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平成28年3月 市長の活動日誌

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

3月31日(木曜日)

 本日をもって退職される市の職員に辞令を交付し、併せて永年勤続表彰をさせていただきました。定年や都合により退職される多くの職員は、旧町村役場の時代から地方自治に携わり、旧5町村の一体感の醸成と新市のまちづくりに汗を流していただきました。また、県警等から派遣職員としてお越しいただきました皆さまには、短い期間ではありましたが、市政の発展にご尽力を賜りました。

 市役所の職員として培った多くの経験と実績を次の職場や各地域で活かし、ますますご活躍いただきますよう期待しています。

辞令交付の様子

3月30日(水曜日)

 安曇野暮らし支援協議会を設置し、委員の皆さまに委嘱書を交付させていただきました。

 市では、平成27年10月に「安曇野市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。その中で、人口減少に歯止めをかけ、若者や女性が活躍できるまちをつくるための具体的施策の一つとして、「移住定住促進体制の構築と情報発信」を掲げ、行政及び民間が連携・協力しながら市への移住・定住促進のための体制整備を進めることとしています。

 本協議会は、移住を検討されている皆さんの不安を払拭し、移住に向けてきめ細やかな支援を行うための受け皿となります。今後は、利用していない教職員住宅を活用した「おためし住宅」、空き家バンクの開設、移住セミナーや体験ツアーの充実を図ると共に、市として初となる「地域おこし協力隊」を募集し、将来的には、民間主導による公民連携の組織の設立を目指しています。

 人口減少時代を迎え、多くの皆さまの提案をいただきながら、魅力あるまちづくりに取り組んでいきます。

安曇野暮らし支援協議会

3月29日(火曜日)

 平成27年度市朗人大学卒業式に出席しました。今年度は、60歳から82歳までの107名が入学され、全20単位中、16単位以上を取得した107名の皆さんに修了証書が授与されました。また、全講座に出席した42名の皆さんに皆勤賞が授与されました。

 朗人大学では、教養講座だけでなく、市社会福祉協議会が主催する「福祉祭り」や「障害者支援」などにボランティアとして参加し、交流の輪を広げています。

 朗人大学の目的の一つに社会参加の推進が掲げられていますが、1年間の学生生活で学ばれた幅広い知識や経験を、是非ともこれからの地域づくりに役立てていただきますようお願いします。

朗人大学卒業式の様子

3月28日(月曜日)

 3月に東大阪市で行われた、第10回全国高等学校囲碁選抜大会女子9路盤戦に出場した、南安曇農業高等学校の川口希美さんが、入賞報告に市役所を訪れてくれました。

 地区予選を勝ち抜き、全国9ブロックより推薦された高校1年生・2年生の16人が総当たりのリーグ戦で勝敗を競い、川口さんは初めての全国大会出場にもかかわらず準優勝という優秀な成績を収めてくれました。これからも好きな囲碁を続け、この次は日本一を目指し、精進されるよう期待しています。

 安曇野の子どもたちが様々な分野において、全国の舞台で大きく羽ばたいてくれることを願っています。

訪問の様子

3月27日(日曜日)

 豊科公民館の改修工事が完了し、しゅん工式典を開催しました。

 豊科公民館は昭和42年に開館しましたが、40年以上が経過し、老朽化も目立ち、また、利用者の皆さまからは、安全性や利便性の面から様々なご指摘を受けていました。

 このため、昨年度から、併設する劇場ホールも合わせ、改修・耐震補強等の改修工事を行ってきました。今回の工事では、高齢者や障がい者の皆さまが利用しやすい施設となるよう、公民館にはエレベーターや多目的トイレを設置し、劇場ホールの照明やイスを交換しました。また、不登校の児童・生徒の学校復帰を支援する「教育支援センター」も併設しました。

 今後も、地域の生涯学習活動や市民交流の拠点として、活気あるまちづくりが進むことを期待します。

竣工式の様子 竣工式の様子

3月24日(木曜日)

 定例記者会見を実施しました。

 「第1回信州安曇野ハーフマラソン」が「全国ランニング大会100撰」に選ばれたことについて、豊科公民館耐震補強・大規模改修工事の竣工式について、堀金支所及び三郷支所リニューアル・オープンに伴うテープカット・セレモニーの開催について、それぞれ報告をさせていただきました。

