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堀内 九郎治|安曇野ゆかりの先人たち

記事ID:0052092 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月29日更新

堀内 九郎治
ほりうち くろうじ

庄屋で、手習師匠も勤める。

生年月日 不詳
没年月日 1834年(天保5)1月8日
関連地域 明科(塩川原)
職業・肩書 庄屋・手習師匠
活躍年 江戸時代以前
ゆかりの分野 経済(産業)

 

経歴

明科塩川原に生れました。1801年(享和1)から1817年(文化14)まで、庄屋を勤め、手習師匠もしました。万商(よろずあきない)・質商も営みました。1834年(天保5)1月8日に亡くなりました。門弟が墓を建てました。子の重左衛門、孫の幸太郎も、庄屋と手習師匠を勤め、曾孫の榊(さかき)も師匠を勤めました。

略歴譜

生年不詳   明科塩川原に生れる。
1801年(享和1)   1817年(文化14)まで庄屋を勤め、手習師匠もする。
  万商・質商も営む。
1834年(天保5)1月8日   亡くなる。門弟が墓を建てる。
  子の重左衛門、孫の幸太郎も、庄屋と師匠を勤め、曾孫の榊(さかき)も師匠を勤める。

参考文献

明科町史 明科町史編纂会/編 安曇野市立図書館

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