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安曇野市図書館の蔵書点検について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月11日更新

蔵書点検について

蔵書点検とは?

市民の皆さんの貴重な財産である図書館の資料は、毎日たくさんの方々にご利用いただきていますが、正しい場所にあるか、なくなっている資料はないかを職員全員で点検することです。
 また、増加する蔵書を使いやすく効率よく管理するため、本棚の移動など日常ではできない作業を行います。
 簡単に言うと「棚卸(たなおろし)」のようなことをするのが蔵書点検です。

○紛失している資料はないか。
○あるはずなのに見つからない資料を探す。
○正しい場所に戻す。
○破損の著しい資料を見つける。
○実際にある場所と、データが正しく一致しているか確認する。

 蔵書点検をすることによって、図書館をご利用いただく方にスムーズな資料提供ができるようになります。

 蔵書点検の日程は、できるだけ利用者の方々にご迷惑をおかけすることのないよう努力しておりますが、約1週間ほどお時間をいただいております。ご理解とご協力をお願いいたします。

作業の手順

(1)Pot(ポータブルターミナル)という携帯型端末機で、図書や雑誌、CD、DVDといった資料に貼ってあるバーコードを1点1点読み取っていきます。
 また、重くて出し入れが大変な本はICハンディリーダーという機器を使って、ICを読み込んでいきます。(中央館・豊科館・堀金館のみ)
バーコードの読み取り
ICハンディリーダー
(2)読み取ったデータを図書館システムに転送し、照合します。
 読み取られなかった資料(=所在不明の資料)のデータの一覧表を基に、館内を探します。
 本当になくなってしまったのか、何人もの職員の目で確認します。
(3)本棚の移動
 利用者の利便性を考え、本の置いてある場所を移動したり、年々増加する本を想定して閉架書庫を整理し、収納力の拡大に努めます。より、利用しやすく探し安くするための作業です。
 この移動にともない、本棚の横に掲示されている表示を変えたり、どこに移動したのかわかるよう案内をつけたりします。
本の移動作業
(4)書棚の整理・確認
背表紙に貼ってあるラベルやシールにしたがい、資料があるべき場所に順番に並べなおす作業を行います。同時に普段掃除できない本棚を拭いたり、破損している本を見つけたりします。
 閉館中にしかできない開架の部分を優先的に行い、開館してからも整理ができる閉架書庫はこの蔵書点検の後も作業をつづけます。

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