針に沿って建設となれば、予算措置等早急なる対応が必要となるが、今後の取り組みについて (1)市長は今議会の行政報告に、交流学習センターの基本構想と、近代美術館改修の全体計画を改めて検討することも必要なことであろうと考えておると言われたが、改めて検討するとの真意 (2)当事業は「まちづくり交付金事業」が関わっている。 国・県の交付金事業と関連しているが、事業遅れの整合性について |
学校支援地域本部事業について | 文科省の新規事業(開始20年、達成23年)として「学校支援地域本部事業」が始まっている。安曇野市の取り組みについて、第1次募集には参加しなかったが、第2次及び次年度は考えているか。 |
10.等々力 等 議員 (安政会) |
|
質問事項 | 要旨 |
地下水の涵養について | 1.市の水資源対策協議会の活動内容は、また地下水を大量に使う民間企業が、雨水浸透の施設を造ると聞きましたが、その後の進み具合は |
2.市の各施設の雨水浸透施設設置については、どのように考えているか | |
3.わが市では地下水の保全、涵養はどのような計画があるのか | |
万水川下流の内水対策について | 1.現在、県では堤防のかさ上げをしている。この工事が終われば黒沢川とつなげたいと聞く。今後県はどのような計画でいるのか。また、市としての計画をお聞きします。 |
2.広域排水路がつながった事により、下流域は内水による水害が発生しやすくなった。その対策はあるのか。 | |
総合支所の機能は | 各支所に総合案内を設置すれば市民サービスの向上につながると思うが |
11.丸山 祐之 議員 (平) |
|
質問事項 | 要旨 |
「地域住民に近い行政現場を大切にする行政システム」 | 1.現在までに策定、実施されているシステムの施策はどのようなものか |
2.上記に関連して、本庁および総合支所の機能の中にどのように組み込まれているか | |
3.今後、予定・計画されているものはあるか | |
12.高山 喬樹 議員 (安政会) |
|
質問事項 | 要旨 |
本庁舎建設について | 1.本庁機能と分庁方式について |
2.総合支所機能の役割 | |
3.財政問題と効率化 | |
4.今後の取り組み | |
地域づくりと生涯学習 | 1.五地域の常勤公民館長執行について |
2.生涯学習による人づくりと地域づくり | |
3.生涯各期の課題と取り組み | |
4.生涯学習の支援 | |
5.伝統的イベントの復活 | |
6.硬式野球のグランド建設 | |
13.青柳 圭二 議員 (五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
出資法人あり方等に関する報告書の改善計画の取り組みについて | 出資法人あり方検討専門委員会より提出された報告書に対する改善計画について、プロジェクトチームの編成により、集中的な取り組みの中で、年内に方向性を整理する積極的な動きをされています。「公の施設」として収益性が全ての目的を持って事業に公費を支出した施設はないと考えています。例えば、ほりでーゆから・豊科開発公社は農業振興に、穂高温泉供給株式会社は観光戦略に大きな役割りを担っています。役割を果たしながら経営努力、体質強化により利益を生み出しています。 そこで、 (1)市長の第3セクターに対する(特に8法人)基本姿勢はどのように考えているのか (2)指摘事項に対する改善計画は、編成したプロジェクトチームで全て行うのか、項目によっては別のプロジェクトも考えるのか |
行政経営改革プランの進捗状況について | 行財政改革大綱の重点項目に「職員管理給与の適正化」その具体的施策が「給与の適正化」であり、平成20年度はその実施年度である。 具体的な取り組みに、 (1)評価制度によって給与への反映が計画されているが、人事評価が重要となると考える。計画に対する進捗状況と実施時期はいつか。 (2)時差出勤制度の導入の考え方と実施計画 (3)時間外勤務の削減策と現状の状況 |
環境基本計画推進体制について | 環境基本計画の実施に向けて (1)「環境基本計画推進会議」および「市民環境ネットワーク」の構成はどのように考え進めるのか (2)専任部署の設置に向けた取り組みについて ・ISOー14001認証に替わる市の事業者、事業所に対する認証制度の考えはあるか ・ISO取得事業所視察研修、勉強会等や職員の企業研修の計画の考えは |
14.浅川 保門 議員 (五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
観光エリアへの公衆トイレ設置 | 1.観光地域内の公衆トイレの不足を痛感する。 ・市側の判断はどうか。 |
2.大王農場ー水色の時道祖神公園ー早春賦公園は人気の散策コースであるが、地域住民が悲鳴をあげている。 ・新たな公衆トイレ設置は。 |
|
松くい虫(生活圏、山麓)の現状と対応 | 1.松くい虫の被害が生活圏まで及んでいる。 ・文化財保存施設、屋敷林、墓地等の被害状況と対策 |
2.西山、山麓にも発生が見られる。 ・現状の把握、対策は。 |
|
3.東山(明科周辺)の今の被害状況はどうか。 沈静化に向かっているのか。また、被害防除の枯損木処理、予防散布等、経費は充分であるか。 |
|
農業委員会等と認定農業者 | 1.委員48名の中、認定農業者の占める割合 |
2.第三者組織の認定農業者の資格認定の問題点 認定基準の基本構想も重要であるが、農業者の意欲、能力を優先し、弾力的な運用は |
|
