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秋
30数本のイロハカエデが錦織なし旧高橋家住宅 主屋(おもや)を飾って行きます。
11月に入ると多くのカメラマンがレンズを向け、茶会で紅葉を楽しむなど、安曇野の隠れた紅葉観賞スポットとなっています。
美術館の屋根越しに見える多行松とイロハカエデ
茅葺の主屋(おもや)を菊の花や色づいた柿がかざります。秋、この主屋でそば猪口アート展を開催しています。
紅葉に染まる主屋(おもや)。縁側に座ってゆっくりと紅葉を楽しめます。
上から徐々に紅を深め、下のカエデはまだ緑を残し、針葉樹の深緑とのコントラストがきれいです。
障子を開けると、紅葉が床に映り幻想的です。
紅葉の間から見る主屋の佇まい、このアングルも人気です。
お問合せ 安曇野高橋節郎記念美術館 Tel 0263-81-3030