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都市再生整備計画事業の事後評価(旧まちづくり交付金)

記事ID:0001248 更新日:2015年10月28日更新 印刷ページ表示

 市では、都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)を活用しながら、平成17年度から平成21年度に穂高地域で「穂高駅周辺地区」、平成18年度から平成22年度に豊科地域で「成相・新田地区」の2箇所で事業を実施しました。
 都市再生整備計画事業(旧まちづくりく交付金)は、今まで国庫補助の対象になっていた事業のみならず、対象外となっていた事業についても、整備計画の策定により一定の額が交付金として交付されるものです。
 また、早期に事業効果が現れる事業が対象となり、事業期間は最長でも5年とされ、最終年度に事業評価を実施し、評価内容を公表することとされています。
 各地区で行われた事後評価、最終年度までに確定できなかった事業について調査したフォローアップ調査について公表いたします。

穂高駅周辺地区 まちづくり交付金事後評価・フォローアップ調査について

成相・新田地区 都市再生整備計画事業事後評価・フォローアップ調査について

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