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「安曇平のお船祭り」後世へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月6日更新

「安曇平のお船祭り」後世へ

「安曇平のお船祭り」国選択無形民俗文化財に選択

概要

平成29年1月27日、国の文化審議会の文化庁長官への答申を経て、「安曇平のお船祭り」が、国選択登録無形文化財に選択される見込みとなりました。穂高神社に代表される「穂高型」によるお船祭りが対象になっており、今後、市内に残るお船祭りを後世に伝えるため、調査などが行われます。

熊野神社のお船祭り

穂高神社の御船祭り

国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」

国の選択無形民俗文化財は、国の重要無形民俗文化財以外の無形民俗文化財のうち、特に必要のあるものを選び、記録を作成し、保存するものです。「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択し、その保護を図るとともに、特に変容・衰退の恐れが高いものについては、計画的に映像・報告書により記録化を進め、確実な記録保存を図っています。

地域に伝わるオフネの調査

市教育委員会では、今後、平成29年度から数年をかけ、安曇野市を中心として行われているお船祭りを対象に、詳細な調査を行います。調査は、各地区での聞き取りなどを予定しており、各家庭で撮影した祭りの写真・映像データなどの収集も行う予定です。
方法、時期などの詳細については、今後、各お船祭りの保存団体への依頼、広報などでお知らせしていきます。
地域のみなさまのご協力をお願いいたします。