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図書館ダイアリー 1月から3月(2014)

記事ID:0052327 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月21日更新

桜の季節(3月26日)

展示の様子

 ようやく暖かくなってきました。桜前線も本州へ渡り、名古屋、静岡、東京都心では桜が開花したそうです。信州ももうすぐですね。そこで、中央図書館では「桜のきせつ」と題し桜にかかわる本をあつめました。

防災を考える(3月2日)

展示の様子展示の様子

 中央図書館では「東日本大震災から3年から防災を考えるから」と題して本を集めました。

まどみちおさん(3月2日)

展示の様子

 2月28日にまどみちおさんが他界されました。まどさんは、豊科南小学校の校歌も作詞されています。中央図書館では児童コーナーに、まどさんの本を集めました。

2月の貸出ベスト(3月1日)

展示の様子

 中央図書館では、2月の貸出ベストを紹介しています。一般書の2月貸出ベスト1位は先月と同じで、夏川草介さん「神様のカルテ3」でした。児童書の1位も先月と同じ島田ゆかさんの「バムとケロのシリーズ」でした。

こどものすきなもの(2月28日)

展示の様子

 中央図書館の児童企画コーナーに「こどものすきなもの」というテーマで本を集めました。みなさんの好きなものはあるでしょうか?

魔女の本(2月28日)

展示の様子

 魔女の宅急便が公開されます。それにちなみ中央図書館では、児童書のコーナーに「魔女」が出てくる本をあつめました。

ひなまつり(2月23日)

展示の様子

 3月3日のひなまつりを前に、中央図書館ではひなまつりに関する本を集めました。ぜひご覧ください。

ソチオリンピック(2月21日)

展示の様子

 たくさんの感動をくれたソチオリンピック。中央図書館では、カウンター横にオリンピックに関する本を集めたコーナーをつくっていますが、その横に、信濃毎日新聞社さんが出しているオリンピックの記事をピックアップしてボードに貼り出しました。

2月22日はねこの日(2月7日)

展示の様子

 中央図書館では、ねこの日にちなんで児童書のコーナーに「ねこ」が出てくる本を集めました。

大人の方へのおすすめ本(2月7日)

 中央図書館では「大人の方へのおすすめ本」と題し、企画コーナーに図書館職員がおすすめする本を2月1日に展示しました。また同時に、利用者のみなさんのおすすめする本も募集しました。利用者のみなさんも徐々に紹介文を書いてくださり、現在、コルクボードにはミドリ色紙での職員の紹介文とピンク色紙での利用者の方の紹介文が写真のように貼り出されています。

 「永遠をさがしに」「一色一生」「名碗を観る」「読書は1冊のノートにまとめなさい」「逆さめがねが街をゆく」「けしごむ」「1日の終わりの言葉」「モッキンバード」など多岐の分類にわたって紹介されています。

 ぜひご覧ください。また、おすすめの本をぜひご紹介ください。

展示の様子展示の様子

読んでみよう!子供の科学(2月1日)

 中央図書館の児童企画コーナーに、創刊90周年になる「子供の科学」を集めました。さまざまな不思議をわかりやすく説明してくれる科学の本です。知る=喜び お家の人やお友だちにも、教えてあげたくなるかもしれません。

展示の様子展示の様子

1月の貸出ベスト・平成25年年間ベスト(2月1日)

展示の様子

 中央図書館では、1月の貸出ベストと平成25年の年間貸出ベストを紹介しています。一般書の1月貸出ベスト1位は年間でも1位になった、夏川草介さん「神様のカルテ3」でした。児童書の1月の1位は、島田ゆかさんの「バムとケロのシリーズ」でした。児童書の年間貸出1位は、原ゆたかさんの「かいけつゾロリの大金もち」でした。

節分(1月22日)

展示の様子

 2月3日の節分を前に、中央図書館では「せつぶん」のコーナーをつくりました。ぜひご覧ください。

ソチオリンピック・ロシアってどんな国?(1月11日)

展示の様子

 2月7日から始まるソチオリンピックを前に、中央図書館ではオリンピックのテーマコーナーを、カウンター横につくりました。冬のオリンピックに関する本、今回の開催地ロシアに関する本などをそろえました。ぜひご覧ください。

12月貸出ベスト(1月7日)

展示の様子

 中央図書館では、12月の貸出ベストを紹介しています。一般書の貸出ベスト1位は同点で3冊、雫井脩介さん「検察側の罪人」、三浦しをんさん「政と源」、東野圭吾さん「流星の絆」でした。児童書の貸出ベスト1位は、原ゆたかさん「かいけつゾロリシリーズ」でした。2位は、島田ゆかさん「バムとケロのシリーズ」で、この2つのシリーズは昨年1位と2位に常に名前を連ねた作品です。3位は同点4冊、馬場のぼるさん「11ぴきのねこどろんこ」、いわむらかずおさん「14ひきのもちつき」、まついのりこさん「ばいばい」、五味太郎さん「まどから★おくりもの」でした。いわむらかずおさんは、昨年の12月貸出ベストでも「14ひきのさむいふゆ」で3位にランクインしていました。

軍師・黒田官兵衛(1月5日)

展示の様子

 中央図書館では、いま話題の黒田官兵衛に関係する本を展示しました。

しめかざり(1月5日)

展示の様子

 中央図書館では、日本のお正月になくてはならない「しめかざり」に関する本を展示しました。作りかたが書いてある本もあります。

2014年 午年 (1月5日)

展示の様子展示の様子

 中央図書館の児童企画コーナーに、今年の干支である馬(午)にちなんだ職員のおすすめ本を展示しました。コメントつきです。また、馬の迷路もつくりました。ぜひご覧ください。

新年「本のお年玉」(1月5日)

展示の様子
一般向けお年玉本

展示の様子
児童向けお年玉本

 中央図書館では、年の初めにいつもと違うジャンルを読んで新しい発見をしていただこうと願い、「本のお年玉」という初の企画を行いました。図書館職員や本が大好きなボランティアの方がテーマを考え、それに合ったおすすめ本を3冊選び、中身が見えないように新聞で包みました。それぞれの包みには中身のテーマ・対象年齢がわかるメッセージカードをつけて、利用者の方にお好みのものを選んでいただきました。
 100セットはすべて違うテーマで、一般のテーマには「幸の早道」「ヴィーナスと一緒に遊んで楽しんでみませんか」「笑う門には福来る」「香」「心も体もあたためて」「手紙」などがあり、児童のテーマには「せかいのこもりうた」「かぞく」「宝物」「はな」「まじょ」などがありました。1人1セットのみの貸出しでしたが、初日の1月5日にほとんど借りていただきました。ありがとうございました。来年度もこの企画は行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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