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広報あづみの140号(平成24年3月7日発行)

記事ID:0002804 更新日:2015年10月25日更新 印刷ページ表示

内容(概要版を下に掲載)

  • 解説・合併特例債(2ページ)
  • 委員の募集(6ページ)
  • 営農学習講座会員の募集(9ページ)
  • 催し(11ページ)
  • ヒブ、小児用肺炎球菌、子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成(12ページ)

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概要版

軽自動車の名義変更と廃車の手続き

早めの確認! 早めの手続き!
手続きがお済みでない人はお急ぎください!

軽自動車税は、4月1日に軽自動車を所有している人にその年度1年分が課税されます。
平成23年中にバイクを知人に譲った、車を解体した場合などで、まだ名義変更や廃車の手続きがお済みでない人は、車両を所有しなくなった日から30日以内に申告をすることが義務付けられていますので、次の場所で至急手続きをお願いします。この手続きをしないと、実際には軽自動車を所有していないのに、いつまでも軽自動車税の納税通知書がお手元に届いてしまいます。
なお、手続きの場所は車種によって異なりますのでご注意ください。

  • 問 豊科総合支所内市民税課諸税係(電話72・3111代表 ファクス72・8340)

名義変更や廃車の手続き

車種ごとの手続き方法
原動機付自転車(125cc以下)小型特殊自動車(農耕用作業車も含む)
  • 手続き場所 市役所各総合支所地域支援課庶務係
  • 持ち物 標識(ナンバープレート)、印鑑、標識交付証明書など

軽三輪・軽四輪

  • 手続き場所 軽自動車検査協会長野事務所松本支所Tel58・4055
  • 持ち物 お問い合わせください。

軽二輪(126cc以上250cc以下)

  • 手続き場所 軽自動車協会松本出張所 Tel58・3220
  • 持ち物 お問い合わせください。

二輪の小型自動車(251cc以上)

  • 手続き場所  長野運輸支局松本自動車検査登録事務所Tel050・5540・2043 
  • 持ち物 お問い合わせください。
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解説 本庁舎建設の財源、合併特例債

質実剛健で市民に喜ばれ、次世代へ引き継がれる市庁舎を目指して

市では24年度、市本庁舎建設に伴う実施設計を策定し、また引き続き工事への着手を予定しています。実施設計の元になる「基本設計」は、本号にダイジェスト版が折り込まれていますのでご覧ください。このページでは、主な財源として利用する合併特例債のしくみを「安曇野太郎さん一家」の住宅新築に例えてみます。

例 新婚・安曇野太郎さんの住宅新築計画

現在アパートに暮らす安曇野太郎さんは、昨年結婚し、子どももできました。将来の事を考え、家を建てたいと思っています。
そこで、新婚の子育て世代のため、住宅ローンの返済を国が支援してくれる、合併銀行の商品「期間限定!結婚子育て応援住宅ローン」(合併特例債)を利用し、住宅を新築しようと計画しました。
住宅の新築には、いろいろな費用が必要になる事が分かりましたが、全部がローンの対象になる訳ではありませんでした。
土地の購入が1,500万円、住宅建築費が2,500万円、関係費用500万円で、総額4,500万円と見積もりました。内訳は下のとおりです。

  • 土地の購入費 1,500万円(用地取得費及び補償費)
  • 建物本体の詳細設計費 100万円(実施設計費)
  • 敷地の整地費 100万円(造成費)
  • 建物の本体建築費 2,500万円(庁舎本体工事費)
  • 工事監督費 30万円(設計監理費)
  • 以上 ローンの対象になる経費合計 4,230万円
  • 概略の予備設計費20万円(基本設計費)
  • 引っ越し費用100万円(移転費)
  • 家具、電化製品等購入費100万円(備品購入費)
  • 諸手続き等の費用50万円(諸費用)

以上 ローンの対象にならない経費合計 270万
( )内は本庁舎建設時の費用名。本庁舎の場合も同様です。

安曇野太郎さん住宅新築の資金イメージ

4,500万円としたら

  • 合併銀行の住宅ローン対象経費が4,230万円 (1) 
  • 住宅ローン対象外経費が270万円
  • 借り入れ限度額 = 対象経費(1) の95%で約4,019万円(返済期間20年)(2) 
  • 頭金として必要な額約211万円
  • 返済時に支援される合計額 (2) の70%で約2,813万円(利子除く)
  • 返済時に必要な額約1,206万円(利子除く)
  • 安曇野太郎さん実際の支払い額は約1,687万円(利子除く)

実際の本庁舎建設に利用する合併特例債も、対象事業費の95%相当額まで利用でき、毎年の利子も含めた返済額に対して70%相当の額が国からの交付税に算入されて市に交付されます。

