ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 観光 > 安曇野市の紹介 > Fromあづみの > 繊維のダイヤモンド ~穂高天蚕~

繊維のダイヤモンド ~穂高天蚕~

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月29日更新

出荷に向けて選別されるの穂高天蚕の繭
出荷に向けて選別されるの穂高天蚕の繭

天蚕振興会の皆さんが手作業で選別

 江戸時代から続く天蚕飼育が市内穂高有明地区で行われています。天蚕の繭から採れる天蚕糸は、淡緑色で、独特の光沢と優美な風合いを持ち、その希少性から「繊維のダイヤモンド」とも呼ばれています。
 山麓沿いの森に囲まれた安曇野市天蚕センターでは、安曇野市天蚕振興会の皆さんによる、天蚕の繭を出荷する収繭(しゅうけん)作業が行われました。本年度は、昨年よりも多く約2万粒を収繭できる見込みで、淡緑色した繭は品質により選別された後、天蚕糸に紡がれます。
同センターでは、天蚕飼育や天蚕糸を使った織物を紹介・展示、また、天蚕製品なども販売しています。
 夏の安曇野の散策に訪れてみてはいかかでしょうか。

透き通るような緑色をした天蚕の幼虫が作るまゆは、やはり同じように美しい緑色に。