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豊科地域の「線引き制度」の廃止および安曇野都市計画区域への統合について(平成24年12月20日)

記事ID:0001270 更新日:2012年12月20日更新 印刷ページ表示

 昭和46年5月から約40年にわたり豊科地域の土地利用制度の根幹になっていた都市計画法による「線引き制度」について、平成24年12月20日、長野県知事から変更(廃止)の告示がありました。
 また同日付けで、旧5町村域ごとにあった都市計画区域を統合した「安曇野都市計画区域」への変更及びその区域に関する整備・開発・保全の方針についての決定告示もありました。
 このたびの一連の制度の変更に関する決定を受けて、今後豊.科地域は市条例による土地利用制度の運用が図られることになります。
 なお、豊科地域の用途地域、地区計画等はそのまま引き継がれますが、建築物の建築・開発事業、農地転用などの手続き・申請及び農地の固定資産税における課税方法等、今までと異なる場合があります。
 それぞれ個別の事案については以下の窓口にご相談ください。

建築物の建築、開発事業等

建築住宅課(電話:71-2243Fax72-3569)

農地転用

農業委員会(電話:71-2497Fax71-2507)

農振除外

農政課(電話:71-2427Fax71-2507)

固定資産税

資産税課(電話:71-2483Fax72-2065)

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