ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成26年1月の工事状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月1日更新

全体の様子

1月よりPC構造(プレキャスト・プレストレストコンクリート)による1階柱と梁の組み立てが始まりました。
いずれも生産設備の都合により、柱は岐阜県の工場で製作され、トレーラートラックにより運ばれました。350トンクレーンにより、精度管理をしながら精密に取り付けられます。また、梁は茨城県の工場で製作されています。
1階分を約1カ月かけて組み立てて、4月には4階までの組み立てが完了する予定です。


西から東を望んだ全体の様子(平成26年1月14日撮影)

350トンクローラークレーンの組み立て

1階から4階までの柱、梁の組み立てに使用するクレーンの組み立てが3日かけて行われました。
トラックで部品ごとに現場に運ばれて、別のクレーンで組み立てていきます。
写真は、操作部と走行部です。
完成後は西側に配置されます。


本体操作部の荷降ろし(平成26年1月8日撮影)


走行部の荷降ろし(平成26年1月8日撮影)

1階現場打ちPCの緊張

1階床の梁は、現場でPC鋼線を緊張させる工法を採用しています。この工法は、現場で鉄筋コンクリート造の梁の中に管を入れ、これにPC鋼線を配線し、コンクリート打設が終了し強度が出たところで、鋼線を両側から油圧ジャッキで所定の力で引っ張って(プレストレスを与える)固定します。
これにより、柱と柱の間(スパン)が大きく取れたり、梁の断面積が小さくできたりします。写真は、油圧ジャッキで引っ張っている様子です。


平成26年1月9日撮影

1階柱の取り付け

いよいよ、現場に柱が搬入され取り付け(建て方)が始まりました。
1階の柱は64本で、高さ4.72メートル。重さは7.4トンです。
1本ずつ1ミリ単位の精度で傾きや高さを管理しながら作業をしています。


平成26年1月14日撮影


平成26年1月14日撮影

500トンクローラークレーンの組み立て

先の350トンクレーンでは東の先までは旋回範囲に入らないので、もう1台のクレーンを設置します。350トンクレーンを予定していましたが、機材のやりくりのため、500トンクレーンが配置されます。
こちらも3日かけて組み立てられますが、さらに機材が大型のため、より大がかりな作業です。


走行部の搬入(平成26年1月15日撮影)


メインブームの取り付け(平成26年1月16日撮影)


ラッフィングジブの持ち上げ(平成26年1月17日撮影)


奥に見えるのが350トンクレーン(平成26年1月29日撮影)このページのトップに戻る