ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成25年11月の工事状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月17日更新

全体の様子

10月末に免震装置がすべて取り付けられ、その上に1階の床を作る工事が始まりました。
地下駐車場に入るスロープ(坂路)のコンクリート打設工事も引き続き行われています。


全体の様子(11月12日撮影)

地下駐車場スロープのコンクリート打設

地下駐車場へは、建物の北側に設けるスロープから入りますが、東から中央に下って左折で駐車場に入り、中央から西に上って出る一方通行によって安全を確保します。
10月の西側に続き、東から入る部分のコンクリート打設を行いました。


平成25年11月1日 撮影

アンカーPC鋼棒のセット

免震装置とPC柱を繋ぐアンカーPC鋼棒がセットされました。
免震装置の上にベースプレートを据え、これに4本の鋼棒が取り付けられています。
白いホースは、後ほどグラウトコンクリート(液体状のコンクリート)を流し込むための物です。


平成25年11月1日 撮影

1階梁の型枠を組み立て

1階の梁と床は、現場で鉄筋を組み立ててコンクリートを流す従来の鉄筋コンクリート方式に、PC鋼線により緊張を加える「場所打ちPC造」を採用しています。
その梁を組み立てるために、型枠を支える足場を組み立ててから型枠を組み立てていきます。


平成25年11月1日 撮影

下の写真は、鉄筋の組み立てが進んだ状況です。
鉄筋の間にあるシルバーのパイプは、「シース管」といって、この中にPC鋼線を入れておき、コンクリートを打った後にこの鋼線を緊張させます。その後、PC鋼線とシース管の隙間にグラウトコンクリートをホースから流し込みます。


平成25年11月12日撮影

梁の型枠検査

1・2・3階の柱と梁はPCa(プレキャスト・プレストレストコンクリート)という、現場外の工場で作る構造を用います。
これは、工場で製作された部材を現場へ運搬し、クレーンで組み立てた後に内部に入れられたPCケーブル(2次ケーブル)を油圧により緊張させて、一体化する構造です。
工場では、高強度コンクリート内に鉄筋のほかにPCケーブルを入れておき、あらかじめ緊張力を加えた「1次ケーブル」と、現場で緊張力を加える「2次ケーブル」により、高耐久性と高耐震性のある構造となります。
この、梁の検査をコンクリートを打ち込む前に実施しました。この検査では、型枠の寸法、配筋、シース管のセット状況等を検査しました。


平成25年11月7日撮影

柱の製品検査

先ほどの梁と同様に柱の製作も進んでいます。
こちらは梁とは別の県外工場で作られていますが、この日は出来上がった製品の検査を実施しました。寸法の検査と出来栄えを確認しました。


平成25年11月26日 撮影


平成25年11月26日 撮影

 このページのトップに戻る