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「安曇野市立地適正化計画」を策定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月1日更新

立地適正化計画策定の目的

 安曇野市は、北アルプスの秀麗な山並みを背景としたなだらかな扇状地に、清らかな水と緑豊かな田園の織り成す美しい風土を築くとともに、個性豊かで創造的な文化と産業を程よく調和させながら発展してきました。

 私たちは、これからもこの恵まれた自然や美しい景観を守り、活かしながら、秩序ある発展を継続することによって、誰もが住みたい、働きたいと思えるまち、訪れてみたいと感じてもらえるまちをつくり、育て、次の世代に引き継いでいかなければなりません。

 安曇野市では、将来都市像を「北アルプスに育まれ 共に響き合う 田園産業都市 安曇野」として、土地利用制度と農業振興地域制度の2つの規制により既存市街地へ開発を集約し、「豊かな自然環境や景観、歴史・文化を守り、暮らしやすさと産業発展のバランスが取れた田園産業都市づくり」を推進してきました。

 今後、少子高齢化がさらに進行することを鑑み、人口が減少しても生活の拠点となる場を確保し、本市の暮らしやすさを維持・向上するために、立地適正化計画を策定しました。

立地適正化計画に係る届出について

 立地適正化計画(案)を平成30年2月20日に公表しましたが、制度の周知期間を設けることとし、立地適正化計画に係る届出は平成30年4月1日から受け付けます。
 届出の方法や様式等については、次のリンク先をご確認ください。
長峰山から北アルプスを望む

立地適正化計画とは

 立地適正化計画は、市町村が都市全体の観点から作成する、居住機能や福祉・医療・商業等の都市機能の立地、公共交通の充実等に関する包括的なマスタープランです。

 日本の都市における今後のまちづくりは、人口の急激な減少と高齢化を背景として、高齢者や子育て世代にとって、安心できる健康で快適な生活環境を実現すること、財政面及び経済面において持続可能な都市経営を可能とすることが大きな課題です。

 こうした中、医療・福祉施設、商業施設や住居等がまとまって立地し、高齢者をはじめとする住民が公共交通によりこれらの生活利便施設等にアクセスできるなど、福祉や交通なども含めて都市全体の構造を見直し、『コンパクトシティ・プラス・ネットワーク』の考えで進めていくことが重要です。

 このため、平成26年8月に都市再生特別措置法が改正され、行政と住民や民間事業者が一体となったコンパクトなまちづくりを促進するため、立地適正化計画制度が創設されました。
立地適正化計画制度のイメージ図

安曇野市における立地適正化計画の必要性

 安曇野市は、工場等の集積による雇用の場や松本市のベッドタウンとしての人口流入、リタイヤ世代の人口流入があり、同等の人口規模の都市と比較し人口減少・高齢化の進展は緩やかです。

 しかし、安曇野市は既に2010年をピークに人口減少過程に突入しており、2040年には1970年代と同等の人口規模まで減少することが推計されています。1970年代には市街地の範囲が小さく高齢者世代の割合も少なかったが、現在では市街地が拡大し人口減少・高齢化も進展しています。

 このまま人口減少・高齢化が進展すると、人口密度が低いスポンジ状の市街地が市域全体に拡がることとなり、商圏人口の減少による身近な商店の撤退、鉄道沿線人口減少からの利用者減少による鉄道サービスレベルの低下等により、生活利便性の低下と、自動車を運転できない人のための移送コストなど、行政コストの増大等が懸念されます。

 そこで立地適正化計画において、人口減少下においても生活利便性を維持する拠点区域を設定して居住を誘導することで、田園地域等に居住する市民も拠点に来れば必要なサービスを受けられる状態を作り出し、行政コストの抑制と、本市の暮らしやすさの維持・向上を図ることが必要となります。
人口と航空写真

公表資料

≪参考≫「安曇野市立地適正化計画(案)」に関するパブリックコメントの実施結果について

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