3.水田経営所得安定対策の特認制度 特認制度、活用の担い手はどの程度か。また、特認の基本は何か。 |
15.小林 純子 議員 (無所属) |
|
質問事項 | 要旨 |
穂高交流学習センターは来年6月には竣工、9月開館の予定。これまで図書室レベルの図書館しかなかった地域が多いことから、図書館といっても図書の貸し出しや子ども向けの読書サービスしか思い浮かばない市民が多いのが実情である。安曇野市がめざす交流学習センターは『市民の「情報と知識を | |
図書館開館に向けた取り組みについて | 入手し」「利用することが出来る環境」を保障し、「交流の場」「学習の場」として市民活動を支援する体制づくり』が基本となっているが、その体制づくりは開館前の今からの準備が重要。図書館の開館に向けて、市民の興味、関心、期待を盛り上げ、図書館利用のニーズを引き出していくための取り組みが必要ではないか。 以下にいくつか提案するが、取り組む考えはないか。 (1)市民参加で図書館建設のホームページ作成、通信の発行 (2)市民参加の選書ツアー (3)講演会や映画会などのプレイベント (4)図書館利用者カード、利用者案内等のデザイン公募 |
安曇野菜園(旧三郷ベジタブル)の第5期上半期決算について | 安曇野市の第三セクター「安曇野菜園株式会社(旧三郷ベジタブル)」は08年5月30日、安曇野市議会全員協議会において同社の第5期上半期決算を報告した。それによると、売上高2億2744万円を見込んだが、当期純利益は812万円の赤字。「経営計画は、期待値を過大にみてしまった。生産見込みは達成できないと判断。棚卸資産廃棄損が1億円を越すことになった」などと説明したが、疑問点も多く分かりにくい報告であった。 (1)市民にも分かるように、具体的かつ噛み砕いた説明をすべきではないか。 (2)市は第5期上半期決算について、どのように評価しているか。 |
三郷堆肥センターの経営改善の見通しについて | 三郷堆肥センターを運営する三郷農業振興公社について、市の出資法人あり方検討専門委員会は、第三セク8法人の中で際立って経営に問題があると指摘。経営改善策を早急に策定し経営システムの再構築を図るべきであると提言している。 (1)経営改善の第一歩は「現状を正しく認識する」ことにあるが、市としては三郷堆肥センターの現状をどのように認識しているか。 (2)あり方検討専門委員会の提言をうけて発足した三郷農業振興公社改善促進プロジェクトの進捗状況はどうか。 (3)三郷堆肥センターの経営改善の見通しはどうか。 |
16.浜 昭次 議員(平) |
|
市長の行政手法について | 1.現在まで立ち上げた、あるいは立ち上げ中の各種検討委員会、審議会等による手法は、本当に民意の反映であると考えるか、と同時に市長のリーダーシップは如何に発揮されるのか。 |
2.本年度決算より「自治体財政健全化法」に基づく連結決算は、大きな変革だが市長の考えは | |
17下里 喜代一 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
|
質問事項 | 要旨 |
公の施設の管理・運営を指定管理者に移行して行政の合理化・効率化にどのような効果を生んだのかを検証する | 1.指定管理者の種類 (1)企業(営利目的) (2)社会福祉協議会 (3)地域の団体等 |
2.条例の更新または、市直営に戻す判断基準は | |
3.市民サービスとの関係は | |
4.市財政の影響と効果は | |
5.改善点と問題点 | |
一般廃棄物処理を市民に理解されるために | 1.アルミ缶の出し方とその後のリサイクル |
2.分別収集の徹底とゴミ減量化 | |
3.市の環境対策は | |
4.市民の意識は | |
5.企業の責任は | |
6.廃棄物業者への行政指導と環境基本計画 | |
18.平林 徳子 議員(五一会) |
|
質問事項 | 要旨 |
人事についての考え方 | 1.人事異動について ・規模・方針等 |
2.「男女共同参画計画」の基本目標2.男女に均等な参画機会の促進から 施策12・女性の管理職登用の促進と人材育成 施策13・女性の職域拡大と男女均等な雇用管理による女性の参画促進 施策14・女性の職業意識の向上 |
|
3.育児休業・休職からの職場復帰支援について | |
4.障がい者雇用について ・現状と課題 |
|
5.ワーク・ライフ・バランスの取り組みは | |
障がいをもつ児童・生徒の学習環境整備について | 長野県安曇養護学校には、市内から障がいをもつ児童・生徒が多く通学している。その学習環境について良好とはいえない状況にある。 (1)通学バスについて (2)冷暖房設備 (3)校舎 (4)校地 |
19.松澤 好哲 議員(日本共産党安曇野市議団) |
|
質問事項 | 要旨 |
市長の政治姿勢について | 1.庁舎建設問題について (1)新庁舎の必要性について (2)市民の暮らしと、市民への理解などについて |
2.安曇野菜園株式会社(三郷ベジタブル)について (1)蔓・マニフェストと増田産業との関係 (2)契約関係について |
|
3.格差、母子問題での調査・指導について | |
4.天下り問題について | |
5.堀金保育園跡地と児童クラブ・児童館について | |
20.松尾 宏 議員(平) |
|
質問事項 | 要旨 |
集中改革プランの進捗状況と今後の計画について | 行政経営改革プラン(集中改革プラン)の実施計画は平成18年度から平成21年度までの4ヵ年となっている。それぞれの計画に於ける進捗状況と今後の計画について。 |