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新型コロナウイルス感染症の感染予防について
長野県の感染症情報(2024年第29週)によると新型コロナ感染症(COVID-19)は4週連続で増加して、定点あたり12.38人となっています。
「かからない」「うつさない」ように十分注意し、感染拡大防止に努めましょう。
「かからない」「うつさない」ように十分注意し、感染拡大防止に努めましょう。
新型コロナウイルス感染症に感染しないためには
かからない・うつさないために
新型コロナウイルスへの感染は、ウイルスを含む飛沫が口、鼻や眼などの粘膜に触れること、または、ウイルスが付着した手指で口、鼻や眼の粘膜に触れることで起こります。感染予防のため次の点に気をつけましょう。
●飛沫を吸い込まないように人との距離を確保する
●会話時にマスクを着用し、手洗い・手指の消毒をこまめに行う
●閉鎖空間でのエアロゾル感染を防ぐため、こまめに換気を行う
●日ごろからバランスのよい食事と十分な休養をとり、体力や抵抗力をつける。
●咳やくしゃみがある場合には、マスクをするなど咳エチケットを心がけましょう。
●発熱や咳等が見られる場合には、登校や出勤、外出を控えることを検討しましょう。
特に高齢者や基礎疾患のある方が感染すると重症化のリスクが高まります。通院や高齢者施設を訪問する時は、必ずマスクの着用をしてください。
以下のサイトをご参照ください。
●飛沫を吸い込まないように人との距離を確保する
●会話時にマスクを着用し、手洗い・手指の消毒をこまめに行う
●閉鎖空間でのエアロゾル感染を防ぐため、こまめに換気を行う
●日ごろからバランスのよい食事と十分な休養をとり、体力や抵抗力をつける。
●咳やくしゃみがある場合には、マスクをするなど咳エチケットを心がけましょう。
●発熱や咳等が見られる場合には、登校や出勤、外出を控えることを検討しましょう。
特に高齢者や基礎疾患のある方が感染すると重症化のリスクが高まります。通院や高齢者施設を訪問する時は、必ずマスクの着用をしてください。
以下のサイトをご参照ください。
「夏の感染症対策のポイント」(厚生労働省ウェブサイト)<外部リンク>