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市内の交通事情

記事ID:0061571 更新日:2015年10月29日更新 印刷ページ表示

安曇野市の幹線道路など

 交通手段は、車がもっとも多く利用されています。幹線道路は、国道19号、国道147号のほか、147号よりも西側にあり市を南北に走る通称「大規模農道(広域農道)」と呼ばれる道路があります。このほか、市内には長野自動車道の「安曇野IC」および「梓川スマートIC」があります。
 また、市内には2つのJR線、およびデマンド交通(乗り合いタクシー型公共交通・平日のみ)が運行しています。
 このほか、安曇野市から車で40分ほどの場所に、長野県の空の玄関「信州まつもと空港」があります。

電車

 市内には、JR篠ノ井線とJR大糸線が走っています。電車の本数は、いずれの路線も朝夕の通勤時間帯は30分に1本程度、それ以外の時間は1時間に1本程度の運行となっています。

  JR東日本長野支社ホームページへ<外部リンク>

JR篠ノ井線の駅

 田沢、明科

JR大糸線の駅

 梓橋、一日市場、中萱、南豊科、豊科、柏矢町、穂高、有明、安曇追分 

ワンマン列車について

 大糸線では、日に数本ワンマン列車が運行します。ワンマン列車の場合、梓橋・中萱・柏矢町・有明・安曇追分の各駅では乗降車口が限られますのでご注意ください。

デマンド交通「あづみん」

 平日の昼間に運行している、乗り合いタクシー型の公共交通です。利用者のお宅から目的地まで(エリア制限あり)、乗り合いで送迎します。ご利用いただく際には、あらかじめ登録をお願いしています。