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障がい者を虐待から守りましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月29日更新

2012年10月1日より「障害者虐待防止法」が施行されました。
障害者虐待防止法は、家庭や施設で暮らす障がい者や働く場での障がい者への虐待の防止と保護、また障がい者を支える介護者を支援する法律です。
障がい者虐待はどこの家庭でも起こりうる問題です。虐待している人に認識がない場合や虐待されている人が認識できないで被害を訴えられない場合があります。虐待を疑われることがありましたら、ご相談ください。

連絡先

 福祉部 福祉課 障がい害福祉担当
 電話番号:0263-71-2251 ファックス:0263-71-2328

障がい者虐待とは

 障害者虐待防止法(正式には「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」)は、虐待によって障がい者の権利や尊厳がおびやかされることを防ぐ法律です。
この法律では、障がい者虐待に気づいた人は、市町村に通報義務があることが定められています。早期の対応や支援が虐待されている障がい者だけでなく、虐待している人などがかかえる問題の解決にもつながります。

対象となる障がい者とは

 障害者虐待防止法では、身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)のある人やそのほかに心身の障がいや社会的な障壁によって、日常生活や社会生活が困難で援助が必要な人が対象となります。

障がい者虐待の種類
種   類内  容
養護者による障がい者虐待障がい者の生活の世話をしている家族や親族、同居する人による虐待
障害者福祉施設従事者等による障がい者虐待障害者福祉施設や障害福祉サービス提供事業所の従事者による虐待
使用者による障がい者虐待障がい者を雇って働かせている事業主などによる虐待
障がい者虐待の種別
種  別内  容
身体的虐待たたく、蹴る、縛りつける、閉じ込めるなど
性的虐待わいせつなことをしたり、させたりするなど
心理的虐待怒鳴る、子ども扱いする、無視するなど
放棄・放任(ネグレクト)食事を与えない、医療や福祉を受けさせないなど
経済的虐待年金や賃金を渡さない、勝手に財産を使うなど

虐待防止の対応について

 障がい者の虐待防止のために、「虐待される人」だけでなく「虐待してしまう人」の両方を救うことが虐待防止につながります。
障がい者が安心して生活できるように障がい者虐待を知り、予防・防止には地域の方の協力が必要です。
障がい者虐待の相談や通報の情報は慎重に取り扱われますので、気になることがありましたらまずはご相談ください。