 懸案であった豊科公民館の改修工事が完了し、併せて、堀金支所及び三郷支所がリニューアル・オープンします。これらの施設が地域の生涯学習活動の拠点となり、一層活気と魅力あふれるまちづくりが進みますよう期待しています。

定例記者会見の様子

3月18日(金曜日)

 先月19日に招集させていただいた、市議会3月定例会が本日閉会し、追加上程の議案も含め、59議案すべての案件について、承認をいただきました。特に今定例会は、平成28年度当初予算に係る審議議会として、13会計の承認を賜り、中でも一般会計においては、427億円と、3年連続で400億円を超える大型予算となりました。

 「すべての世代が生き生きと暮らせ、安心して子育てができるまちを目指して」を基本方針に予算編成を行いましたが、新年度以降、これまでの10年間の歩みを土台に、市民サービスの向上・福祉施策の充実、市民との協働のまちづくり等を重視した、次なるステージを迎えているものと、認識を新たにしています。

 健全財政が常に求められる中、今定例会一般質問でもご意見をいただきましたが、今後は、より一層歳出を抑制し、公共施設の再配置計画や民間へのアウトソーシング、また、事務事業の見直しやコスト意識の徹底に努めながら、普通交付税の一本算定による減額に対応した財政計画を確立していきます。

市議会の様子

3月17日(木曜日)

 市内の全小学校で卒業式が行われ、堀金小学校の卒業式に出席しました。

 同校は、「みつける」「きたえる」「思いやる」を学校の教育目標に掲げ、“自分でできる子”“挑戦できる子”“みんなとできる子”を重点に小学校生活を送っています。
 同校では、特色ある教育として、4年生になると本年で開削200年を迎える「拾ヶ堰」を見学して堰の仕組みや土地利用について学び、5年生の「米づくり」では、田植え・稲刈りから収穫したもち米を使い、収穫祭として餅つきを行うなど、働く喜びと収穫の喜びを積み上げています。

 本日、堀金小学校を巣立つ児童は、男子55名・女子52名の107名です。いよいよ4月から、義務教育課程の集大成を迎えます。市内すべての小学校で卒業式を迎える児童の皆さんにとって、充実した中学校生活でありますよう願っています。

卒業式の様子

3月16日(水曜日)

 市内の全中学校で卒業式が行われ、三郷中学校の卒業式に出席しました。

 同校では「豊かな心を持ち、辛抱強く自分を鍛え、自ら学ぶ生徒になろう」を学校目標に掲げ、日々、学業にスポーツにと様々な活動に取り組んでいます。

 運動部・文化部とも活発で、幾つもの大会やコンクールで地区予選を勝ち抜き、全国大会への出場を果たしています。

 本日、三郷中学校を巣立つ生徒は、男子86名・女子77名の163名です。市内すべての中学校で卒業式を迎える生徒の皆さん1人ひとりが、夢と目標に向かってさらに大きく羽ばたきますよう期待します。皆さんの輝かしい前途にエールを送ります。

卒業式の様子

3月15日(火曜日)

 穂高幼稚園の卒園式に出席しました。幼稚園を卒園される園児の皆さん、保護者の皆さま、ご卒園おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。

 穂高幼稚園では、教育目標に掲げる『生活を切り拓いていける心身共に逞しい子どもを育てる』を目指し、本年度は「明るい挨拶」、「感謝の言葉“ありがとう”」、「反省の言葉“ごめんなさい”」、「靴の整頓」を重点に取組んできました。特に年長児は、幼稚園のリーダーとして、小動物の飼育当番や小さい組のお世話を張り切ってやってくれました。

 本日、穂高幼稚園を巣立つ男子18名・女子33名の51名の園児は、4月からいよいよ小学生です。穂高幼稚園で学んだことを思い出し、勉強に運動に、一生懸命頑張ってくれることでしょう。

これからも、「安曇野市で子どもを生んで良かった」、「育てて良かった」と言われるまちづくりを目指していきます。 

卒園式の様子

3月10日(木曜日)

 環境省主催の「ウォータープロジェクトミーティング」に出席しました。

 平成26年4月に「水循環基本法」が公布されたことを受け、環境省では水環境の保全や水の大切さについて、改めて国民に周知し、一人ひとりが出来ることを考えていただくように、官民連携によるプロジェクトを発足しました。

