平成21年安曇野市議会6月定例会一般質問が、6月17日(水曜日)から19日(金曜日)までの3日間行われます。開会時間はいずれも午前10時からです。どなたも傍聴できます。お気軽におでかけください。傍聴されます方は、議会事務局で受け付けを済ませてから議場にお入りください。
*日程および質問内容は、次のとおりです。
月日・開議時刻 | 発言順 | 氏名 |
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第1日目 6月17日(水曜日) 午前10時 |
1 | 宮下 明博 |
2 | 浜 昭次 | |
3 | 青柳 圭二 | |
4 | 大月 晃雄 | |
5 | 小林 純子 | |
6 | 西澤 韶修 | |
7名 | 7 | 等々力 等 |
第2日目 6月18日(木曜日) 午前10時 |
8 | 松尾 宏 |
9 | 山田 高久 | |
10 | 平林 徳子 | |
11 | 草深 温 | |
12 | 丸山 祐之 | |
13 | 小林 紀之 | |
7名 | 14 | 黒岩 宏成 |
第3日目 6月19日(金曜日) 午前10時 |
15 | 藤原 広徳 |
16 | 浅川 保門 | |
17 | 松森 幸一 | |
18 | 下里喜代一 | |
19 | 青柳 吉宏 | |
20 | 吉田 満男 | |
7名 | 21 | 松澤 好哲 |
一般質問 第1日目 6月17日(水曜日)午前10時から |
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1.宮下 明博 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
土地利用 市独自の条例策定について |
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下水道事業健全化 |
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2.浜 昭次 議員 (平) |
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質問事項 | 要旨 |
公民館運営と地域活動の実態について |
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学校評議員会と地域教育協議会について | 今回、学校評議員会を発展解消し、地域教育協議会を発足させるとの事だが、具体的なコンセプトと人選等について聞きたい |
3.青柳 圭二 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
行政改革の進捗状況について |
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三郷地域の畜産臭気対策の取り組みについて |
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「安曇野ブランド」構築に向けての施策 |
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4.大月 晃雄 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
犀川橋下流右岸堤防の道路拡幅と補強について | 決定の経過 |
21年度市税収入の見通しは | 景気減による収入見通し |
松本糸魚川地域高規格道路について | 21年度、県は調査を始めるが、市の考えは |
テレビ難視聴地域の地デジ対応について |
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5.小林 純子 議員 (無所属) |
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質問事項 | 要旨 |
安曇野菜園の第6期上半期実績と第1次中期経営改善計画をふまえ、経営責任、行政責任、政治責任をどう考えるか |
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増田建設産業有限会社に対する一般廃棄物処理業許可について |
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6.西澤 韶修 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
安曇野市の自治構築について |
1.自治構築の歴史的認識と求められている方法について (1)自治構築の歴史的認識について ・自治の構築が、最も求められている時代を迎えていると認識する。意見は。 (2)自治構築を進めるにあたり、求められている方法について ・自治の構築、即ち「協働(新しい公共空間の創出)の方法の柱は、二つあると捉える。地域、地区の「協働(新しい公共空間の創出)」の仕組みづくりの取り組みが、最も必要と捉えるが、意見は。 |
2.協働の取り組みについて (1)経過と現状について ・くるりん広場、地域づくり事業を含む協働の取り組みについての経過と課題を、どう捉えているか。 (2)今後の協働の仕組みづくりについて ・今後の協働の仕組みづくりを、事務者としてはどのように進める方針か。 (3)市の総合計画と地区における活動の位置付けについて ・「協働(新しい公共空間の創出)」において、市の総合計画と地域・地区組織における活動の整合性をどう捉えているか。 (4)総合支所の役割について ・「協働(新しい公共空間の創出)」において、支所でない総合支所の役割をどう捉えているか。 ・地域支援課まちづくり推進係を設置してあるが、「協働(新しい公共空間の創出)」においてどのような役割をしなければならないと、認識しているか。 (5)公民館等教育活動の位置付けと取り組みについて ・「協働(新しい公共空間の創出)」において、今後創出しなければならないと予測する地域・地区の協働組織との関係を、公民館等の教育活動においてどう位置づけるか。 |
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3.協働の仕組みづくりへの提言 (1)自治会加入組織率向上への取り組みについて ・自治会加入において、豊科地域に学ぶものがあると思う。歴史的背景がそれぞれの地域・地域にはあるが、自治会加入組織率向上への検討と取り組みを提言するが、どうか。 (2)地域・地区のまちづくり計画の取り組みと地区組織の構築について ・地域・地区には、それぞれの文化的背景がある。地域・地区へ、まちづくり計画の取り組みのアピールと提言が、「協働(新しい公共空間の創出)」組織確立のきっかけにもなると捉えるが、どうか。 (3)地域審議会の存続について ・平成27年には、地域審議会設置の法的期限がすぎる。名称を替え、「協働(新しい公共空間の創出)」による地域が持つ文化構築の協議機関として、存続があってもよいと捉えるが、どうか。 |
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7.等々力 等 議員 (安政会) |
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質問事項 | 要旨 |
安曇野の水について | 1.地下水の保全について (1)地下水の保全について市の基本的な考え方とこれからの方針について、具体的に (2)地下水を大量に使用する企業に対する対応は、また、新しく進出した場合の対応は (3)最近ある新聞に取り上げられた、わさび田で水位が下がって栽培が出来なくなった所があると出ていましたが、行政としての捉え方は、ただ見ているだけでよいのか。 |
2.地下水の涵養について (1)市は、水道水をこれから大量に汲み上げる計画が出ている。市としては、地下水の涵養をどの様に捉えているのか。その計画はあるのか。 (2)農業用排水路等に対する考えは (3)雨水浸透枡の設置に補助は |
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3.万水川について (1)広域排水路が万水川につながり、上流域の洪水は無くなったが、下流域ではその分洪水の危険が多くなった、下流域では内水対策を計画しているが、その計画と実施時期は (2)黒沢川にはダムの代わりに洪水調整池が計画されている、広域排水路につなげる時期についてはいつなのか |
一般質問 第2日目 6月18日(木曜日) 午前10時から |
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8.松尾 宏 議員 (平) |
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質問事項 | 要旨 |
緊急経済対策について |
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公共施設のあり方、取組みについて |
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9.山田 高久 議員 (安政会) |
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質問事項 | 要旨 |
安曇野菜園今後の取り組みについて |