有効に、慎重に活用します

新たなまちづくりに「合併特例債」

合併をした市町村は、新たなまちづくり・地域づくりを進める事が必要になります。そのため、庁舎や施設、道路などの建設事業や、一体感を醸成していく地域振興事業のための積み立てなどに「合併特例債」を利用する事ができます。
これは事業費の95%を限度額とした地方債(借金)で、返済する際の元金と利子の70%相当額が、国からの交付税に算入されるシステムになっています(償還期間は20年以内)。
合併した市町村のみが利用できますが、後年度負担を考え、財政計画を立てながら利用しています。市では合併時、国から認められる限度額より100億円少ない350億円という利用枠を決め、これまで、安曇野市まちづくり計画に基づいた子育て関連施設の保育園や児童館、交流学習施設、安曇野赤十字病院建設費補助などの建設事業に82億2千2百万円(平成22年度まで)を利用してきました。

  • 問 庁舎建設推進課 電話71・2000代表 ファクス71・5000

市民の皆さまへ

この度、市役所本庁舎の基本設計が固まり、市民の皆さまにお知らせできる運びとなりました。合併以来の懸案事項であり、この間、議会の皆さまをはじめ、多くの市民の皆さまにご協力やご提言をいただいて参りました事に、心より感謝とお礼を申し上げます。
今回まとめた基本設計は、当初からの考え方でありました、華美にせず質実剛健な庁舎とさせていただきました。さらに、市民の皆さまの思いを取り入れるため、市長と語る会でのご意見やご提言、5回にわたる市民ワークショップの内容等の反映を図りました。また窓口での対応や市民サービス向上のため、直接の業務を行う職員からは600項目にも及ぶ提言も出されました。これらを含め、そのすべてを盛り込む事はできませんが、可能な限り基本設計に盛り込み、また、今後策定が始まる実施設計にも反映して参ります。
これと並行し、市の組織等も市民本位の分かりやすいものとし、さらには、市民のために働く職員の資質向上に努めて参ります。
平成24年度は、実施設計、そしていよいよ着工へと歩みを進めて参ります。引き続き経費の節減を念頭に置き、合併した市町村のみが利用出来る合併特例債を有効活用することで市民の皆さまの負担を軽減し、生活と生命を守る市民の財産として末長く使え、次の世代からも親しまれる庁舎にして参ります。
安曇野市長 宮澤宗弘

職員募集、健康、街づくり、お知らせ

市職員(非常勤職員)の募集

  • 問 社会福祉課障害福祉係(電話81・1622 ファクス81・0703)

市では、5月から穂高健康支援センターで勤務していただく市職員(非常勤職員)を次のとおり募集します。

  • 雇用期間 平成24年5月1日から25年3月31日
  • 募集人数 1人
  • 募集職種(業務内容) 障害福祉事務およびケース相談
  • 資格等 
    精神保健福祉士または社会福祉士
    自動車普通免許所持
    パソコンの基本操作(エクセル・ワード)ができる人
  • 勤務条件 
    勤務時間は原則として午前8時30分から午後5時15分まで。
    賃金等は月額175、600円を支給。
    その他諸手当および各種保険あり。勤務条件により異なりますので、詳しくは担当課まで問い合わせを。
  • 応募方法 3月21日(水曜日)から4月6日(金曜日) (土日・祝日は除く)午前8時30分から午後5時15分の間に、穂高健康支援センター内社会福祉課または各総合支所内市民福祉課福祉係にあります所定の申込書に必要事項を記入のうえ、社会福祉課へお申し込みください。市ホームページにも申込書があります。

※郵送による受け付けは原則不可

  • 選考方法 面接等により選考

健康づくり講演会

  • 問 健康推進課健康推進係(電話81・0726 ファクス81・0703)

講師に信州大学医学部保健学科の本郷実教授を迎え、「高血糖と動脈硬化を考える。子どものころからの生活習慣病予防」と題して講演いただきます。動脈硬化とは何か、生活習慣とのかかわりについて考えてみませんか。参加は無料です。お気軽にお出掛けください。

  • 日時 3月11日(日曜日)
  •  午後2時から3時30分
  • 場所 穂高健康支援センター

豊科都市計画における都市計画道路の変更

  • 問 都市計画課計画係(電話72・3111代表 ファクス72・3569)

次のとおり都市計画道路の変更を平成24年2月20日に告示しました。

豊科都市計画 都市計画道路
  • 「3・5・5号東町通線」の一部区間が廃止となりました。
  • 「3・6・9号栗ノ木町線」の全線が廃止となりました。
  • 「3・6・10号南栗ノ木町線」の全線が廃止となりました。

市宅地分譲地のご案内
市土地開発公社では、現在3分譲地の3区画を販売しています。購入希望者は現地をご確認のうえ、市土地開発公社備え付けの申込用紙に必要事項を記入し、お申し込みください。申し込みは先着順となりますのでご了承ください。建築条件などはありません。

  • 問 安曇野庁舎内企画政策課 安曇野市土地開発公社(電話71・2000代表 ファクス71・5000)

