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平成27年11月 市長の活動日誌

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月29日更新

11月28日(土曜日)

植樹作業の様子

 市制施行10周年記念事業「光城山1000人SAKURAプロジェクト」による桜の植樹が行われました。光城山の桜は麓から山頂に向かって順に咲いていくことから「昇り竜」とも例えられる市の名勝です。毎春、大勢の観光客で賑わう光城山ですが、同時に桜の老木化が心配されていました。このプロジェクトは市民の皆さんが主体となり、市等と連携しながら、桜の植樹や観光振興、動植物の保護、歴史文化の継承など、幅広い分野で取り組みをいただいています。
 冷え込む山中での作業でしたが大勢の皆さんにご参加いただき、山頂周辺に約300本の桜「神代曙(ジンダイアケボノ)」を無事植えることができました。この品種は現在植えられている「ソメイヨシノ」よりも病気にかかり難く、濃い花色が特徴との事です。これから先、光城山の保全を願う皆さんの手で植えられた桜が、満開の花を咲かせてくれることを願っています。

11月26日(木曜日)

建設促進協議会

 須砂渡トンネル建設促進協議会の皆さんと、一般県道豊科大天井岳線の整備促進について、県建設部長に要望活動を行いました。
 この県道は、山麓線以西の「県営烏川渓谷緑地」への唯一のアクセスルートであり、観光や林業などの産業にとって重要な幹線道路です。また、ほりでーゆ~四季の郷や地域住民の皆さまの生活道路として、無くてはならない道路です。
 しかしながら、トンネル化の計画があった区間が整備未着手であり、いざ、崩落による災害が発生すると、地域住民の皆さんは取り残され、観光振興にも大きな影響を及ぼします。昨年2月の豪雪の際、狭あいな区間は車輌のすれ違いができず、通行に大変な不便が生じました。
 誰もが安心して快適に利用でき、県の重要施策である山岳観光へ貢献できる幹線道路として、「トンネル化」による事業化が一刻も早く復活しますよう、今後も関係機関の皆さんと協力して要望活動を続けます。

11月25日(水曜日)

定例記者会見

 定例記者会見を実施しました。
 本日は、平成27年度一般会計補正予算(第4号)について、「光城山1000人SAKURAプロジェクト」植樹事業について、「歩行型除雪機」の貸与について、環境マネジメントシステム「エコアクション21」の試行について、市制施行10周年記念「人権のつどい講演会」について、それぞれ説明と報告をさせていただきました。
 ふるさと納税制度による市への寄附が好調で、11月24日現在で6億2,988万円をご寄附いただきました。このうち、寄附の返礼品として今年6月から加えた「VAIO株式会社」製のノートパソコンの希望は1,473件に上ります。それぞれご寄附いただいた皆さまの思いを大切に、事業の財源として活用していきます。

市長定例記者会見 平成27年11月25日

11月24日(火曜日)

12月定例会

 平成27年市議会12月定例会を招集させていただきました。会期は12月17日までの24日間で、代表質問が12月3日、一般質問が12月4日・7日・8日の3日間です。
 今定例会へ付議する議案は、マイナンバー制度の導入に向けての「安曇野市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例」並びに「安曇野市下水道事業の設置等に関する条例」の条例制定が2件、条例の一部改正が11件、下水道事業の企業会計移行に伴う基金条例の廃止が2件、補正予算関係が5件、契約案件が1件、公の施設の指定管理者の指定が7件、和解及び損害賠償案件が1件、市道の廃止・認定がそれぞれ1件です。
 一般質問等は傍聴ができますので、議場へお出掛けください。

11月21日(土曜日)

