新総合体育館建設工事現場の定点撮影
建設工事現場の定点写真撮影
令和2年12月下旬の様子
<西側上空からの様子>
鉄骨工事は開始から2ヶ月ほどが経ち、メインアリーナ屋根部分(画像右側)を除いて概ね完了しました。
<南側上空からの様子>
メインアリーナ東側(画像手前右側)では屋根鉄骨の施工が、建物北側(画像奥)では屋根の施工が
行われています。
令和2年11月下旬の様子
<南側上空からの様子>
鉄骨工事開始から1ヶ月ほど経ち、建物の形が顕になってきました。建物手前側のメーンアリーナの
屋根鉄骨(トラス構造)は12月中旬から施工を開始する予定です。
<西側上空からの様子>
緩やかな局面の大屋根の形が見てとれます。
<北西側からの様子>
<南東側からの様子>
手前のメインアリーナ内部では、屋根鉄骨を施工するための足場の組立が進められています。
令和2年10月下旬の様子
<南側上空からの様子>
建物1階の床スラブ及び土間コンクリートの施工が完了しました。
これから鉄骨工事に入ります。鉄骨工事用の大型クレーン(120t(左)、90t(右))が設置されました。
<北東からの様子>
手前がサブアリーナ、奥がメインアリーナです。外部足場の組立も始まりました。
令和2年9月下旬の様子
<南側上空からの様子>
建物の基礎コンクリートの施工が完了し、床スラブ及び土間コンクリートの施工を進めています。
<東側上空からの様子>
今回は別アングルから撮影した写真を載せてみました。
令和2年8月下旬の様子
<南側上空からの様子>
建物の基礎コンクリートの施工を進めています。
<西側上空からの様子>
1工区は埋戻しまで進みました。唯一コンクリートの打設を行っていない4工区は、打設に向けて型枠を組み立て中です。
令和2年7月下旬の様子
<南側上空からの様子>
建物の基礎コンクリート打設に向けて鉄筋や型枠の組立等の作業を進めています。
<西側上空からの様子>
基礎コンクリートの施工は4つの工区に分けて行います(工区分けは下の写真のとおりです)。
作業は、掘削→位置出し→鉄筋の組立て→型枠の組立て→コンクリート打設→養生→型枠の取外し→埋戻しの順で行います。
工区ごとの施工順は1工区→3工区→2工区→4工区を予定しています。広い面積の建物ですので、各工区で作業工程をずらすことで効率的に施工ができます。
令和2年6月下旬の様子
<南側上空からの様子>
メインアリーナ部分を含む建物南半分の基礎の掘削が完了しました。
<西側上空からの様子>
令和2年6月上旬の様子
<南側上空からの様子>
建物基礎部分の掘削を進めています。
奥に見えるのは既存の豊科南部総合公園です。
<西側上空からの様子>
手前に見えるのが現場事務所です。