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記事ID:0025995 更新日:2016年3月8日更新 印刷ページ表示

寒い冬を耐え、待ちに待った春。美術館の屋敷林は色とりどりの花が順番を争うように咲き競い、華やかな季節到来です。

春の美術館風景水田に水がはられ田植えが始まります。水面にアルプスが映し出され、「安曇野」らしさを一番感じることができる季節です。

 

 

 

 

 

 

4月に入ると水辺のエドヒガンザクラが花を開きます。美しい姿が池に映って綺麗です。 

春の美術館風景春の美術館風景

春の美術館風景青葉に変わったエドヒガンザクラを取り巻くように、色とりどりのチュ-リップが咲き始めます。                            

 

 

 

                                  

 

 

5月、屋敷林の花木を代表するツツジが咲きそろいます。樹高3メートルを超えるツツジがみごとです。

春の美術館風景春の美術館風景

春の美術館風景4月下旬アズマシャクナゲの花がみられます。

 

 

 

 

 

 

 

春の美術館風景5月中旬には、牡丹10株が華やかに花を広げます。ツツジの花との競演が綺麗です。

 

 

 

 

 

 

 

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お問合せ 安曇野高橋節郎記念美術館  Tel 0263-81-3030