(1) 新田神社東分譲地

  • [所在地]豊科4985-8
  • [面 積]294.66平方メートル(約89坪)
  • [価 格]11,613,000円

(2) 荻原分譲地

  • [所在地]明科七貴8830-48
  • [面 積]334.71平方メートル(約101坪)
  • [価 格]5,546,000円

(3) 宮本分譲地

  • [所在地]明科中川手1181-1
  • [面 積]394.72平方メートル(約119坪)
  • [価 格]7,330,000円

私立高等学校へ進学される皆さんへ
高等学校等就学支援金が支給されます

 私立高等学校に通う皆さんの就学を支援するため、高等学校等就学支援金が国から支給されます。一人当たりの支給金額は年額118,800円で、学校が代理受領し、授業料に充てられます。入学時に学校から申請書用紙が配られますので、必要事項を記入のうえ、学校が指定する日までに提出してください。詳しくは下記へお問い合わせください。

  • 問 長野県情報公開・私学課私学係(電話026・235・7058 ファクス026・235・7370)

新たな総合5カ年計画づくりのため
皆さまのご意見をお聞かせください!

 県松本地方事務所では、新たな総合5カ年計画(松本地域編)を策定するにあたり、皆さまからご意見・ご提言を募集します。あなたが考える松本地域の課題や地域づくりを進めていくうえで大切にしたい事など、お考えをお聞かせください。

  • 募集期限 4月2日(月曜日)まで
  • 提出方法 地方事務所ホームページからダウンロードするか、各総合支所にある用紙をご利用ください。
  • 問 県松本地方事務所地域政策課企画振興係(電話40・1902)

たき火にご注意!
火の用心4つのポイント

  1. 燃えやすい物の近くでたき火をしない
  2. たき火は消火ができる準備をしてから行う。
  3. 警報がでている時はたき火をしない。
  4. たき火をしている時はその場所を離れない。

 火災とまぎらわしい煙または火災を発するおそれのある行為をする場合は、最寄りの消防署に届出をしてください。

  • 問 豊科消防署(電話72・3145)
  •  穂高消防署(電話82・3262)
  •  梓川消防署(電話78・2090)
  •  明科消防署(電話62・2992)

豊科・穂高・堀金・明科地域
野ねずみ一斉駆除

 市と各地域営農支援センターでは野ねずみの一斉駆除を実施します。農耕地・畦畔のねずみの穴などに薬剤を仕掛けます。子どもやペットが誤って口にすることがないように注意してください。

  • 日時 3月18日(日曜日)※天候不順の場合20日(火・祝)
  • 使用薬剤 豊科・穂高・堀金地域はメリーネコりん化亜鉛1% 明科地域はヤソヂオン
  • 問 各総合支所内産業建設課産業振興係または
  • 農政課集落支援係(電話77・3111代表 ファクス77・6060)
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募集、環境、協力、納期限

募集、委員として参加しませんか。
環境基本計画推進会議委員

環境を取り巻く問題や市の現状を踏まえたうえで、環境基本計画の推進や取り組み状況の点検、評価をしていただく委員を募集します。

  • 募集人員 2人以内
  • 任期 平成24年4月1日から平成26年3月31日(平日、おおむね月1回開催予定)
  • 応募方法 3月12日(月曜日)から23日(金曜日)の間に、「環境基本計画推進のため私にできること」をテーマに800字以内(書式自由)の小論文にまとめ、住所、氏名、年齢、性別、連絡先、環境について興味のある分野を明記のうえ、郵送、持ってくるまたは電子メールのいずれかで応募ください。応募書類は返却しません。
  • 送付先・問い合わせ先
  • 〒399‐8303
  • 安曇野市穂高6658番地 穂高総合支所生活環境課生活環境係
  • (電話82・3131代表 82・6622)
  • メールkankyou@city.azumino.nagano.jp

健康づくり推進協議会委員

健康づくり計画の策定や健康づくり事業の推進に関することなどに、ご意見・ご提言をいただく委員を募集します。

  • 募集人数 4人
  • 任期 委嘱の日から平成26年3月31日まで
  • 応募方法 4月13日(金曜日)までに、各保健センターおよび健康推進課窓口に備え付けの申込書(市ホームページから入手可)に必要事項を記入のうえ、小論文「安曇野市の健康づくりについて」(書式自由800字以内)を添えて、郵送・持ってくる・電子メールのいずれかで応募してください。応募書類は返却しません。
  • 送付先・問い合わせ先
  • 〒399‐8303
  • 安曇野市穂高9181番地 
  • 穂高健康支援センター内健康推進課健康推進係
  • (81・0726 81・0703)
  • メール kenkousuishin@city.azumino.nagano.jp

食育推進会議委員

市食育推進計画の策定および、進みぐあいを審議していただく委員を募集します。

  • 募集人員 多少名
  • 任期 委嘱の日から平成26年3月31日まで
  • 応募方法 4月13日(金曜日)までに、各保健センターおよび健康推進課窓口に備え付けの申込書(市ホームページから入手可)に必要事項を記入のうえ、小論文「食について」(書式自由800字以内)を添えて、郵送・持ってくる・電子メールのいずれかで応募してください。応募書類は返却しません。
  • 送付先・問い合わせ先
  • 〒399‐8303
  • 安曇野市穂高9181番地 
  • 穂高健康支援センター内健康推進課保健予防係
  • (電話81・0726 ファクス81・0703)
  • メール kenkousuishin@city.azumino.nagano.jp

