そば猪口アート
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月28日更新
そば猪口アート展は終了しました
手のひらサイズの「そば猪口アート」
新そばの季節になりました。「そば」を食べるときに欠かすことのできない器「そば猪口」。日常的なこの器を美術品として楽しもうと、「第4回そば猪口アート公募展」が、安曇野高橋節郎記念美術館で開催されています。今回は、246人、295点の応募作品のなかから、海外からの応募を含む入選作品116点を展示しています。
また、館内では庭園の木々も色付き始め、器と共に楽しむことができます。
館内の様子
美術館敷地内の庭園の木々
さまざまな材質・技法で制作された「そば猪口」
てのひらのサイズの芸術です。
お気に入りのそば猪口を探してみませんか。