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安曇野市はこんなところ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月29日更新

自然

 「安曇野」は、平成23年(2011年)4月4日から同年10月1日までNHKで放送された連続テレビ小説「おひさま」の舞台にもなりました。
安曇野の魅力は、常念岳を正面に望む雄大な北アルプスの山並みと、清冽な湧き水が育むわさび田や豊かに広がる田園風景の景観です。山麓地帯では豊かな森が広がっていて、安曇野の自然を満喫しながらトレッキングやウォーキングが楽しめます。
常念岳をはじめとする雄大な北アルプスが一望でき、豊かに広がる田園風景や点在する屋敷林など、日本の原風景ともいうべき景観が安曇野には残されていて、四季それぞれに美しい姿を見せてくれます。

【参考データ】

参考データ
合併前の町村名・長野県南安曇郡 豊科町/穂高町/三郷村/堀金村
・長野県東筑摩郡 明科町
製造品出荷額等7,590億4,143万円(長野県下第1位)
※平成22年(2010年)工業統計調査結果報告書より
田・畑耕地面積【田】5,440ヘクタール(長野県第1位)
【畑】1,520ヘクタール(長野県下第14位)
※農林水産省統計情報「わがマチ・わがムラ」ランキングより
水稲作付面積3,270ヘクタール(長野県下第1位)
※農林水産省統計情報「わがマチ・わがムラ」ランキングより

注)長野県には77市町村(19市23町35村)があります。

工業・農業・水産業

 安曇野市は工業が盛んで、安曇野市発足以来、製造品出荷額等は長野県内第1位であり、平成22年度(2010年度)では長野県内の13.5パーセントを占めています。
農業では、おいしい米づくりの水田農業を中心に、リンゴ等の果樹類、タマネギ、トマト等の野菜類、キク等の花卉類、生ワサビなど、県内有数の産出額を誇ります。安曇野には地元の皆さんで運営する直売センターがたくさんありますので新鮮な野菜や、りんごなどの果物を安く買うことができます。
また、豊かな湧水を利用してのニジマス養殖業も盛んです。新たな地域ブランドとして生み出された「信州サーモン」も特産といえる逸品です。この信州サーモンは、ニジマスとブラウントラウトを交配させた信州独自の新品種の魚で、銀色の美しい身体と、サーモンのような紅色の美しい身が特徴です。ニジマスに比べて肉のきめが細かく、肉厚で豊かな味わいです

文化・アート

 安曇野には道端にたたずむ道祖神や個性的な美術館が多くあり、歴史や文化を身近に感じることができます。日本の近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を展示している「碌山美術館」は、レンガ造りの教会風の建物で、緩やかに流れる安曇野の文化の風を感じながらゆっくりと過ごせます。「安曇野高橋節郎記念美術館」では、現代工芸美術界を代表する漆芸術家の高橋節郎氏の作品を展示しています。屏風、パネルを始めとして、乾漆立体作品、漆絵版画、漆クラフト作品など多様な漆芸作品が鑑賞できます。

伝統工芸

 伝統工芸では、「天蚕糸」があります。屋外で飼育する絹糸昆虫を野蚕と呼び、天蚕はその野蚕の仲間です。天蚕の繭から採れる天蚕糸は、淡緑色で、独特の光沢と優美な風合いを持ち、その希少性から「繊維のダイヤモンド」とも呼ばれています。200年以上に及ぶ天蚕業の歴史をもつ安曇野では、今も天蚕糸をつくり続けています。

移住者

 安曇野に移住された方の中には、地元の住民と一緒になって安曇野の魅力を再発見して情報発信をしていただいたり、自治会の役員として地域づくりのリーダーとして取り組んでいただいたりしている人が多くいます。
また、自分でブログを立ち上げ、Iターン者による移住体験や就職の状況等、安曇野での田舎暮らしに役立つ情報を発信していただいています。安曇野はシルバー世代だけでなく、多くのヤングファミリー層から移住先として選ばれています。

平成23年度に首都圏から安曇野市に転入された方の年齢別状況のグラフ

人情

 安曇野市の全域に「区」と呼ばれる集落ごとの自治会組織が83あり、どの区でも年間を通じて清掃美化活動やスポーツ、伝統・文化行事などが盛んに行われています。安曇野は、絆を大切にする人が多く住む人情豊かなところです。