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記事ID:0025993 更新日:2016年3月8日更新 印刷ページ表示

30数本のイロハカエデが錦織なし旧高橋家住宅 主屋(おもや)を飾って行きます。
11月に入ると多くのカメラマンがレンズを向け、茶会で紅葉を楽しむなど、安曇野の隠れた紅葉観賞スポットとなっています。

美術館の前の道から見ると、グレーの本館と奥の赤や黄色に彩られた紅葉が前の水庭に映り込みます。美術館の屋根越しに見える多行松とイロハカエデ

 

 

 

 

 

 

 

秋の主屋と渋柿の風景茅葺の主屋(おもや)を菊の花や色づいた柿がかざります。秋、この主屋でそば猪口アート展を開催しています。

 

 

 

 

 

 


旧高橋家住宅主屋の西側庭園は紅葉で赤く染まります。

紅葉に染まる主屋(おもや)。縁側に座ってゆっくりと紅葉を楽しめます。

 

 


 

 

 

 

主屋西側の縁側からの景色。緑から赤へと紅葉がグラデーションになっています。

上から徐々に紅を深め、下のカエデはまだ緑を残し、針葉樹の深緑とのコントラストがきれいです。

 

 

 

 

 


 

主屋の中から見た西側庭園。障子や黒い板が紅葉色に染まります。

障子を開けると、紅葉が床に映り幻想的です。

 

 

 

 



 

 

庭園内から、赤黄に染まった木々の奥に、旧高橋家住宅主屋が見えます。
紅葉の間から見る主屋の佇まい、このアングルも人気です。

 

 

 

 

 

 


 

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お問合せ 安曇野高橋節郎記念美術館  Tel 0263-81-3030