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平成21年6月定例会 一般質問

記事ID:0001726 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月28日更新

平成21年安曇野市議会6月定例会一般質問が、6月17日(水曜日)から19日(金曜日)までの3日間行われます。開会時間はいずれも午前10時からです。どなたも傍聴できます。お気軽におでかけください。傍聴されます方は、議会事務局で受け付けを済ませてから議場にお入りください。    
*日程および質問内容は、次のとおりです。

一般質問日程

月日・開議時刻 発言順 氏名
第1日目
6月17日(水曜日)
午前10時
1 宮下 明博
2 浜  昭次
3 青柳 圭二
4 大月 晃雄
5 小林 純子
6 西澤 韶修
7名 7 等々力 等
第2日目
6月18日(木曜日)
午前10時
8 松尾  宏
9 山田 高久
10 平林 徳子
11 草深   温
12 丸山 祐之
13 小林 紀之
7名 14 黒岩 宏成
第3日目
6月19日(金曜日)
午前10時
15 藤原 広徳
16 浅川 保門
17 松森 幸一
18 下里喜代一
19 青柳 吉宏
20 吉田 満男
7名 21 松澤 好哲

一般質問内容

一般質問 第1日目  6月17日(水曜日)午前10時から

1.宮下 明博 議員 (五一会)

質問事項 要旨
土地利用
市独自の条例策定について
  1. 安曇野市の人口はどのくらいが適当か
  2. 説明会資料の色分けは、どういう観点で、どのようなビジョンのもとに、誰が行ったのか
  3. 明科のA区域がいちじるしく減少した理由
  4. 明科の位置づけ、光団地桜坂から、明科駅までの山麓道路案はどうか
  5. 上下水道布設道路を基本とした考え方
  6. 学校等、施設を基本にした考え方
下水道事業健全化
  1. 接続率を上げる努力を、どういう形でしてきたか
  2. 下水道接続をお願いするプロジェクトを作ったらどうか
  3. 下水道布設道路を基本とした土地利用
  4. 市街化区域内の宅地造成に伴う下水道管布設に対する補助

2.浜  昭次 議員 (平)

質問事項 要旨
公民館運営と地域活動の実態について
  1. 公民館長の公募によってスタートし、一年が経過したが、その成果と地域活動の活性化にどれだけ生かされたと思うか
  2. 今後も継続して公募するのか
  3. 小論文を参考にすると言っても、初回は具体的にはどんな点が採用の決め手だったのか
  4. 総合支所長と連携した人選はやってもいいのではないのか
学校評議員会と地域教育協議会について 今回、学校評議員会を発展解消し、地域教育協議会を発足させるとの事だが、具体的なコンセプトと人選等について聞きたい

3.青柳 圭二 議員 (五一会)

質問事項 要旨
行政改革の進捗状況について
  1. 目標達成度評価の判断基準と評価実績
  2. 人事管理制度の進捗状況
    (1)人事評価の試行状況と導入時期
    (2)職員研修の状況
    (3)職員提案制度の状況
  3. 市民サービスの維持向上と経費削減の、今後の計画見通しと進め方
    (1)効率的な事務事業推進の目標値は
    (2)経費削減の目標値は
三郷地域の畜産臭気対策の取り組みについて
  1. 臭気に対する苦情件数とその対応状況
    市民の声・電話・投稿等(平成16から現在まで
  2. 畜産農家数と飼育頭数(牛・豚)の推移について(平成16から20年度)
  3. 現在までに実施した施策とその結果について
    住民はどの様に評価しているか(平成16から20年度)
  4. 庁内連絡会議の取り組みについて
    (1)連絡会議の進め方と具体的な施策・目標
    (2)産業観光部の取り組み方と具体策
「安曇野ブランド」構築に向けての施策
  1. 21年度の施策内容とねらい
  2. 安曇野ブランドデザイン会議の位置付けと今後の進め方

4.大月 晃雄 議員 (五一会)

質問事項 要旨
犀川橋下流右岸堤防の道路拡幅と補強について 決定の経過
21年度市税収入の見通しは 景気減による収入見通し
松本糸魚川地域高規格道路について 21年度、県は調査を始めるが、市の考えは
テレビ難視聴地域の地デジ対応について
  1. 市内9地区の対応について
  2. 防災無線との関係

