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新本庁舎建設基本設計者が決まりました

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月22日更新

審査前の説明の様子

6月30日(木曜日)、豊科交流学習センター「きぼう」多目的ホールにおいて、新本庁舎建設基本設計業務プロポーザル・コンペ第二次審査が行われました。
5月24日の第一次審査により選定された代表企業応募者・市内企業応募者により、5つの設計共同企業体(JV)が、プレゼンテーション・ヒアリングを行い、その後の審査会まですべてを公開し、市民など約70人が見守るなか開催されました。

 
プレゼンテーションは、当日の朝、松本市南部を震源に発生した大きな地震の影響により、開催時間を30分ほど繰り下げ午後2時過ぎから始まり、くじ引きで決まった順番により各者15分ずつ行いました。
課題は次の3点です。

  • 課題1 四季を通じ安曇野の景観にふさわしく、近隣諸施設への影響に十分配慮した庁舎
  • 課題2 これからの庁舎の未来像の提案と、すべての市民に利便性が良く、人にやさしく、市民を守る庁舎
  • 課題3 予定建設費を考慮したライフサイクルコスト(LCC)の低減

 
この後、5JVが一堂に会しての合同ヒアリングが約1時間にわたって行われました。
ヒアリングでは、「一次審査から二次審査に進むにあたって見直した点は」、「デマンド交通乗降場への配慮は」、「これが安曇野と思える事は」など多くの質問があり、提案者からはそのつど回答順が変わる中、回答していただきました。
 

審査の様子

合同ヒアリング後、応募者には傍聴席などに移動して頂き、審査会が約1時間にわたって行われました。公開審査のため、応募者を前にしての発言でしたが、審査委員長から「批判的な意見を言いにくい欠点はあるが、市民を代表する形で気になっているところがあればご指摘ください。設計者の皆さんには失礼があるかと思いますがお許しください。」と発言があり、審査会の進行について委員と相談しながら始まりました。

 
発表順に1提案ずつの議論が終わったところで、議論を絞る事を目的に、1人1票の投票により推薦していただく事になりました。
開票の結果、発表順「1」に4票、「4」に3票となり、2、3、5については票が入りませんでした。
そこで2、3、5は議論の対象から外し、推薦のあった1、4について再度全員で議論を行い、最後に委員長から、「どうやって決めたらよいのか、もう一度再投票するか。これが非常に明瞭な結果だったので、これをもって良いとするか。ご意見を。」との問いに、各委員から異論はなく、「1回目の投票で最終投票結果として良い」という考え方について、挙手により満場一致で決定しました。

 

審査結果を市長へ報告

これにより、内藤・小川原・尾日向設計共同企業体が最優秀者に、山下・清沢・バイオ設計共同企業体が次点者と決定しました。

審査終了後、直ちに古谷委員長から宮澤市長に審査結果報告がなされました。

 

最後に、参加表明書、技術提案書の作成に多大な時間と労力を費やされ、真摯にご努力して頂きました応募者の皆さま、お忙しいところ傍聴頂いた皆さまに心から感謝申し上げます。

第二次審査結果

  • 最優秀者  内藤・小川原・尾日向設計共同企業体
  • 次点者   山下・清沢・バイオ設計共同企業体

資料

※プロポーザルは設計コンペと違い設計者の技術、積極性を審査することが目的です。今後、市民の皆さまからのご意見等をお聞きしながら基本設計を進めてまいりますので、提案書とは異なる結果となる場合がありますのでご承知ください。


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