アオギリの植樹

戦後70年の節目の年を迎え、「被爆アオギリ二世の記念植樹式」「戦没者追悼式」「平和のつどい」を開催しました。本日は、松井 一實 広島市長をお招きし、アオギリ二世の植樹とともに、平和のつどいにおいて記念講演をいただきました。
 被爆アオギリ二世は、平和首長会議より寄贈いただいた苗木です。この苗木の親木は、爆心から1,300メートルの距離にある旧広島通信局の中庭で被爆し、焦土の中で青々と芽を吹き返し、1973年に広島平和記念公園に移植され、現在も成長を続けています。
 市では、本年も広島平和記念式典へ、市内の中学生代表21人を派遣しました。平和公園のアオギリをはじめ、広島平和記念資料館や国立広島原爆死没者追悼平和祈念館等を視察し、平和の大切さを改めて考える機会になったと思います。
 平和の象徴である「被爆アオギリ二世」、大切に育て、平和の尊さを伝え続けていきます。

11月20日(金曜日)

県市長会定例会

 県市長会定例会及び知事との懇談会に出席しました。
 知事との懇談会では、市長会の4つの部会ごとに「地域医療構想の早期策定」「団体営土地改良事業の受益者負担の軽減」「ETC周遊割引制度の活用」「地域公共交通の維持・確保、二次交通の確立」の議題を提出し、意見交換を行いました。いずれも市においては重要な課題であり、県との連携は欠かせません。
 また、知事からは県議会11月定例会に提出する議案の中から、県外企業の県内への本社移転に関わる税制措置について、TPP大筋合意への対応や銀座NAGANOオープン1年、県と市町村との協議の場について、それぞれ説明がありました。県政の発展や市町村自治の進展には、お互いの連携が必要です。これからも市長会を通じて市政の課題を投げ掛け、議論を深めていきます。

11月17日(火曜日)

避難訓練

 新本庁舎が開庁し、初めての避難訓練を実施しました。市役所では、年1回以上の避難訓練が義務付けられています。今日の訓練では、震度6強の地震と、被災により庁舎内で発生した火災を想定し、訓練項目には、視覚や聴覚に障がいがある来庁者の皆さまの避難誘導なども取り入れ実施しました。
 今後も、日頃から職員間の連携を密にした訓練を重ね、市民の皆さまの安全・安心な施設となるよう努めます。

11月14日(土曜日)

 新そばと食の感謝祭に出席しました。小雨の中、穂高神社の特設会場は、安曇野の秋の味覚を楽しむ多くの皆さまで賑わいました。また、今年は同会場で市主催の農林業まつりを併せて開催させていただきました。
 ソバやワサビ、リンゴ、米などの農産物、また、加工品など、安曇野には全国に誇れる様々な特産品があります。その一方でTPP交渉の大筋合意、担い手不足、松くい虫被害や鳥獣被害など、多くの課題を抱えています。
 このような状況にもかかわらず、市内生産者の皆さまには、安全・安心な美味しい農畜水産物を消費者の皆さまにお届けするため、日々、精進をされています。両イベントが市の食文化や農林業振興はもとより、地域資源の再発見に繋がるよう願います。

新そばと食の感謝祭の市長

新そばと食の感謝祭

11月11日(水曜日)

国土交通省での要望の様子

 「国道19号明科歩道整備委員会」の皆さんと国土交通省を訪れ、明科駅前歩道整備事業と、黒沢川河川整備事業の一層の促進を要望しました。
 明科駅前歩道整備事業は、昨年度から事業化され、電線共同溝整備の実施決定をはじめ、右折レーンの設置や用地幅杭の設置など、地域の声を反映していただきました。今年度は用地測量と一部補償調査をしていただけると聞いています。
 関東地方整備局の戸倉道路情報管理官から、「図面では見ていたが、改めて地元の熱い思いを認識した。厳しい予算の中ではあるが、粛々と進めていきたい」とのお言葉をいただきました。
 今回の事業は歩道整備だけでなく、明科駅周辺の「まちづくり」に大きな期待が寄せられています。引き続き、整備委員会の皆さんと協力し、要望活動を行っていきます。

