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【募集】城下町ウォーク 5月29日

記事ID:0114547 印刷用ページを表示する 掲載日:2024年5月6日更新

チラシの画像戦国時代に深志城が築かれて以来、城下町松本は拡大され発展していきました。
近年は都市再開発によって旧城下町の面影は薄れつつありますが、その歴史を伝える文化財はまだ数多く残されています。

講座では、松本藩の支配体制を確立させた水野氏の時代の街を巡り、最後には松本市立博物館で、城下町の成り立ちや仕組みを学んでいきます。

​貞享騒動の時代に思いをはせながら、巡ってみませんか。​

【予定】
大手門桝形公園→六九口木戸→西総堀土塁公園→西堀通り→西不明門→鷹匠町→北不明門・松本神社→北馬場町・柳の井戸→北門・北門大井戸→深志橋経由→出居番町→上土町→東門→外濠小路・ナワテ横丁→四柱神社 →新市立博物館着〔3階ジオラマ〕(解散)
※徒歩にて移動します。


城下町ウォークのようす

城下町ウォーク(半日コース)

日 時 :5月29日(水曜日) 9時30分から12時30分
集合場所: 松本市・大手門枡形跡広場(なわて通り西入口)
講 師 : 小山淳一氏(松本城専門研究員)
​参加費 : 1,000円(入館料等含む)
定 員 : 20人(先着順)

申し込み : 4月23日(火曜日)より電話にて受付
     貞享義民記念館 0263-77-7550

主 催 : 貞享義民記念館

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