ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

開示請求に係る費用について

記事ID:0000014 更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示

情報公開条例及び個人情報の保護に関する法律に基づく開示請求に係る手数料は無料です。

ただし、公文書の写しの交付により開示を受ける場合には、写しの作成及び送付に要する費用負担をお願いします。

いずれも、写しの交付を受けるまでに納付をしてください。また、写しの交付は公文書1件につき1部となります。

具体的には次のとおりです。

写しの作成に要する費用(情報公開条例・個人情報の保護に関する法律共通)

交付する写しの区分

費用の額

用紙に単色刷りで複写又は出力したもの

用紙1枚につき10円(A2判は1枚につき40円、A1判は1枚につき80円)

用紙に多色刷りで複写又は出力したもの

用紙1枚につき20円(A3判を超えるものは、実費を参考に定める額)

光ディスクに複写したもの

光ディスク1枚につき100円

その他

実費を参考に定める額

用紙の両面に複写又は出力するときは、片面を1枚として費用の額を算定するものとします。

写しの送付に要する費用

開示の実施根拠

費用の額

情報公開条例上の公文書の写しの送付

普通郵便による郵便料金

個人情報の保護に関する法律上の公文書の写しの送付

本人限定受取郵便(特例型)による郵便料金

 原則として、日本郵便株式会社が定めた郵便料金に相当する額となります。

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?