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平成28年2月 市長の活動日誌

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月1日更新

2月27日(土曜日)

ぶどう栽培地の写真生徒の皆さんと写真撮影

明科・天王原地区で進められているワイン用ぶどう栽培地へ伺い、整備作業に汗を流しました。この事業は荒廃農地を守るため、平成25年から「明科地域の農業を守る会」や農業委員の皆さん、新規就農者の皆さん等、多くの関係者の皆さんが力を合わせ、桑畑であった荒廃農地3.4ヘクタールをワイン用ぶどう栽培地へと転換したもので、今回、さらに1.7ヘクタールを拡張整備します。

市では昨年9月、南安曇農業高校と農業分野における連携・協力に関する協定を締結しており、今日は、南農の生徒の皆さんもボランティアとして作業に参加してくれました。

農業を取り巻く状況は、従事者の高齢化や後継者不足、耕作放棄地の拡大など、多くの課題を抱えていますが、農地再生のモデルとなる事業が進められ、若い皆さんが農業に関心を持ち、実際に関わっていただくことで、地域農業の活性化に繋がります。

明科・天王原地区が「日本アルプスワインバレー構想」の主要ぶどう産地として、全国に名が広がるよう期待します。

2月25日(木曜日)

あづみ農業協同組合創立50周年記念式典に出席しました。

あづみ農協は、昭和41年3月、2町5村の15農協の合併により「南安曇郡農業協同組合」として発足し、50周年の大きな節目を迎えました。

この間、地域農業のたゆまぬ発展と農家の生産性の向上を目指しながら、安曇野の豊かな田園風景を守ってこられました。また、将来の農業を見据える中、市内小中学生を対象に「あぐりスクールサポート事業」や、農業の学び場「あぐりキッズスクール事業」等を展開するなど、子ども達が農業に関心を持ち、将来、安曇野の農業、ひいては日本の農業をリードするような人材育成にも取り組んでいただいています。

市では、平成29年度から平成33年度までを期間とする次期「農業農村振興基本計画」を今後策定していきますが、あづみ農協が実践されている「長期構想 後期中期計画」と連携を図り、さらに付加価値の高い農産物の生産や産地化に取り組みながら、地域を挙げた農業農村の活性化に努めていきます。

記念式典の写真

2月24日(水曜日)

「安曇」「明科」「穂高」の3つのライオンズクラブと安曇野市との間で、連携協定締結式を行いました。

市は、将来都市像として「北アルプスに育まれ 共に響き合う 田園産業都市」を掲げていますが、今後、3つのライオンズクラブとは、青少年健全育成や環境保全、健康増進など、公益性の高い分野で事業を連携し、協力して、その実現に資することとなりました。

現在、各地域では人口減少や少子高齢化、地域社会のつながりの希薄化など、多くの課題を抱えていますが、この連携協定を一つのツールとして、直面する社会構造の課題に積極的に取り組んでいきます。

連携協定締結式

2月22日(月曜日)

市地域公共交通会議兼協議会の総会を開催しました。

指定の場所から目的地まで、乗り合い方式で運行する「あづみん」が、平成19年9月の運行以来、昨年9月には、延べ利用者数が70万人を突破しました。

「あづみん」の1日当りの平均利用者数は、ここ3年間毎年370人程度で推移しています。さらに、豊科駅と田沢駅、穂高駅と明科駅等を結ぶ「定時定路線」は、昨年同時期と比べ利用者が約5パーセント増加し、地域の自立と市民の豊かな暮らしを支える公共交通として定着しています。

「あづみん」は、全国の自治体から注目をされていますが、平成29年度には運行を始めてから10年の節目を迎えます。今後も、生活交通の維持確保に努めるとともに、利用予測や経費などを見極めながら、市域全体の効率的な交通網を検討していきます。

総会の様子

2月20日(土曜日)

豊科交流学習センター「きぼう」で開催された「安曇野いけばな展」に伺いました。

今年で9回目を迎えるこの展覧会では、資格や流派を超えて花を愛する仲間づくりの輪を広げていただいています。

また、昨年5月に開庁した市役所新本庁舎1階の東エントランスでは、昨年9月より、高校生を含めた市内の各種団体の皆さんが週替わりで「いけばな」やアレンジメントを装飾され、市役所を訪れる皆さまの心の安らぎとなっています。

これからも、「いけばな」を通じた交流の輪が大きく広がり、心豊かで思いやりのあるまちづくりが進むよう願っています。

いけばな展

2月19日(金曜日)

 平成28年市議会3月定例会を招集させていただきました。会期は3月18日までの29日間で、一般質問は3月3日・4日・7日の3日間です。

 今定例会へ付議する議案は、山岳環境整備基金条例ほか、条例の制定及び一部改正が21件、三郷トマト栽培施設条例等、条例の廃止が4件、補正予算が13件、新年度予算関係が13件、その他、指定管理者の指定が1件、市有財産の処分が1件、土地利用基本計画の変更、市道の認定・廃止がそれぞれ1件ずつの56件です。