5.小林 純子 議員 (無所属)

質問事項 要旨
安曇野菜園の第6期上半期実績と第1次中期経営改善計画をふまえ、経営責任、行政責任、政治責任をどう考えるか
  1. 安曇野菜園第6期上半期実績報告書について
  2. 安曇野菜園第1次中期経営計画書について
  3. 経営責任、行政責任、政治責任について
増田建設産業有限会社に対する一般廃棄物処理業許可について
  1. 増田建設産業(有)に対し一般廃棄物処理業許可を与えた根拠について
  2. 安曇野市一般廃棄物処理計画について
  3. 廃棄物の処理が環境に及ぼす影響を考え、市民を守るために率先して環境保全のための措置を講ずることについて

6.西澤 韶修 議員 (五一会)

質問事項 要旨
安曇野市の自治構築について

1.自治構築の歴史的認識と求められている方法について

(1)自治構築の歴史的認識について

 ・自治の構築が、最も求められている時代を迎えていると認識する。意見は。

(2)自治構築を進めるにあたり、求められている方法について

 ・自治の構築、即ち「協働(新しい公共空間の創出)の方法の柱は、二つあると捉える。地域、地区の「協働(新しい公共空間の創出)」の仕組みづくりの取り組みが、最も必要と捉えるが、意見は。

2.協働の取り組みについて

(1)経過と現状について

・くるりん広場、地域づくり事業を含む協働の取り組みについての経過と課題を、どう捉えているか。

(2)今後の協働の仕組みづくりについて

・今後の協働の仕組みづくりを、事務者としてはどのように進める方針か。

(3)市の総合計画と地区における活動の位置付けについて

・「協働(新しい公共空間の創出)」において、市の総合計画と地域・地区組織における活動の整合性をどう捉えているか。

(4)総合支所の役割について

・「協働(新しい公共空間の創出)」において、支所でない総合支所の役割をどう捉えているか。

・地域支援課まちづくり推進係を設置してあるが、「協働(新しい公共空間の創出)」においてどのような役割をしなければならないと、認識しているか。

(5)公民館等教育活動の位置付けと取り組みについて

・「協働(新しい公共空間の創出)」において、今後創出しなければならないと予測する地域・地区の協働組織との関係を、公民館等の教育活動においてどう位置づけるか。

3.協働の仕組みづくりへの提言

(1)自治会加入組織率向上への取り組みについて

・自治会加入において、豊科地域に学ぶものがあると思う。歴史的背景がそれぞれの地域・地域にはあるが、自治会加入組織率向上への検討と取り組みを提言するが、どうか。

(2)地域・地区のまちづくり計画の取り組みと地区組織の構築について

・地域・地区には、それぞれの文化的背景がある。地域・地区へ、まちづくり計画の取り組みのアピールと提言が、「協働(新しい公共空間の創出)」組織確立のきっかけにもなると捉えるが、どうか。

(3)地域審議会の存続について

・平成27年には、地域審議会設置の法的期限がすぎる。名称を替え、「協働(新しい公共空間の創出)」による地域が持つ文化構築の協議機関として、存続があってもよいと捉えるが、どうか。

7.等々力  等 議員 (安政会)

質問事項 要旨
安曇野の水について 1.地下水の保全について
(1)地下水の保全について市の基本的な考え方とこれからの方針について、具体的に
(2)地下水を大量に使用する企業に対する対応は、また、新しく進出した場合の対応は
(3)最近ある新聞に取り上げられた、わさび田で水位が下がって栽培が出来なくなった所があると出ていましたが、行政としての捉え方は、ただ見ているだけでよいのか。
2.地下水の涵養について
(1)市は、水道水をこれから大量に汲み上げる計画が出ている。市としては、地下水の涵養をどの様に捉えているのか。その計画はあるのか。
(2)農業用排水路等に対する考えは
(3)雨水浸透枡の設置に補助は
3.万水川について
(1)広域排水路が万水川につながり、上流域の洪水は無くなったが、下流域ではその分洪水の危険が多くなった、下流域では内水対策を計画しているが、その計画と実施時期は
(2)黒沢川にはダムの代わりに洪水調整池が計画されている、広域排水路につなげる時期についてはいつなのか

一般質問 第2日目  6月18日(木曜日) 午前10時から

8.松尾  宏 議員 (平)

