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雪形(ゆきがた)とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月28日更新

春を告げ 農作業の目安ともなる 自然からのサイン

雪形(ゆきがた)とは、山肌の残雪やそこから覗く岩肌などの形を、人物や動物などの形に例え名前が付けられたものです。
蝶ヶ岳や白馬岳など、雪形の名前が山の名前の由来となったものも少なくありません。
また、昔の人々は、この雪形を種まきや田植えなどを行う時期の目安として、生活に取り入れていました。

ネガ型 と ポジ型

雪形の現れ方として使う表現です。

[ネガ型]…雪解けに伴い現れる岩肌の形で作られる雪形

[ポジ型]…残雪(雪の白い部分)の形で作られる雪形

ネガ型で常念坊の形が現れる「常念岳」と、ポジ型で大きな白い蝶が舞う「蝶ヶ岳」