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記事ID:0025994 更新日:2016年3月8日更新 印刷ページ表示

 青葉茂る屋敷林、街中の暑さとは別世界の清涼感を感じることができます。 

池の上に建っているような美術館

池の上に建っているような美術館、安曇野の地下水を取り入れた水庭が清涼感を感じさせてくれます。

 

 

 

 


 


多行松やイロハカエデの大木が緑の枝を空に伸ばし、苔蒸した庭を木漏れ日が照らします。

庭園の夏の様子庭園からの主屋風景。新緑と古民家が涼しげです。

旧高橋家住宅主屋では、青々と茂った紅葉が縁側を涼しく見せます。


深緑が旧高橋家住宅 主屋(おもや)の障子を緑に染めます。縁側に座って緑の空気をゆっくり吸ってみたくなります。

 

 

 

 

 

                                                  

庭園のの花の写真
7月、オカトラノオが背筋を伸ばして背比べをしています。

 

 

 

 


 

 

主屋の夏の様子
8月、主屋(おもや)の東の大きな百日紅が、紅色の花を沢山つけます。

 

 

 

 

 

 

夏の主屋(おもや)の様子 手前にもみじが青々しています。
主屋(おもや)の障子を開け払うと、爽やかな風が吹き抜けて行きます。

 

 

 

 

 

 

夏の中庭の様子
本館の廊下から、石畳の水庭の向こうに大きな多行松(たぎょうしょう)が見られます。

 

 

 

 


 

 

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お問合せ 安曇野高橋節郎記念美術館  Tel 0263-81-3030