男女共同参画推進審議会委員

男女共同参画の推進に関する重要な事項を審議していただく委員を募集します。

  • 募集人員 6人以内
  • 任期 委嘱の日から2年間
  • 応募方法 4月16日(月曜日)までに、人権男女共同参画課に備え付けの申込書に必要事項を記入のうえ、小論文「私と男女共同参画」(書式自由800字以内)を添えて、郵送・持ってくる・電子メールのいずれかで応募してください。(各総合支所地域支援課でも受付可)応募書類は返却しません。
  • 送付先・問い合わせ先
  • 〒399‐8205
  • 安曇野市豊科4932番地46
  • 市役所本庁舎内人権男女共同参画課
  • (電話71・2000代表 ファクス71・5155)
  • メール jinkensonchou@city.azumino.nagano.jp

委員募集の共通事項

  • 応募資格 市内に住所を有するか勤務する20歳以上の人で、平日に開催する会議に出席できる人。ただし次に掲げる(1) から(4) の人は除きます。
    (1) 国および地方公共団体の議会の議員 
    (2) 常勤の国家公務員および地方公務員
    (3) 市の付属機関などの公募による委員 
    (4) 市税に滞納がある者
  • 報酬 会議出席ごと別に定める額。(交通費の支給はありません)
  • 選考方法 選考委員会において書類選考を行い、選考結果は応募者全員に通知します。

地球温暖化対策実行計画(案)に
ご意見をお寄せください。

  • 問 生活環境課環境基本計画推進係(電話82・3131代表 ファクス82・6622)

市では、地球温暖化防止に向けて、温室効果ガスの排出削減量の目標を設定し、市民・事業者・行政の取り組み、また削減効果を示した「市地球温暖化対策実行計画」の策定を進めています。この計画案に対するご意見などを募集します。

  • 対象者 市内に住所を有するか勤務、通学する人。または市内で事業などを行う個人や団体
  • 閲覧方法 各総合支所内地域支援課、市民活動センター内「くるりん広場」、市ホームぺージで閲覧できます。
  • 応募方法 3月23日(金曜日)までに任意の用紙に意見、提言事項を日本語で記載し、個人の場合は、住所(または勤務先、学校名)・氏名・電話番号を、法人の場合は、法人名、代表者名、所在地、電話番号を必ず明記のうえ、郵便・持ってくる・ファクス・電子メールのいずれかの方法により提出してください。必要事項の記載がない場合や、電話、口頭による受け付けはできません。
  • 応募先 〒399‐8303
  • 安曇野市穂高6658
  • 穂高総合支所内生活環境課
  • または各総合支所地域支援課
  • ファクス82・6622
  • メールkankyou@city.azumino.nagano.jp
  • 募集結果の公表 お寄せいただいた意見などの募集結果は、内容をとりまとめ、市の考え方と共に公表します(提出者に関する情報は除く)。個々のご意見に対して直接の回答はしませんのでご了承ください。

JICAボランティア春募集

  • 問 総務課都市交流・国際係(電話71・2000代表 ファクス71・5155)

独立行政法人国際協力機構(JICA)では、途上国の人たちとともにさまざまな課題の解決に取り組んでいるJICAボランティア(青年海外協力隊やシニア海外ボランティア等)を募集しています。県内では4月7日(土曜日)から21日(土曜日)の間、県内3会場にて、JICAボランティアの「募集説明会&体験談」を行います。参加は無料ですので、お気軽にお出掛けください。詳しくは、JICA駒ヶ根ホームページをご覧ください。

JICAボランティア(青年海外協力隊)
  • 開催日 開催地 説明会場 開催時間
  • 4月7日(土曜日) 長野市 長野市もんぜんぷら座301会議室 10時30分から12時30分
  • 14日(土曜日) 松本市 松本市中央公民館(Mウイング)4-1会議室 10時30分から12時30分
  • 21日(土曜日) 長野市 長野市もんぜんぷら座304会議室 10時30分から12時30分
シニア海外ボランティア
  • 開催日 開催地 説明会場 開催時間
  • 4月7日(土曜日) 長野市 長野市もんぜんぷら座302会議室 10時30分から12時30分
  • 14日(土曜日) 松本市 松本市中央公民館(Mウイング)4-2会議室  10時30分から12時30分

3月の納期

  • 国民健康保険税 (9期)
  • 水道料金 (豊科・堀金・明科地域)
  • 下水道使用料 (穂高・三郷地域)

納期限は3月26日(月曜日)

  • 後期高齢者医療保険料 (12期)
  • 介護保険料 (3月分)

納期限は4月2日(月曜日)

ポーツ、後援、営農、訂正

第2回安曇野市民スポーツ祭
種目別競技会の結果報告

  • 問 社会教育課スポーツ振興係(電話62・4565 ファクス62・3525)