質問事項 要旨
緊急経済対策について
  1. 緊急経済対策の現状
  2. 市の対応と方向
  3. 実施計画との関連
  4. 国・県・市のそれぞれの役割
公共施設のあり方、取組みについて
  1. 公共施設の位置・機能・社会的役割などを考慮した、新築や改築の現状と今後の方向は
  2. 工事に対するチェック機能は充分か
  3. 他のインフラとの兼ね合いは

9.山田 高久 議員 (安政会)

質問事項 要旨
安曇野菜園今後の取り組みについて
  1. 官から民への時代に行政が経済活動を行う意義は
  2. 当施設は地域農業振興に貢献しているか(トマト栽培農家は自ら努力工夫し生産販売に努めている。行政は巨大な施設だけに税金を使うだけでなく、頑張っているこれら農家へも平等の支援をすべきとの声がある)
  3. 今までに幾多の改善計画が出されているが、計画目標が未達成に終わっている原因認識について
  4. 農業生産の基本は敵地適作にあるが適えているか。(地域作型は夏秋栽培が主流であり、温室栽培では気温年較差があるため同年栽培はさけているのが地域農法である)
  5. 農業は生産から販売消費の総合力のうえになりたっている。とは言え、生産あっての販売である。生産技術の徹底的な検討必要と思われるが。
  6. 農業振興(温室栽培)はハード事業(施設)とソフト事業(栽培技術・経営技術)の一体的取り組みが基本である。
  7. ソフト事業(地域農業技術)を無視した取り組みとなっていないか。
    当施設がフェンロー型(ダッチライト式)ガラス被覆を導入しているが、ヨーロッパの高緯度方式が当地域に適合した施設であるか、施設改良の考えはあるか(換気・温度調節等)
  8. 改善計画が一部の人達で作成されているが、県・国の支援を得て改善プロジェクトを考えないか。
  9. 当事業は早く撤退すべきとの声を聞くが、市行政にはその声が入っているか。
義務教育における「学校徴収金」及び「就学援助費」の現状について 家庭間の経済格差を教育格差につなげないことが義務教育の基本的理念である。経済状態が悪化するなか「学校徴収金」が保護者の負担感が増し、滞納も増えてきている。また、市町村における「就学援助費」も増加していることが報道されている。
  1. 義務教育の教材費は地方交付税で配分され、その使途は地方自治体にまかされている。国の意図する内容で執行されているか。
  2. 学校徴収金の現状について
    県教委によると平成19年度に県内の公立学校が集めた徴収金総額は約196億円(幼稚園含・高校等授業料含まず)一人当たり平均児童・生徒7万8千円、中学校11万6千円である。我が市の比較について。
  3. 就学援助費(市の21年度総額予算6203万円)の県平均・近隣自治体との比較について
都市計画街路の見直しについて このことについては、去る平成18年9月議会の一般質問で取り上げた事項である。
 都市計画街路は昭和30年代に決定されたものが多く、決定当時と社会情勢が変化している。合併に伴う、土地利用の検討と平行して実現困難な路線の廃止等を含め、検討していくと回答されている。その後3年を経過しようとしている。検討した日時・検討結果の内容及び今後の取り組みについて(スピーディな行政執行)
*質問事項にある都市計画街路の一例・・・豊科中央通線

10.平林 徳子 議員 (五一会)

質問事項 要旨
畜産の臭気対策について
  1. 臭気に対する認識は。苦情等
  2. 現状の対策について
  3. 耕畜連携促進緊急対策事業について
  4. 畜産臭気対策モデル事業とは
  5. 今後の取り組み
    共存共栄をめざして
市役所窓口サービスについて
  1. 研修内容について
  2. 課題は
  3. 今後の方針
広域農道への歩道整備について
  1. 歩道の未整備地区への対応は
    (1)三郷…温
    (2)穂高…立足
  2. 歩道の管理は

11.草深  温  議員 (日本共産党安曇野市議団)

質問事項 要旨
国保事業について
  1. 国民健康保険税の値上げについて
  2. 国民健康保険税の減免対応
介護保険について
  1. 介護保険の見直しについて
  2. 「介護難民」を出さない対策
  3. 国民年金受給者でも入れる施設
農業について
  1. 農地法「改正」の問題
  2. 価格保障について

12.丸山 祐之 議員 (平)

