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[雪形] 長野県中部

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月28日更新

長野県中部で見ることができる雪形の位置図

[ネガ型]・・・白い雪の中に現れる岩肌によって形作られる雪形
[ポジ型]・・・岩肌の上に白い残雪により形作られる雪形
 
それぞれの雪形に関するお問い合わせは、雪形が見える市町村へお願いします。

22. 白い仔犬 (東天井岳)

白い仔犬(東天井岳)の雪形

安曇野市明科の限られた場所からしか見えないが、非常にくっきりと白い仔犬が現れる。 [ポジ型]

  • 雪形が現れる山 東天井岳 南東面
  • 見える場所・時期 安曇野市明科(押野地区)  6月中旬から下旬

23. 常念坊 (常念岳)

常念坊(常念岳)の雪形

袈裟を着たお坊さんが、徳利を下げているような形で、安曇野から見える最もポピュラーな雪形。 [ネガ型]

  • 雪形が現れる山 北アルプス前常念岳東面
  • 見える場所・時期 安曇野市豊科から穂高一帯・長峰山 3月下旬から4月中旬

24. 万能鍬 (常念岳)

万能鍬(常念岳)の雪形

前常念岳の東面に、春農作業の始まりを告げる万能鍬が現れる。 [ポジ型]

  • 雪形が現れる山 北アルプス前常念岳東面
  • 見える場所・時期 安曇野市豊科から穂高一帯・長峰山 5月中旬から下旬

25. 蝶 (蝶ヶ岳)

蝶(蝶ヶ岳)の雪形

蝶ヶ岳に羽を大きく広げた蝶が、くっきりと浮かぶと、いよいよ里は初夏を迎える。 [ポジ型]

  • 雪形が現れる山 北アルプス蝶ヶ岳南端の東面
  • 見える場所・時期 安曇野市豊科から穂高一帯・長峰山 5月上旬から6月上旬

26. 雁 (マの字雪・鎌雪)  (鉢伏山)

鉢伏山の「雁(マの字雪・鎌雪)」の雪形

豆まきの時期の目安とされており、場所により変形し、別名で呼ばれていた。 [ポジ型]

  • 雪形が現れる山 鉢伏山の北西面
  • 見える場所・時期 安曇野市豊科 3月下旬から4月中旬

27. 種まき爺 (御嶽山)

種まき爺(御嶽山)の雪形

雪解けが始まる5月中旬ごろ、御嶽山9合目付近に種をまくお爺さんの姿が残雪で現れる。 [ネガ型]

  • 雪形が現れる山 御嶽山9合目
  • 見える場所・時期 三岳村一帯 4月下旬から5月中旬

28. 上り鯉・下り鯉 (上り金魚・下り金魚) (編笠山)

編笠山の「上り鯉・下り鯉 (上り金魚・下り金魚)」の雪形

編笠山の積雪量や樹木、岩石などの関係から、雪が降りはじめる初冬から春まで、ふもとからはっきりと見える。冬の風物詩として親しまれている。 [ポジ型]

  • 雪形が現れる山 八ヶ岳連峰 編笠山
  • 見える場所・時期 富士見町一帯 12月下旬から4月上旬