 本日は発足式に先立ち、平成27年度の活動の中から「健全かつ持続可能な水循環に対する活動」「事業活動等における水リスクに係る活動」「国民に向けた水への意識醸成に係る活動」において、特に積極的に取り組んだ地方公共団体、企業に対して「奨励賞」が授与され、行政では当市が昨年開催した「2015名水サミットin安曇野」での市町村アンケートや、要望書提出などの取り組みが評価され、受賞の栄誉を受けました。

 この受賞を励みに、今後も行政の役割として水環境の保全に取り組んでいきます。

ウォータープロジェクトミーティングの様子

3月7日(月曜日)

市議会3月定例会一般質問の最終日に臨み、次の6名の市議の質問に対して、市の現状や今後の方針について答弁をさせていただきました。

市議名質問内容
猪狩久美子 議員・若者支援について
・介護保険改定と新総合事業について
・放課後児童クラブの利用、運営について
井出 勝正 議員・「行政のスリム化―図書館の民営化などと穂高広域クリーンセンター施設の更新―」と「子どもの貧困」について
松枝  功 議員・地下水涵養と産業振興、企業誘致について
・松本糸魚川連絡道路のルート帯発表に関わる市の対応について
小林 純子 議員・みなし寡婦(夫)控除の適用について安曇野市としてどこまで検討が進んだか
・市職員の資質向上と市政への信頼回復のための仕組みづくり
荻原 勝昭 議員・保育園でクラス担任をしている臨時職員は正規職員にすべきでないか
・小さな政府に対する市長の政治姿勢
召田 義人 議員・スポーツ施設の整備
・充実で活力あふれるまちづくりについて

3月4日(金曜日)

市議会3月定例会一般質問の2日目に臨み、次の6名の市議の質問に対して、市の現状や今後の方針について答弁をさせていただきました。

市議名質問内容
竹内秀太郎 議員・市制施行11年目の行政運営について
・松くい虫被害対策事業 今後の方針と防止目標について
・地域おこし協力隊の活用について
増田望三郎 議員・安曇野の豊かな水環境を次世代に残そう
・市長の政治姿勢
黒岩 豊彦 議員・農家民泊制度について
・特定農業団体について
松澤 好哲 議員・平成28年度予算と安曇野市のゆくえについて
・特区 北アルプスの里 構想 山岳観光を包括した世界遺産に
・民営化について
坂内不二男 議員・公共施設再配置基本計画と直面する施設整備について
・公の施設の指定管理のあり方について
林  孝彦 議員・子どもの貧困対策の推進について
・安曇野ブランド推進の促進について

3月3日(木曜日)

市議会3月定例会一般質問の初日に臨み、次の7名の市議の質問に対して、市の現状や今後の方針について答弁をさせていただきました。

市議名質問内容
一志信一郎 議員・よりよい児童館を目指して
・友好都市とのより多様な交流展開を
山田 幸与 議員・子育てがしやすい街づくりに向けての取り組みは
・合併特例債を活用した財政運営について
・公営住宅の整備方針について
内川 集雄 議員・障害者差別解消法の関わりと「ひとり、独り」について
藤原 陽子 議員・まち・ひと・しごと地方創生総合戦略事業について
・投票環境の向上について
小松洋一郎 議員・公共施設の再配置計画策定の進め方と進捗状況について
・小中一貫校の取り組み及び児童の体力・学力について
中村今朝子 議員・安曇野市の子どもたちのために
小松 芳樹 議員・安全管理体制と現金出納について
・誰もが安心して暮らせるまちづくりのために

3月1日(火曜日)

市社会福祉協議会の障害者就労支援施設「ステップワーク ま・めぞん」で製造した絹ごし豆腐が、1月に開催された第19 回県豆腐品評会「絹ごし豆腐の部」で、県中小企業団体中央会会長賞を受賞しました。

本日は、同施設で働く皆さんと市社会福祉協議会の皆さんが、受賞の報告に来てくれました。材料は、市内産大豆にこだわり、初出品での受賞は大変喜ばしい限りです。専門の豆腐店と肩を並べての受賞に、皆さんからは「今後もさらにおいしい豆腐を作りたい」と意気込みを話してくれました。市民の皆さんにもぜひ味わっていただきたいと思います。

これからも、すべての皆さんが暮らしやすい「まち」を目指し、障がい者の就労支援や地域福祉の向上に努めていきます。

「ま・めぞん」と社会福祉協議会のみなさん