10月以降に開催された市民スポーツ祭各競技の優勝者・団体を報告します。(カッコ内は所属団体・地区・学校名)

バドミントン 

  • 開催日 10月10日(月曜日)
  • 場所 三郷文化公園体育館
  • フリー男子ダブルスの部 高橋泰伸・高橋宏士(プレストン)
  • フリー女子ダブルスの部 丸山秀美・三澤佳奈(穂高体協)
  • フリー混合ダブルス 矢島隆行・丸山秀美(穂高体協)
  • ジュニア男子ダブルス 矢島秀一・猿田貴志(羽跳敏団)
  • ジュニア女子ダブルスAリーグ 丸山桃花・重田桃伽(豊科スポ少)
  • ジュニア女子ダブルスBリーグ 小林佳奈・横山実夢(豊科スポ少)

ワンバウンドふらばーるバレーボール

  • 開催日 11月27日(日曜日)
  • 場所 豊科勤労者総合スポーツ施設体育館
  • 光(豊科)

9人制女子バレーボール

  • 開催日 11月20日(日曜日)
  • 場所 堀金総合体育館他
  • Aブロック…青木花見 ▽Bブロック…フレンズ

柔道

  • 開催日 11月27日(日曜日)
  • 場所 三郷文化公園体育館
個人戦 幼年の部 
  • 中田咲希(三郷柔道クラブ)
  • 小学生低学年男子 山下丈瑠(明科スポ少)
  • 小学生低学年女子 田中実里(穂高体協)
  • 小学生高学年男子 青沼琉希(三郷柔道クラブ)
  • 小学生高学年女子 小島生吹(三郷柔道クラブ)
  • 中学生一年男子 平林秀基(三郷中学校)
  • 中学生一年女子 細川万優子(豊科北中学校)
  • 中学生二・三年男子 下総誠一朗(三郷中学校)
  • 中学生二・三年女子 等々力瑛乃(三郷中学校)
  • 一般初段以下男子 中村翔太(南安曇農業高校)
団体戦 
  • 小学生低学年男子…三郷柔道クラブA 
  • 小学生低学年女子…穂高体協柔道部 
  • 小学生高学年男子…穂高体協柔道部A
  • 小学生高学年女子…三郷柔道クラブ 
  • 中学生男子…三郷中学校
  • 中学生女子…三郷中学校 
  • 高校生男子…南安曇農業高校 
  • 一般男子…穂高体協柔道部

剣道

  • 開催日 11月27日(日曜日)
  • 場所 三郷文化公園体育館
個人戦 
  • 小学生二・三年の部畠山日和(豊科)
  • 小学生四・五・六年の部 横川俊介(豊科)
  • 中学生男子の部 永田大貴(三郷)
  • 中学生女子の部 内田茉美(堀金)
  • 一般女子 多田あすか(三郷)
  • 一般男子初段以下 内川正瑛(三郷)
  • 一般男子二段以上二原大知(豊科)
団体戦 
  • 小学生の部…穂高剣道スポーツ少年団A 
  • 中学生男子の部…三郷剣道クラブA 
  • 中学生女子の部…穂高東中学校A 
  • 一般の部…広域消防局豊科消防署

フットサル 

  •  
  • 開催日 12月4日(日曜日)
  • 場所 堀金多目的屋内運動場他
  • ファミリーの部…堀金 
  • ジュニアの部…堀金6 
  • 一般の部…穂高クラブ

「営農学習講座」新規会員の募集

農業に取り組む意欲がある人のために、基礎的な栽培技術の習得の機会を提供する農業塾です。

  • 申し込み 3月12日(月曜日)から受け付け開始。希望する問い合わせ先に電話でお申し込みください。定員に達し次第締め切ります。
  • 講座名(主な実習の場所) 募集人数 講座の内容(開催期間など) 開催日 年会費 問い合わせ先
穂高土曜農業塾(実習場所:穂高)
  • 20人程度

土日などの休日を利用して農産物を生産・出荷し、収益を上げる農家を育成するための実践型体験圃場です。農協(穂高地域営農センター)の指導員から、栽培技術や出荷方法を学ぶほか、管理機、トラクターの操作体験もできます。栽培品目は、レタス類、タマネギ、ジュース用トマト、野沢菜、スイートコーン、サツマイモ、かぼちゃ、牧大根などを予定しています。実践しながら学びたい人には、遊休農地の紹介も可能です。(現在の会員数38人)

  • 4月から翌年3月毎週土曜日の午前中※天候や出荷作業等により変更があります。
  • 1,000円
  • 穂高産業建設課産業振興係 電話82・3131代表 ファクス82・6622
  • JAあづみ穂高地域営農センター 電話83・5126 ファクス83・4299

やすらぎ農場ふれあいセミナー(実習場所:三郷やすらぎ施設内農場と加工室)

