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選挙権年齢の引き下げ

記事ID:0010802 更新日:2016年11月24日更新 印刷ページ表示

選挙権年齢「満18歳以上」へ引き下げ

 平成27年6月に、選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」へ引き下げる改正公職選挙法が成立し、国政選挙では平成28年7月10日執行の参議院議員通常選挙から満18歳以上の人が投票を行っています。

 詳しくは、総務省ホームページをご覧ください。

総務省「選挙権年齢の引下げについて」<外部リンク>

高校生向け副教材

 選挙権年齢の満18歳以上への引き下げに対応し、学校現場における政治や選挙等に関する学習内容の一層の充実を図るため、総務省と文部科学省の連携により副教材「私たちが拓く日本の未来」が作成されました。副教材は、下記の総務省ホームページからダウンロードすることができます。

総務省「私たちが拓く日本の未来」について<外部リンク>

 

 

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