質問事項 要旨
市長の政治姿勢
  1. 定住自立圏構想について
    (1)松本広域連合との関連
    (2)安曇野市にとっての有用性および効果等
  2. 定額給付金事業について
    (1)未申請への対応
    (2)今回得たデータ分析および今後の行政施策への反映

13.小林 紀之 議員 (安政会)

質問事項 要旨
本庁舎建設場所選定について
  1. 今後の場所選定プロセス
    市民に対する答申された三候補地の公平評価方法及び決定方法
安曇野菜園(ベジタブル)について
  1. 予想される決算結果に向けた市の姿勢について
    (1)継続の場合
    (2)継続断念の場合
    資料提供と市民に対する方向付け準備
    その他関連
子育て支援について
  1. 学校教育関係
    (1)生活困窮家庭児童に対し
     給食費支援と現状
     修学旅行費支援と現状
     その他関連
  2. 福祉関係
    (1)母子家庭支援と父子家庭支援は

14.黒岩 宏成 議員 (五一会)

質問事項 要旨
子育て支援について 世界的な不況が進む中、いかに内需を拡大させるかが問われている。その根底には人口の減少による需要の先細りがある。不況が「子どもはほしいが、経済情勢を考えると踏み切れない」という不安を取り除き、結婚や出産に影響を与えないことが大切だ。
  1. 市の人口が減少傾向にある、10万都市を目指す「子育て支援」の所見を伺う。
  2. お子さんの健康管理支援について
  3. 子育て家庭への助成・支援について
  4. 保育支援について
  5. 学校教育支援について
田んぼに映る風景を守るには 田んぼにアルプスと屋敷林が映った風景には、安曇野に生まれた喜びを感じる。
 食の安全や節約に対する意識は急速に高まっている。特に小さな子どもがいる世代は食材選びに神経質になり、健康維持こそ生活防衛に役立つと考え始めている。
  1. 米にたよらぬ水田活用について
  2. 屋敷林(マツノマダラカマキリ成虫)を守る対策について
  3. 果樹地帯の休耕地対策(特にドリフト対策)について
  4. 担い手リーダー育成対策について

一般質問 第3日目 6月19日(金曜日)午前10時から

15.藤原 広徳 議員 (五一会)

質問事項 要旨
観光行政について
  1. 観光振興について
    (1)観光振興の基本的考え方
    観光地(市内)利用者及び観光消費額状況総括
    ブランドデザイン会議と観光振興
    産業振興ビジョンと観光
    (2)観光基盤の整備
    国営アルプスあづみの公園堀金・穂高北地区整備着工に伴う隣接地の道路整備と猿害対策
    国営アルプスあづみの公園大町・松川地区開園に伴う堀金・穂高地区からのアクセス道路の整備
    観光客の受入れ態勢の整備及び観光戦略

    2. 観光と組織機構について
     (1)観光推進と組織機構について
     (2)市が所有する宿泊施設のあり方

16.浅川 保門 議員 (五一会)

質問事項 要旨
改正学校給食法について
  1. 栄養教諭の果たす役割
  2. 安曇野市の栄養教諭の配置は。効果は。
  3. 学校給食法における地場産物の使用割合
    (目標として使用割合30%が明記されている)
    (1)09年補正予算の中で『学校給食地場農畜産物利用拡大事業』がある。10年度までの2年間で地場産の農畜産物の利用割合を、08年度に比べ5ポイント以上増す計画を立てた市町村に原材料費など1/2を助成する事業がある。
    (2)米飯給食―米飯給食の回数が増えた学校に対し、増加分の全量を直近の新米で無償交付するが、回数変更は考えられるか。
小、中学校校庭緑化(芝生化)事業 穂高西小学校への試験実施であるが、取り組み内容、また、今後の方針を聞く
農業政策について
  1. 農地法改正により、農地の監視や権利調整などで農業委員会の果たす役割は更に大きくなる。
  2. 事務局の体制、整備が必要と思うが現在、局長ほか6人体制であるが充分か。
    09年度補正予算の農地集積加速化事業
    需要即応型生産流通体制緊急整備事業(水田フル活用)の取り組みを聞く。
協働のまちづくり(市民活動センター)
  1. くるりん広場はオープン以来9ヶ月が経過。
    市民と行政の協働のまちづくりの先進事例の場であり、情報交換の場、また、市民活動のネットワーク化を図る場である。現在の登録団体数はどのくらいか。また、利用運営状況はどうか。
  2. 施設の後利用等々、市民の声、評価はどの様なものか。

