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収集作業中に発火ー小型充電式電池が原因ー

記事ID:0111035 更新日:2024年1月18日更新 印刷ページ表示

小型充電式電池(7個)が原因と思われる発火事故がありました

 令和6年1月11日(木曜日)に、7個もの小型充電式電池が可燃ごみとして排出され、その小型充電式電池が原因と思われる収集作業中の発火事故が発生しました。

 このような事故が発生すると、作業員や周囲の方などの人命に関わる重大な事故につながります。
 本体から取り外したリチウムイオン電池やモバイルバッテリーなどの小型充電式電池は、絶対に可燃ごみとして排出しないでください。
 適切なごみの分別にご協力をよろしくお願いいたします。
発火の様子
原因となった小型充電式電池

分別方法の例

 
リチウムイオン電池 電池類
モバイルバッテリー

電気店等の店頭回収を優先してご利用ください。
電池類として、収集日に資源ステーションへお出しすることもできます。

バッテリー(充電式電池) 粗大ごみ
スプレー缶・カセットボンベ 中身を使い切り、火の気のない屋外で必ず穴を開けて金物類。
ライター(プラスチック製) 中身を使い切り、金属部分は金物類。本体部分はもえるごみ。

 

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