  • 30人程度

5月から翌年3月までの間、野菜の植付け、管理、収穫、加工までを体験することで、農業の楽しさと食育の大切さを学びます。ジャガイモ、ネギ、大根、野沢菜等の一般野菜に加えて、加工材料として大豆、こんにゃく芋、落花生の栽培を予定しています。加工体験では、そば打ち、こんにゃく、豆腐、味噌づくりなどに挑戦します。

  • 5月から翌年3月、月1回(日曜・祝日)
  • 1,000円※加工体験は改めて費用が必要です。
  • 三郷産業建設課産業振興係 電話77・3111代表 ファクス77・6060

※主催:三郷やすらぎ運営委員会

烏川体験農場(実習場所:堀金)

  • 5人

JA技術員の指導を受けます。土づくりから始めるので初心者でも大丈夫。栽培品目は、エゴマ、赤しそ、アールスメロンなどを予定しています。メロンの収穫後は、希望により秋野菜の栽培に取り組みます。(現在の正会員13人、準会員11人)
不定期開催※開催日は随時連絡します。

  • 正会員1万円
  • 準会員1,000円
  • 堀金産業建設課産業振興係 電話72・3106代表 ファクス72・4900

三田体験農場(実習場所:堀金)

  • 多少名

JA技術員の指導を受け、2月下旬から5月中旬まで野菜の播種・育苗の管理・出荷などの研修を行います。栽培品目は、ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、カボチャなどです。育苗の終了後は、空いた畑を利用して、自分たちが作ってみたい野菜を栽培します。また、夏休みを利用してトマトの収穫体験を予定しています。(現在の会員数18人)

  • 2月下旬から5月中旬※主に毎週火曜日、苗づくりは当番制。5月中旬以降は改めて連絡します。
  • 無料
  • 堀金産業建設課産業振興係 電話72・3106代表 ファクス72・4900
    後援など名称 内容 日時・場所 定員 費用 申し込み、問い合わせ

響け!復興のハーモニー
東日本・栄村復興支援チャリティーコンサート

堀金中学校吹奏楽部では、演奏の力で被災地を応援するため、復興支援チャリティーコンサートを行います。被災地の復興にはまだまだ時間が掛かります。皆さまのご支援をお願いします。コンサートで得られた義援金は、市の募金窓口を通じて被災地に届けられます。演奏は、東海吹奏楽コンクール銀賞受賞曲、バレエ音楽“青銅の騎士”より 「元老院広場にて」「輪舞」ほか。流行ポップス、アニメソング、演歌ステージもあります。

  • 日 3月11日(日曜日)
  • 開場14時00分
  • 開演14時30分
  • 場所 堀金総合体育館サブアリーナ
  • 定員 500人
  • 料金 無料
  • 問い合わせ 堀金中学校 曽根原さん 電話72・2272

お詫びと訂正

広報あづみの(2月22日発行)139号

  • 18ページ1段目 成年後見人のつどいの対象者
  • 【誤】被成年後見人
  • 【正】成年被後見人
  • 23ページ1段目 森林の所有者届け出制度の問い合わせ先
  • 【誤】建設課維持係
  • 【正】耕地林務課林務担当

お詫びして訂正します。

催し、体験、相談、募集

結女の会のマクラメ展

  • 問 安曇野高橋節郎記念美術館 電話81・3030 ファクス82・0551

安曇野高橋節郎記念美術館では、「マクラメ結女の会」(主宰丸山令子さん)と共催で「結女の会のマクラメ展」を開催します。マクラメは糸を手で結ぶ素朴な手芸です。指先から生み出される作品は、アクセサリーからインテリアまで自由自在で「結びの芸術」とも言われています。

  • 会期 3月17(土曜日)から4月8日(日曜日)

※月曜日と3月21日は休館

  • 時間 9時00分から17時00分
  • 場所 美術館南の蔵ギャラリー
  • 費用 入場無料(高橋節郎作品展示室は有料)

春の講演会
推理小説作家 遠藤武文講演会

  • 問 臼井吉見文学館 電話、ファクス72・6743

臼井吉見文学館「友の会」恒例の春の講演会。市内在住で作家の遠藤武文さんをお招きし、「デマが氾濫する情報社会」と題して講演いただきます。遠藤さんは推理小説作家の登竜門である「江戸川乱歩賞」を受賞され、将来を嘱望された作家です。入場無料、事前の申し込みは不要です。

  • 日時 3月25日(日曜日)13時30分から15時00分
  • 場所 堀金公民館講堂
  • 講作家 遠藤武文さん(1966年安曇野市明科生まれ 松本蟻ヶ崎高等学校卒、早稲田大学政治経済学部卒、2009年処女作『三十九条の過失』(後『プリズン・トリック』に改題)で第55回江戸川乱歩賞受賞

田淵行男写真展
シリーズ『山の意匠』を中心に

  • 問 田淵行男記念館 電話72・9964 ファクス88・2010

本作りでは、「意図を一貫したリズムにのせて山を謳いあげること」を最も大切にした田淵行男。山岳写真集『山の意匠』は撮り下ろしの作品を、込み入った合成、特殊な効果を狙った割付でレイアウトしていて、田淵の強いこだわりが見られます。本展では同著の所載作品や詩文などを紹介します。事前の申し込みは不要です。