17.松森 幸一  議員 (無所属)

質問事項 要旨
経済危機対策(第1次補正予算)・経済不況と教育現場
  1. 学校ICT環境整備事業
    (1)デジタルテレビ、パソコン、(校務教員用・児童生徒用)、校内LANの充足状況
    (2)今回のICT整備目標(文科省)への取り組み
    (3)教育現場におけるICT(デジタルテレビ、電子黒板、パソコン等)の学習効果をどう考えるか
  2. 学校への太陽光発電導入への取り組み
  3. 教育費の保護者負担
    (1)保護者負担の現状(徴収金の種類・金額、学校別違い、納付状況等)(2)学年費の使途内訳
    (3)義務教育における保護者の教育費負担への考え方
社会状況・経済危機対策と市民の健康
  1. 新型インフルエンザ対策について
    (1)市の新型インフルエンザ対策の現状
    (2)有時における市民の診療体制
    (3)今後の取り組み、
  2. 課題女性特有のがん検診(子宮頸がん・乳がん)推進事業(1次補正予算)への取り組み.
    (1)事業概要と取り組み状況
  3. 自殺予防への取り組み
    (1)市内の自殺者の状況および現状をどう考えるか
    (2)行政としての自殺予防への取り組み

18.下里 喜代一 議員 (日本共産党安曇野市議団)

質問事項 要旨
市民ひとりひとりが大切にされる安曇野を
  1. 市民負担の軽減と市民サービス向上のための施策・市独自の制度、条例で市民生活を守る
  2. 行政への参加、市民の協働は
産業と環境からみる安曇野の姿・方策
  1. イノシシ、シカの害が目立っている。
    里山が荒れている現状と対策
    林業の再生、環境の観点で捉える
  2. 地場産業の振興で安曇野市の特筆すべきまちづくりの構築を

19.青柳 吉宏  議員 (日本共産党安曇野市議団)

質問事項 要旨
国政の現状と地方政治の役割
  1. 国政の現状をどう捉えているか
  2. 地方自治体としてなすべきことは何か
    (1)住民の思いはどこにあると思うか
    (2)住民の思いが行政に反映されているか

20.吉田 満男  議員 (無所属)

質問事項 要旨
市民の暮らしの安心・安全について 1.市の経済対策について
(1)昨年からの厳しい経済状況のなか、市の経済対策は
(2)市民の経済状況と市財政の方向性については(学校の中では)
2.新型インフルエンザ対策について
(1)パンデミックとは宣言していないが、今秋以後の大流行の可能性もある中での対策は
(2)強力度も変化する中で医師の確保対策は
3.この様な経済状況での市本庁舎の建設等が行われていってよいのかどうか(地方交付税と合併特例債のあり方)市民のコンセンサスが得られていないと状況にあると思うが
4.施設の安全性について
(1)市内にある建物及び道路、橋梁等の安全性について
(2)保守点検と耐用年数及び費用は
(3)避難施設(小中学校、地区公民館等)の耐震化進捗状況は

21.松澤 好哲  議員 (日本共産党安曇野市議団)

質問事項 要旨
新庁舎建設について
  1. 基本構想とパブリックコメントについて
  2. アクションプランと新庁舎収容職員と総合支所について
  3. 今後のプロセスについて
  4. 空き部屋福祉施設利用について
  5. 市長選・市議選の争点確認について
健全財政、循環型財政のあり方
  1. 循環型健全財政について
  2. 借金と返済、バランス財政について
  3. 緊急経済雇用対策について
小中学生の医療の無料化について
  1. 安曇野市の小中学生の医療の無料化の方針は
  2. 実現へのプロセス
  3. その他
インフルエンザ対策について
  1. 予防対策
  2. 新型インフルエンザ対策
  3. 国保との関係、基金について
  4. その他
農業の循環型対策
  1. 緊急雇用・畜産・堆肥センター対策
  2. 循環型農業について
  3. 農協、物産センターとの関連
  4. 農業基本構想について
北小倉産廃、一般廃棄物について
  1. 議会決議について
  2. 住民説明について
  3. 住民合意について

 

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