ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

安曇野市アレチウリ一斉駆除

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月7日更新

安曇野市アレチウリ一斉駆除

アレチウリの駆除風景
アレチウリの駆除風景

安曇野市では平成24年度から、7月から9月に全市的な取り組みとして、
繁茂している区との共催により駆除を実施しています。

アレチウリ駆除実施結果 【平成28年12月9日更新】
年度参加人数
平成24年度4,137
平成25年度5,956
平成26年度6,168
平成27年度7,175
平成28年度7,644

【更新】平成29年度 各区における一斉駆除の計画について

平成29年度の各区における一斉駆除の計画は以下のとおりです。

平成29年度 各区における一斉駆除計画 [PDFファイル/335KB]

なお、発生時期や駆除状況に応じて区の計画が変更になる場合があります。

アレチウリ生育箇所報告図

平成26年度よりアレチウリの生育箇所について情報を集めています。
平成28年度までにアレチウリが生育していると報告があった箇所は以下のとおりです。
(アルプス区、潮区について一部追加いたしました)

平成28年度 アレチウリ生育箇所報告図(アレチウリマップ) [PDFファイル/4.7MB]

アレチウリとは

繁茂し、他の植物に巻きつくアレチウリ
繁茂し、他の植物に巻きつくアレチウリ

アレチウリは北アメリカ原産の一年草のツル性植物です。
その繁茂により、在来の生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼすとして、
国により、平成18年2月に「特定外来生物」に指定されています。

アレチウリは主に農地や河川敷などに生育しています。
長いもので10メートル以上に成長し、他の植物に巻きつきながら覆いかぶさり、枯らしてしまいます。


1年草のため、秋には自然に枯れてしまいますが、種子を大量に作るため、
翌年以降も同じように発芽し、繁茂するため、放置すれば一面がアレチウリで覆い尽くされてしまいます。
アレチウリを発見したら、速めに駆除を実施し、繁茂拡大を防ぎましょう。

アレチウリの特徴

芽生え

アレチウリの若芽
本葉が出たアレチウリの若芽

アレチウリは早いもので4月頃から、同じウリ科のキュウリなどに似た双葉で芽生えます。
大きさは5センチから10センチ程度になり、五角形の本葉をつけます。
その芽生えの期間は概ね5月から10月までの長い期間にわたり続きます。

成長

成長し繁茂しているアレチウリ
成長し繁茂しているアレチウリ

アレチウリは成長するとハートのような形した五角形の大きな葉が、白い毛の生えたツルから1枚づつ生え、
巻きひげを伸ばしながら他の植物に巻きつき、覆いかぶさりながら、繁茂します。
また、白色の直径1センチ程度の雄花と直径6ミリほどの雌花を8月から10月に咲かせます。

アレチウリの駆除方法

アレチウリの駆除方法は?

もっとも原始的ですが、手で根ごと『抜き取る』方法が効果的かつ環境への影響が小さいと考えられています。
その他の方法については、以下のとおりです。

機械で刈り取る方法 他の植物まで刈り取ってしまいかねません
除草剤を用いる方法 他の植物や周辺環境への影響が心配されます
天敵を用いる方法 今のところアレチウリの天敵は見つかっていません

アレチウリの駆除のポイントは?

アレチウリ駆除のポイントは以下のとおりです。

できるだけ小さいうちに抜き取るアレチウリのツルは長いもので10m以上に成長します。
小さいうちに抜き取ることが効果的です。
種をつける前に抜き取る
(9月上旬まで)
一株あたり400個以上の種をつけ、発芽率は約7割といわれています。
多いものでは1株あたり25,000個もの種をつけた事例も確認されています。
1年に数回抜き取るアレチウリの芽生えは5月から10月頃まで続きます。
成長する前に、こまめに駆除することが効果的、効率的です。
(例:7月上旬、8月上旬、9月上旬の3回など)
数年間継続して抜き取るアレチウリの種は、すべてが翌年に芽を出すわけではありません。
2から3年後に発芽する事例も確認されており、継続的な駆除が必要です。

よく似たクズとの見分け方

アレチウリに似たツル植物のクズの葉

アレチウリと同じ河川敷などに生育するツルの植物にクズ(マメ科)があります。
クズは葉が3枚1組なのが特徴で、ツルに茶褐色の毛が生えています。


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)