 一般質問等は傍聴ができますので、議場へお出掛けください。

2月12日(金曜日)

記者会見の様子

 定例記者会見を実施しました。
本日は、平成27年度一般会計補正予算(第6号)について、平成28年度一般会計予算について、長野県との協働によるアルプス団地の整備について、安曇野市制施行10周年記念「ヒダノ修一with太鼓マスターズコンサート2016 in 安曇野公演」の開催について、それぞれ説明と報告をさせていただきました。
 平成28年度は、市制施行から11年目という新たなステージに入ります。咋年10月に策定した「安曇野市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げた施策を積極的に展開し、人口減少に歯止めをかけ、田園産業都市としての地域活力の維持・推進を図りながら、持続可能な自治体運営に努めていきます。

市長定例記者会見 平成28年2月12日

2月10日(水曜日)

山林組合議会の様子

 安曇野市・松本市山林組合議会2月定例会を招集させていただきました。
 本日の定例会では、平成27年度一般会計補正予算(第2号)、と平成28年度一般会計予算についてご審議いただき、いずれも可決いただきました。
 当山林組合でも、松くい虫被害は依然として深刻な問題です。国・県等の補助事業を活用しながら、松くい虫被害が広がる前に健全なアカマツを伐採して売却し、その収益を山林保全に還元するなど、森林資源の有効活用に努めていきます。
 また、ここ数年不作が続いていたマツタケは、昨年豊作に恵まれました。これからも松くい虫被害対策とともに「きのこ山」の再生に取り組んでいきます。
 なお、本定例会で可決いただいた案件は下記のとおりです。
◆平成27年度一般会計補正予算(第2号) … 歳入歳出予算に441千円を追加し、歳入歳出予算の総額を18,117千円とする。
◆平成28年度一般会計予算 … 歳入歳出予算の総額を12,430千円とする。

2月9日(火曜日)

広域施設組合議会の様子

 平成28年第1回穂高広域施設組合議会定例会を招集させていただきました。
本日の定例会では、平成27年度一般会計補正予算(第2号)と、平成28年度一般会計予算についてご審議いただき、それぞれ可決をいただきました。
 平成28年度は、新ごみ処理施設の整備に向け、環境アセスメントをはじめ、施設用地の地質調査など、本格的な準備作業に入ります。住民生活に1日たりとも欠くことのできないごみ処理施設が、計画どおり整備できますよう事業を進めます。
なお、本定例会で可決いただいた案件は下記のとおりです。
◆平成27年度一般会計補正予算(第2号)… 歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,998千円を追加し、予算の総額を1,197,373千円とする。
◆平成28年度一般会計予算 … 歳入歳出予算の総額を1,170,470千円とする。

2月8日(月曜日)

配置式で消防団員へ訓示をする宮澤市長

 市消防団第1分団第1部、第6分団第2部、第11分団第4部の小型動力ポンプ付積載車を更新しました。寺畑団長からは「市民の安全・安心を守るため、大切に使わせていただきます」と挨拶を受けました。
 全国的に消防団員が減少している中、市消防団の任務を遂行できるように、新しい車両はオートマチック車を採用し、これまでより高性能な小型ポンプ、担架などの装備を備えました。団員の皆さんには、一人ひとりが訓練に励み、消防車両やポンプなどの取り扱い方法を熟知し、災害現場ではその能力を十分に発揮していただくよう期待します。 

2月5日(金曜日)

県市長会定例会の様子

 県市長会2月定例会に出席しました。
 本日の定例会では、平成28度の事業計画と歳入歳出予算などについて協議した後、県の主要施策について、担当部長等 から説明を受けました。
 とりわけ、平成27年度補正予算に盛り込まれた「地方創生加速化交付金」や、「平成28年度予算に計上された「地方創生推進交付金」は、いくつかの条件が付されてはいますが、内閣府と相談をしながら積極的な活用を図っていく必要があります。
 当市も「地方創生加速化交付金」に手を挙げましたが、今後も、情報収集に努め、県と連携を図りながら、地域資源を活かした施策を展開し、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を進めます。

2月4日(木曜日)

意見交換の様子

 地域高規格道路「松本糸魚川連絡道路」について、県側ルート建設促進協議会の構成団体の皆さんや、地元区長の皆さんと意見交換を行いました。
 本道路の建設については、1月29日に安曇野北IC(仮称)から大町市街地南までの計画案が県から示され、2月2日から市内各区において説明会が始まっています。今日は、安曇野建設事務所から、これまでの経過・検討状況を含め、計画案の内容や整備によって期待される効果等の説明を受けました。
 地元区の皆さんにとっては、生活環境へ与える影響から、さらに具体的な説明を求める意見が出され、また、経済効果や市のメリットを問う意見も出されました。
 市としましては、事業を促進する立場から、対策委員会を立ち上げていきたいと考えますが、地元区の皆さまの協力をいただきながら、課題解決に向けた検討や、建設事務所との意見交換に努めていきます。