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「安曇野暮らし」を成功させる゛コツ゛

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月29日更新

 まずは安曇野でどういった「暮らし方」をしたいのかを家族も交えて明確にしておくことが大切です。安曇野暮らしへの漠然とした憧れと現実とのギャップをできるだけ小さくすることが安曇野暮らしの成功につながるのです。豊かな自然環境の中で暮らしながら良好な人間関係を築けてこそ、はじめて安曇野への移住が成功したといえるのではないでしょうか。このためのコツをいくつかご紹介します。

その1

下見は冬場に

風景の写真

 安曇野の夏はしのぎやすいですが、冬にはマイナス10度を下回る日が何日もあります。安曇野の厳しい冬を実際に体験したうえで、あらためて自分の心構えを再確認することも必要です。でも、厳冬期の北アルプスや安曇野の景色はまた格別です。逆に冬を楽しむようなおおらかな気持ちを持つことも必要かもしれません。

その2

人づきあいが大切

お祭りの写真

 安曇野で暮らしたいと考えている人にとっては、その地域でのご近所づきあいが心配の種でしょう。でも、地元の人にとっても「どんな人が来たのだろう」と同じような心配をしているのです。
初めて安曇野に住まわれた人が最初から地元の生活慣習・文化などが分かるはずもありません。ちょっとした言葉の行き違いでお互いに気まずい思いをすることも。まずは、前から住んでいる皆さんから暮らし方のルールをお聞きすることが円滑な人間関係の構築につながるのです。
都会の人間関係は洗練されているかもしれませんが、地方の暮らしではご近所づきあいを面倒がってはいけません。「人間関係の煩わしさが嫌だから田舎へ」と考えている人は、無干渉型の生活スタイルは安曇野では受け入れられにくいと考えてください。

その3

農耕生活のリズムを理解する

田園風景の写真

 豊かな田園が広がる安曇野では、例えば、農作業シーズンが始まると朝早くからのトラクターや草刈機の音で目が覚めてしまうかもしれません。でも、この人たちのお陰で安曇野の素晴らしい田園風景が守られているのです。安曇野の中で、昔から継承されてきた農耕生活のリズムは、農家の人にとってはごく当たり前であることを理解することが必要です。

その4

あいさつが基本

挨拶の写真

 あなたが地元の人にあいさつしても返答がないことがあるかもしれません。でもそれは、あなたのことを快く思っていないからではありません。どちらかといえば農村部では「シャイ」な人が多いのです。でも、あなたのことがだんだん分かるにつれ、あいさつが会話へ発展し、やがて地元の人から有益な情報が得られることでしょう。とにかく地元の人と顔を合わせたら、あいさつを心がけることが基本です。

その5

自治組織に入る

自治組織の写真

 安曇野市には、「区」という住民主体の自治組織が83あります。区は、一種の行政区画でもあるのですが、別の見方をすれば、その昔、83の小さな村があったということなのです。それぞれの区では、皆さんが相談しながら暮らし方のルールや、祭典、環境美化活動、運動会といった自治運営の進め方を決めて実行しています。
区の活動資金は、主に市からの交付金と区民が出し合う「区費」です。区費の額はそれぞれの区によって異なりますが、区民の話し合いで決められます。また、区によっては、集会所などを区民の寄附で建てたところもありますので、区に入るにときに応分の負担を求められる場合もあります。こういった基本的なルールはご近所の先輩方によくお聞きしましょう。まず区に入りましょう。多くの皆さんから安曇野を移住先として考えていただけるのも、先人たちが苦労して紡いできた「区」の果たす役割がとても大きいのです。