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義務教育における「学校徴収金」及び「就学援助費」の現状について | 家庭間の経済格差を教育格差につなげないことが義務教育の基本的理念である。経済状態が悪化するなか「学校徴収金」が保護者の負担感が増し、滞納も増えてきている。また、市町村における「就学援助費」も増加していることが報道されている。
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都市計画街路の見直しについて | このことについては、去る平成18年9月議会の一般質問で取り上げた事項である。 都市計画街路は昭和30年代に決定されたものが多く、決定当時と社会情勢が変化している。合併に伴う、土地利用の検討と平行して実現困難な路線の廃止等を含め、検討していくと回答されている。その後3年を経過しようとしている。検討した日時・検討結果の内容及び今後の取り組みについて(スピーディな行政執行) *質問事項にある都市計画街路の一例・・・豊科中央通線 |
10.平林 徳子 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
畜産の臭気対策について |
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市役所窓口サービスについて |
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広域農道への歩道整備について |
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11.草深 温 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 要旨 |
国保事業について |
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介護保険について |
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農業について |
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12.丸山 祐之 議員 (平) |
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質問事項 | 要旨 |
市長の政治姿勢 |
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13.小林 紀之 議員 (安政会) |
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質問事項 | 要旨 |
本庁舎建設場所選定について |
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安曇野菜園(ベジタブル)について |
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子育て支援について |
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14.黒岩 宏成 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
子育て支援について | 世界的な不況が進む中、いかに内需を拡大させるかが問われている。その根底には人口の減少による需要の先細りがある。不況が「子どもはほしいが、経済情勢を考えると踏み切れない」という不安を取り除き、結婚や出産に影響を与えないことが大切だ。
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田んぼに映る風景を守るには | 田んぼにアルプスと屋敷林が映った風景には、安曇野に生まれた喜びを感じる。 食の安全や節約に対する意識は急速に高まっている。特に小さな子どもがいる世代は食材選びに神経質になり、健康維持こそ生活防衛に役立つと考え始めている。
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一般質問 第3日目 6月19日(金曜日)午前10時から |
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15.藤原 広徳 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
観光行政について |
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2. 観光と組織機構について |
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16.浅川 保門 議員 (五一会) |
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質問事項 | 要旨 |
改正学校給食法について |
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小、中学校校庭緑化(芝生化)事業 | 穂高西小学校への試験実施であるが、取り組み内容、また、今後の方針を聞く |
農業政策について |
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協働のまちづくり(市民活動センター) |
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17.松森 幸一 議員 (無所属) |
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質問事項 | 要旨 |
経済危機対策(第1次補正予算)・経済不況と教育現場 |
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社会状況・経済危機対策と市民の健康 |
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18.下里 喜代一 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 要旨 |
市民ひとりひとりが大切にされる安曇野を |
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産業と環境からみる安曇野の姿・方策 |
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19.青柳 吉宏 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 要旨 |
国政の現状と地方政治の役割 |
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20.吉田 満男 議員 (無所属) |
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質問事項 | 要旨 |
市民の暮らしの安心・安全について | 1.市の経済対策について (1)昨年からの厳しい経済状況のなか、市の経済対策は (2)市民の経済状況と市財政の方向性については(学校の中では) |
2.新型インフルエンザ対策について (1)パンデミックとは宣言していないが、今秋以後の大流行の可能性もある中での対策は (2)強力度も変化する中で医師の確保対策は |
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3.この様な経済状況での市本庁舎の建設等が行われていってよいのかどうか(地方交付税と合併特例債のあり方)市民のコンセンサスが得られていないと状況にあると思うが | |
4.施設の安全性について (1)市内にある建物及び道路、橋梁等の安全性について (2)保守点検と耐用年数及び費用は (3)避難施設(小中学校、地区公民館等)の耐震化進捗状況は |
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21.松澤 好哲 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 要旨 |
新庁舎建設について |
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健全財政、循環型財政のあり方 |
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小中学生の医療の無料化について |
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インフルエンザ対策について |
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農業の循環型対策 |
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北小倉産廃、一般廃棄物について |
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