11月10日(火曜日)

平和首長会議

 昨日に続き、平和首長会議国内加盟都市会議総会に出席しました。
 2日目は、東京都小平市長及び岐阜県北方町長から、それぞれの自治体の平和行政の取組みについて事例発表が行われ、続いて、議案の審議、意見交換、会議総括文書の採択が行われました。
1945年8月、広島・長崎両市は一発の原子爆弾により一瞬にして廃墟と化し、両市合わせて21万人を超える人々の尊い命が奪われました。放射線による被爆者の苦しみは今も続いています。改めて核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現を再確認しました。

11月9日(月曜日)

 広島市で開催された「第5回平和首長会議国内加盟都市会議総会」に出席しました。

 平和首長会議(会長:広島市長、副会長:長崎市長等世界の15都市の市長)は、昭和57年の設立以来、世界の都市と連帯し、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてきました。現在、世界の161の国・地域から6,893の都市が加盟し、日本国内の加盟都市は1,597自治体に及んでいます。
 初日は、被爆の実相を伝えるプログラムとして、被爆者の体験証言の聴講や原爆死没者慰霊碑への参拝・献花を行い、平和記念資料館や国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の見学、続いて、広島市における平和の取組発表として、市内で活動する4団体の発表を聞きました。
 市では、今月21日に松井 一實 広島市長をお招きし、アオギリ二世の植樹式とともに、記念講演を行います。大勢の市民の皆さんのご参加をお待ちしています。

総会の様子

原爆戦没者慰霊碑

11月8日(日曜日)

むさしの青空市

 友好交流都市、東京都武蔵野市の「むさしの青空市」に伺いました。
 この市民まつりも今回で35回を数え、毎年大勢の市民の皆さんで賑わっています。今年は“青空”でなく“雨空”の下での開催でしたが、各友好交流都市の出店ブースには、地元の皆さんが列を作っていました。
 武蔵野市とは、昭和62年に姉妹都市盟約を結び、今年で28年になります。むさしの公園に植樹された桜は大木となり、春には見事な花を咲かせています。盟約以降、市民交流が活発に行われ、現在も、芸術文化ツアーやサッカー、ソフトボールなどのスポーツ交流を通じて親交を温めています。
 これからも、両市の絆の輪が一層広がりますよう、末長い交流を続けます。

11月7日(土曜日)

中学生議会

 本年で3回目となる「中学生議会」を開催し、市内各中学校代表の2年生25人の皆さんから、市政について質問・提言をいただきました。
 中学生議会でこれまでいただいた提言は、小中学校で恐怖体験を通じて危険行為を未然に防ぐ「交通安全教室」の開催や、「特定外来生物リポーター制度」の創設など、具体的な施策として反映してきました。
 これからも安曇野の次代を担う若い皆さんの斬新な発想やアイデアを、協働のまちづくりの推進に活かしていきます。

11月5日(木曜日)

 JAあづみの千國組合長とともに、晩生種リンゴの販売促進のため、大阪市中央卸売市場にある「大阪中央青果株式会社」様へ伺い、仲卸業者の皆さまへトップセールスをさせていただきました。
 今年は、夏場の高温や10月の爆弾低気圧による強風などにより、収穫に影響が出るのではと心配されていましたが、幸いにも大きな被害もなく、晩生種の主力「ふじ」の収穫時期を迎えました。色づきが良く、糖度と酸味のバランスに優れた当市のブランドに恥じることのない良いリンゴが育ち、価格も例年になく高値で取引されました。
 また、市場には地元大阪市の伝法小学校の4年生が見学に訪れ、安曇野産リンゴを味わってもらいました。市内農家の皆さんが丹精込めて育てたリンゴが、全国の皆さまに消費していただけるよう、今後もJA全農長野、JAあづみの皆さまと協力し、販売促進に努めていきます。

大阪中央青果

仲卸業者の皆様