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介護予防教室の再開及び自宅でできる介護予防

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月8日更新

 市では、お歳を重ねられても、住み慣れた地域で自分らしく生活できるよう、毎年、介護予防教室を開催しています。

 新型コロナウイルス感染症の流行により、感染拡大防止及び市民の皆さまの健康を最優先し、令和2年2月末より、介護予防教室の開催を延期または中止としていましたが、流行状況が小康状態にあるため、感染症蔓延防止対策を徹底し、介護予防教室を再開します。

 今年度の介護予防教室につきましては、「令和2年度 安曇野市一般介護予防教室のご案内」に掲載していますのでご覧ください。

 参加者募集につきましては、広報「あづみの」へ随時掲載しますので、ご確認の上、お申し込みください。

 なお、県内外の発生状況により、開催前及び開催中であっても、急遽中止となる場合があります。
 あらかじめ、ご了承ください。

 

感染予防による自粛生活により、心と体の機能の低下が心配されています

 感染予防に注意するあまり、教室や集まりの場に参加する機会の減少、外出や社会的交流の機会の減少などにより、高齢者の方々の孤独や活動量の低下による健康への影響も心配されています。

 そこで、自粛生活を続ける状況でも、活動量を維持して、元気にお過ごしいただけるよう、ご自宅でできる取り組みなどをご紹介します。

高齢者の皆さまに気を付けていただきたいポイント

「新型コロナウイルス感染症」 高齢者として気を付けたいポイント

 人が多く集まる場所を避けることから、外出を控え家に閉じこもりがちになりますが、高齢者にとっては「動かないこと(生活不活発)」による健康への影響が心配されます。
 3月に日本老年医学会が、先の見えない自粛生活により、フレイル(※注)の進行を予防するための一般向けリーフレットを作成し、厚生労働省から各市区町村に向けて情報発信がされました。
 ご覧いただき、フレイルを予防し、心身の機能の低下が進まないようにしましょう。

リーフレット『「新型コロナウイルス感染症」高齢者として気をつけたいポイント』(2020年3月一般社団法人日本老年医学会) [PDFファイル/895KB]

※注
 フレイル(虚弱)とは、「加齢による予備能力低下のため、ストレスに対する回復力が低下した状態(フレイル診療ガイド2018年度版より引用)」と定義され、加齢により、心と体の動きが弱くなった状態をいいます。

居宅において健康を維持するためのポイント

 健康を維持するため、次のようなことを意識した生活を心がけましょう。

運動

 「動かない」(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下して「動けなくなる」ことが懸念されます。また、転倒などを予防するためにも、日頃からの運動が大切です。

  • 人混みを避けて、一人や限られた人数で散歩をする。
  • 家の中や庭などでできる運動(ラジオ体操、自治体のオリジナル体操、スクワットなど)を行う。
  • 家事(庭いじりや片付け、立位を保持した調理など)や農作業等で身体を動かす。
  • 座っている時間を減らし、足踏みをするなど身体を動かす。

栄養・口腔

低栄養を予防し、免疫力を低下させないために、しっかり栄養をとることやお口の健康を保つことが大切です。

  • 3食欠かさずバランスよく食べて、規則正しい生活を心がける。
  • 毎食後、寝る前に歯磨きする。
  • しっかり噛んで食べる、一人で歌の練習をする、早口言葉を言うなど、お口周りの筋肉を保つ。

人との交流

孤独を防ぎ、心身の健康を保つために、人との交流や助け合いが大切です。

  • 家族や友人と電話で話す。
  • 家族や友人と手紙やメール、SNSなどを活用し交流する。
  • 買い物や移動など困ったときに助けを呼べる相手を考えておく。

(令和2年3月27日厚生労働省老健局振興課老人保健課発出事務連絡 「高齢者が居宅において健康を維持するための留意事項」より引用)

自宅で簡単にできる身体やお口の体操で健康を維持しましょう

 

コロナに負けず、介護予防!

  令和2年4月に実施された調査にて、令和2年1月の新型コロナウイルス感染症拡大前よりも、高齢者の身体活動量が大幅に減少している研究結果が出ています。

 高齢者においては、「感染予防」と「介護予防」の両者が必要とされており、3密(密接、密集、密閉)を防ぎながら、適切な活動を維持することが求められています。

通いの場を開催するための留意点

 新型コロナウイルス感染症の流行が小康状態となり、地域や仲間との集まりの場を計画されている方も多いと思われます。

 親しい友人と集まることは介護予防においてもとても大切なことです。

 そこで、開催にあたり、気を付けていただきたいポイントを掲載します。

 ご覧いただき、開催する際は、感染予防に十分注意していただきますようお願いします。

※ 「通いの場」とは、自治体等が運営を担うのではなく、地域の住民が運営の主体となる交流の場を指します。

自宅でできる介護予防への取り組みなどに関する相談は

 教室などの開催中止により、自宅でできる介護予防への取組などについて、ご心配またはご不明な点などありましたら、電話または介護保険課窓口へお気軽にご相談ください。

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