  • 会期 3月14日(水曜日)から7月8日(日曜日)

※月曜日と3月13日は展示替えのため臨時休館、祝日の翌日(3月21日)

  • 場所 田淵行男記念館
  • 費用 大人300円(小学生は無料)

田淵行男記念館
こども自然観察教室「むしの会」新規会員の募集

自然を愛する心を育むことを目的とした、こども自然観察教室「むしの会」。田淵行男が好んだ安曇野の蝶や植物などについて学びます。野外観察を行うなどして自然に接してみませんか。第2土曜日を中心に月1回程度開催。

  • 費用 一家族5,000円
  • 対象 おおむね小学3年生から中学生とその保護者。参加者は、当館友の会の家族会員としても登録されます。

わさびの花芽の調理体験会

  • 問 自然体験交流センター「せせらぎ」 電話、ファクス62・6667
  • 日時 3月17日(土曜日)10時30分から12時00分
  • 場所 自然体験交流センター「せせらぎ」ホール・実習室
  • 対象 市内在住者
  • 持ち物 前掛け、頭きん(手ぬぐい)、レジ袋小(持ち帰り用)
  • 費用 300円
  • 定員 30人(先着順)
  • 申し込み 3月9日(金曜日)10時00分から受け付け。直接来館するか電話またはファクスで、氏名、住所、電話番号がわかるようにしてお申し込みください。

多重債務・消費者問題に関する
弁護士による無料法律相談

  • 申し込み、問居合わせ 総務課庶務係 電話71・2000代表 ファクス71・5155
  • 相談内容の秘密は固く守られます。お気軽にご相談ください。
  • 日時 3月28日(水曜日)13時30分から16時30分
  • 場所 穂高総合支所大会議室
  • 定員 相談人数8人
  • 時間 相談時間は1人当たり20分
  • 申し込み 3月21日(水曜日)午前9時から正午までの間に電話でお申し込みください。先着順ではありませんので受付時間内にお申し込みください。申し込み多数の場合は抽選となります。

豊科市民農園利用者の募集

  • 問 豊科産業建設課産業振興係 電話72・3111代表 ファクス72・8340
  • 対象 市内に住所を有する人
  • 場所・区画数 新田農園1区画たつみ原農園1区画下鳥羽農園3区画熊倉農園4区画下飯田農園2区画 合計11区画
  • 期間 4月1日から平成25年3月31日

※5年を超えない範囲で延長可

  • 内容 農園面積・利用料(1区画) 新田農園・下鳥羽農園・たつみ原農園50平方メートル(約15坪)2,000円(年額)熊倉農園・下飯田農園30平方メートル(約9坪)1,200円(年額)
  • 申し込み 3月12日(月曜日)から16日(金曜日)までの間に、住所・氏名・電話番号・希望する農園を電話でお申し込みください。申し込み多数の場合は後日抽選となります。

三郷市民農園利用者の募集

  • 問 三郷産業建設課産業振興係 電話77・3111代表 ファクス77・6060
  • 自家野菜の栽培を通じて農業に対する理解を深めていただくため、三郷地域の市民農園利用者を募集します。
  • 対象 市内在住者

※平成23年度利用者で契約終了の人も新規に申し込み可

  • 場所・区画数 中萱農園1区画小原農園(下長尾)4区画

※一日市場農園の募集はありません。

  • 期間 4月の契約日から平成25年3月31日

※5年まで契約可能

  • 内容 農園面積・利用料(1区画) 36平方メートル(約11坪)1,000円(年額)
  • 申し込み 3月23日(金曜日)までに電話でお申し込みください。4月上旬に抽選会と利用契約を行います。一人で最大3区画まで申し込み可。応募者多数の場合は一人1区画。現在、3区画未満の利用契約者が区画を増やすため応募の場合、契約年数は既契約に合わせます。同一世帯で代表一人に限ります。
  • その他 農具は各自で用意。利用者による共同管理作業の予定あり。

家庭教育講座
「ひまわりクラブ」参加者の募集

  • 問 三郷社会教育課三郷生涯学習係 電話77・2109 ファクス76・3077

さまざまな遊びや自然体験、そして出会いを通して親と子が絆を深め、仲間との交流を図る「ひまわりクラブ」に参加しませんか。

  • 期間 平成24年4月から平成25年3月
  • 時間 10時00分から11時30分
  • 対象 入園前の幼児(満1歳以上)とその保護者
  • 費用 子ども1人につき年額1,000円(予定)
  • 内容 8組程度の親子で班を作り、週1回(水・木・金のいずれか)の班活動をします。活動は保護者の皆さんのアイデアで班毎に決めます。この他に全体で行うクリスマス会などの行事も予定しています。
  • 申し込み 三郷公民館窓口に用意してある申込用紙を使用し、4月6日(金曜日)までに提出してください。
  • 事前説明会 3月23日(金曜日)10時00分から三郷公民館2階第2・3会議室
  • 開講式 4月20日(金曜日)10時00分から 三郷公民館講堂

