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埋蔵文化財の保護について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月1日更新

安曇野市内で建築・土木工事等を計画されている方へ

埋蔵文化財(まいぞうぶんかざい)とは

埋蔵文化財とは、土地に埋蔵されている遺跡・古墳・社寺跡・城館跡などのことをいいます。「埋蔵文化財包蔵地(まいぞうぶんかざいほうぞうち)」とは、そうした埋蔵文化財を包蔵する土地を指し、安曇野市では埋蔵文化財包蔵地が約400ヶ所知られています。
埋蔵文化財包蔵地の範囲内で土木工事等の掘削をする場合は、地中にある埋蔵文化財を保護するために、文化財保護法にもとづく手続きが必要です。

埋蔵文化財包蔵地の確認・照会

安曇野市内の埋蔵文化財包蔵地は「安曇野市埋蔵文化財包蔵地図」(平成22年3月31日調製)に記載されています。この地図は安曇野市教育委員会文化課窓口などで見ることができます。
埋蔵文化財包蔵地は新たな遺跡の発見などによって随時更新されますので、工事ごとにFaxでご照会をお願いいたします。基本的に当日中にFaxで回答します(平日8時30分から17時15分)。

  • Faxでの照会

Fax 0263-71-2338
送信先 安曇野市教育委員会 教育部 文化課 文化財保護係
記入内容 所在地の地図、地番、工事目的、返信用連絡先(電話・Fax番号・ご担当者名)など

工事のための手続き(民間の事業)

工事の計画地が埋蔵文化財包蔵地に該当する場合は、以下のような手続きが必要です。

  • 保護協議

工事に際し、埋蔵文化財包蔵地の保護について安曇野市教育委員会と協議をします。

  • 文化財保護法第93条の届出

事業者は着工の60日前までに届出をします。

届出後のながれ

提出された届出に対しては、後日長野県教育委員会から指示通知が届きます。

<指示通知の内容の例>

  • 発掘調査 遺跡記録のための発掘調査を行います。調査費用は原則として事業者負担で、着工までは行政の予算措置や発掘調査実施のための期間も必要です。
  • 工事立会 工事で行う掘削に教育委員会職員が立会います。費用負担などは基本的にありません。着工の1週間程度前までに安曇野市教育委員会まで連絡してください。
  • 慎重工事 埋蔵文化財を破壊するおそれが極めて低い場合に慎重に工事を行う指示です。