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市長定例記者会見 平成29年3月23日

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月23日更新
  • 平成29年3月23日(木曜日) 午後2時00分から
  • 本庁舎 共用会議室306

項目

(1)人事異動の概要について

(2)安曇野市防災用品購入補助金の交付について

(3)母子・子育て相談窓口の開設について

(4)『さくら サクラ 桜 安曇野風土記3』の刊行について
  

会見内容

 皆さん、こんにちは。
 3月の定例記者会見ということで、本年度最後の記者会見となります。
 マスコミ関係の皆さま方には、日ごろ市政発展のためにご尽力を賜っており改めて感謝を申し上げます。

 着座にて失礼をさせていただきます。

1.人事異動の概要について

 既にプレスリリースで、お知らせしていますが、平成29年4月1日付の人事異動に伴う内示を公表いたしました。 

平成29年度当初の正規職員数は、平成28年度当初より12名少ない711名です。

 また、再任用職員は、平成28年度と同様に45名ですが、フルタイムの再任用職員が23名で、13名増加し、定員管理上では734名となり、平成28年度より1名の増となります。なお、年度末の退職職員は29名、新規採用職員は17名です。

 今回の人事異動は、幹部職員の退職に伴う異動及び年度当初の定期異動となります。

 内容は、部長級異動が1名、部長級昇格が4名、課長級異動が8名及び課長級昇格が11名で、全体では184名の異動となり、規模としては小規模な異動となります。

 また、女性の登用は、新たに課長級昇格が2名、課長補佐昇格が3名、係長昇格が9名で、管理監督職231名のうち女性職員は45名で19.5%となり、昨年度と比較すると2%程増えております。

 安曇野市職員として誇りと使命感を持ち、自ら考え行動できる職員を育成するということで、就任以来人材育成を図ってまいりましたが、継続して内閣府に1名、厚生労働省に1名、全国都市緑化信州フェアへ1名、松本市へ1名の職員を派遣いたします。その他に新たに、長野県松本地域振興局に1名を派遣いたします。なお、全国都市緑化信州フェアには新たに1名増員し、計2名を派遣いたします。

 

 また、他自治体職員の受入については、新たに県から財政課長として参事級の職員を受け入れ、財政運営の確立を目指し たいと考えております。任期は3年間とします。

 さらに、長野県警から課長補佐1名を受け入れ、危機管理体制の強化を図ったところです。

 今回の人事異動は、増加する行政課題に対応するため、メリハリをつけた人事配置を行ったところでございます。

 なお、4月からは、部長に職員配置についての一定の権限を持たせたいということで新たな制度を予定しています。年度途中の課内の配置や係長の異動などを部内で責任をもって管理をすることとします。これによって、より適材適所の配置と事務事業の効率的な運用が図られ、部全体の活性化と風通しの良い職場づくりに取り組んでいただきたいというねらいがございます。

2.安曇野市防災用品購入補助金の交付について

 市では、市民の皆さんの防災への関心と防災の基本である自助意識を高めることを目的として、各家庭に防災用品を備えていただくため、平成29年度から3年間、防災用品の購入に対して補助金を交付いたします。

 前回、平成25年度から3年間実施した補助制度を補強し、購入必須品目を、飲料水と保存年数が3年以上の食料品のほか、今回の補助制度では、新たに緊急告知機能付き防災ラジオを追加し、補助金の上限額を引き上げました。

 この防災ラジオは、ラジオ本体の電源スイッチを切っていても、また、他局を選局中の状態であっても、市役所からの緊急信号を受信したときは、自動的にあづみ野エフエム放送に切り替わり、防災行政無線と連携した放送が最大音量で流れるものです。

 防災ラジオの購入申し込みは、4月1日からあづみ野エフエム放送株式会社と市内の販売協力店で受付が始まります。

 また、緊急割込み放送の運用開始は8月1日を予定しております。

 補助率は3分の1で、補助金額の上限は5,000円です。なお、避難行動要支援者のいる世帯が防災ラジオを購入した場合は、補助率3分の2で、補助金額の上限は10,000円です。 

 ぜひ、この補助制度を活用いただき、災害に対するご家庭での備えと災害時の情報の取得に努めていただき自らの生命財産を守っていただきたいと思います。

3.母子・子育て相談窓口の開設について

  市では、4月3日(月曜日)から、本庁舎1階南側の健康推進課の「12番窓口」に、妊娠から出産、そして子育てについてのご相談をお受けする「母子・子育て相談窓口」を開設する運びとなりました。

 超少子高齢化社会の到来や、ライフスタイルの多様化など近年の社会経済情勢の変化を反映し、核家族化が進行するなか、初めての妊娠や出産で、身近に相談者もなく、妊産婦、母親の孤立感や負担感が高まっている状況にあります。

 このようなことから、妊娠期から子育て期までの不安や負担感、心配事に寄り添いながら、個別のケースに応じた切れ目のない支援が、重要となって参りました。

 これまでも、各担当部署の窓口において、お受けしたご相談内容に応じて、関係機関と連携して対応をしてまいりましたが、今後は、ご相談をお受けする窓口を1か所に集約し、様々なケースに応じた支援へとおつなぎをするもので、市民の皆様の利便性向上にもつながるものと考えております。

 なお、窓口にはご相談をお受けする保健師を配置し、状況に応じて支援のプランを作成し、保健医療部のほか、福祉部など関係部署と連携協力して支援して参ります。

4.『さくら サクラ 桜 安曇野風土記3』の刊行について

 安曇野市ではこれまで、『水』をテーマにした安曇野風土記1、祭りをテーマにした安曇野風土記2を刊行して参りましたが、今回3作目は、市内のサクラを巡り紹介する、『さくら サクラ 桜 安曇野風土記3』をまとめました。

 市内には、柳田國男が「信濃桜」と呼んだ、墓地に植えられたシダレザクラの巨木があちらこちらにあります。今回は信州大学との連携事業の一環としてまとめられたもので、執筆は長野県立歴史館 館長の 笹本 正治 先生です。どのページにも、美しいサクラの写真で彩られた、味わい深い1冊となっています。

1冊、税込800円で販売しておりますので、ぜひこの本を片手に安曇野の春を巡っていただければと思います。

 

私のほうからは以上でございます。