市内の各施設 友の会 会員の募集

※お申し込み、お問い合わせは各施設へお願いします。

豊科郷土博物館
  • 電話、ファクス72・5672
  • 会員特典 
    (1) 入館料無料 
    (2) 友の会事業(研修旅行など)への参加
  • 年会費 1部会につき1,000円
  • 講座を開催する部会押絵部毎月第1土曜植物画部毎月第2・4水曜刺しゅう部毎月第1・3火曜絵手紙部毎月第1・3火曜郷土史部毎月第4土曜※開催日が変更になる場合もあります。
    展覧会を開催する部会美術部書道部写真部押絵部水墨画部植物画部絵手紙部 
    自然と遊ぶ・学ぶ部会山草部(展示会・苗交換・栽培講習会などの活動)サクラソウ部(展示会・苗交換・栽培講習会などの活動)自然部(自然探訪会などの活動)
安曇野高橋節郎記念美術館

電話81・3030 ファクス82・0551

  • 会員特典 
    (1) 常設・企画展の観覧が無料 
    (2) グッズ割引 
    (3) 友の会・美術館広報の無料配布 
    (4) 音楽会、研修旅行など友の会主催の催し物への優先的な参加
  • 年会費 一般会員2,000円 家族会員1人1,000円 賛助会員1口2万円
臼井吉見文学館

電話、ファクス72・6743

  • 会員特典 
    (1) 入館料無料 
    (2) 文学館、友の会主催の講演会・研修会等への案内および刊行物配布 
    (3) 会員同伴者は1名のみ入館料割引
  • 年会費 一般会員(個人)2,000円
豊科近代美術館

電話73・5638 ファクス73・6320

  • 会員特典 
    (1) 常設展、特別展の観覧が無料 
    (2) 美術館および友の会の各種活動への参加(絵画部、読書会、バラ研究会、ボランティア、研修旅行、音楽会など)
    (3) 「友の会会報」の無料配布 
    (4) 友の会、美術館事業の定期的な情報提供
  • 年会費 個人会員3,000円 家族会員6,000円 学生会員2,000円
  • 入会金 個人1,000円 家族2,000円
  •  学生1,000円
田淵行男記念館

電話72・9964 ファクス88・2010
山岳写真家であり、生態学者であった田淵行男の業績を学びながら写真部などの活動に参加しませんか。

  • 会員特典 入館料の免除、グッズ割引
  • 年会費 個人会員3,000円 家族会員5,000円
  • 概要版トップへ

ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン子宮頸がん予防ワクチンの公費助成を平成24年度も継続実施します。

現在、実施しているヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成は、当初、平成24年3月31日で終了する予定でしたが、国の助成制度が平成24年度も延長して継続されることとなりました。市においても、対象となる人は引き続き平成24年度(平成24年4月1日から平成25年3月31日)も全額公費負担で接種を受けることができます。
なお、これらの予防接種は予防接種法には定められていない任意予防接種です。接種するかどうかは保護者の判断になります。詳しくは、穂高健康支援センター内健康推進課または各保健センターにお問い合わせください。

  • 問 穂高健康支援センター内健康推進課健康推進係(電話81・0726 ファクス81・0703)

対象年齢と接種回数および接種間隔

ワクチン名 接種開始の年齢 回数 接種間隔
ヒブワクチン(インフルエンザ菌b型)
  • 生後2カ月以上7カ月未満 4回 1回から3回までは4から8週間の間をあけ、3回目の1年後に追加1回
  • 生後7カ月以上1歳未満 3回 1回から2回までは4から8週間の間をあけ、2回目の1年後に追加1回
  • 満1歳以上5歳未満 1回
小児用肺炎球菌ワクチン
  • 生後2カ月以上7カ月未満 4回 1回から3回までは27日間以上あけ、3回目終了後60日間以上あけて1歳から1歳3カ月の間に追加1回
  • 生後7カ月以上1歳未満 3回 1回から2回までは27日間以上あけ、2回目終了後60日間以上あけて1歳以降に追加1回
  • 満1歳以上2歳未満 2回 60日間以上の間隔をあけて2回接種
  • 満2歳以上5歳未満 1回
子宮頸がん予防ワクチン(Hpv)
  • 中学1年生(13歳相当)から高校1年生(16歳相当)の女子
  • 3回
  • サーバリックス(2価ワクチン)の場合
  • 初回の接種から1カ月後に2回目、初回接種から6カ月後に3回目を接種
  • ガーダシル(4価ワクチン)の場合
  • 初回の接種から2カ月後に2回目、初回接種から6カ月後に3回目を接種

※子宮頸がんワクチンについては、平成24年度に高校2年生相当の年齢の人は、平成24年3月31日までに1回以上接種した場合に限り、平成24年度(平成24年4月1日から平成25年3月31日)の接種についても助成を受けることができます。

次回広報の発行は、通常号で3月21日(水曜日)です。

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