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第2次安曇野市里山再生計画について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月27日更新

未来の里山につなげる「さとぷろ。」第2次里山再生計画、始まりました!

 安曇野市では、市内の里山が抱える課題を明らかにし、次世代につながる里山の再生を目指すために、平成27年度から平成31年度までの5年間を計画期間とする「安曇野市里山再生計画」を策定されました。第1次計画期間では、5つのプロジェクトを立ち上げ、それぞれの課題解決に向けて、 人と里山をつなぐさまざまな取り組み「さとぷろ。」が始まりました。

 そして、1次計画期間の5年間を終え、令和2年4月より新たに「第2次安曇野市里山再生計画」が始まりました。第2次計画では、プロジェクトが「里山まきの環プロジェクト」「里山学びの環プロジェクト」「里山木材活用ぷロジェクト」「里山の魅力発見プロジェクト」の4つに再構成されました。そして、引き続き、里山再生の取り組みを市民、事業者、行政が協力しながら、推進していきます。

 里山再生推進協議会、さとぷろ。サポーターとともにより多くの方々に参加いただきながら、現在の生活スタイルに合った里山資源の活用を推進していきます。

安曇野の里山

 雄大な北アルプスを含めた緑豊かな森林は、安曇野市の総面積のおよそ3分の2を占めています。この森林のうち、人里近くにある里山は、犀川より二分され、東山はコナラやクヌギを中心とした広葉樹林、北アルプス山麓の西山には、カラマツやヒノキを中心とした針葉樹林が多く分布しています。

 また、森林には、水源涵養機能や土砂災害の防止機能、生物多様性の維持など私たちのくらしを豊かにする様々な機能があります。湧水や清流、里山の美しい景観もその一つです。

これまでの里山と私たち

 ほんの数十年前まで、私たちは薪や炭を燃料として炊飯し、風呂を沸かし、建築材として木材で家を建て、肥料として落ち葉や腐葉土を田んぼや畑に利用し、生活の道具として竹で籠を編み、生活に必要な資源のほとんどを里山から得ていました。里山の豊かな環境や清らかな水は、その人々の営みの中で形成されてきました。 

 しかし、エネルギー革命とともに、燃料は石油や電気、ガスに替わり、安価な輸入木材により国産材の需要が激減し、里山の資源は利用されなくなりました。かつて、植林された人工林は間伐されず放置され、伐られなくなったアカマツ林は大径木となり、人の暮らしと距離が離れてしまった里山では、松くい虫被害や野生鳥獣被害、竹林の拡大など様々な問題が発生しています。

未来の里山と私たち

 未来の里山への第一歩は、より多くの人々が里山に関心を持ち、私たちの暮らしと少し遠くなってしまった里山との距離を縮めることです。

 山菜やきのこを採る、狩猟や紅葉狩り、薪ストーブの薪材を伐るなど、実際に里山に入ることはもちろん、ジビエを食べる、地域の木材を住宅や薪として活用するといった里山資源の活用など、里山との関わり方はさまざまです。

 かまどでご飯を炊く生活には戻れませんが、現在の私たちの暮らしにあった里山との関わり方、楽しみ方を一緒に模索しませんか。あなたの「楽しい!」を里山の未来につなげましょう!

さとぷろ。サポーター

 あなたの「楽しい!」や「好き!」を里山再生の活動につなげる仲間です。里山に関心を持ち、里山の恵みを活かしながら、その活動を楽しみ、次世代へ里山の環境ををつなげていく仲間を募集しています。

 計画の趣旨、取組を理解、ご協力いただける個人、森林所有者、事業者等「さとぷろ。サポーター」として登録された方々には、里山に関する情報やイベントや企画情報等をお届けし、興味のある活動に参加していただいています。

 また、安曇野市内に森林を所有していて、里山再生計画の取組の場所(フィールド)として里山を提供していただける所有者の方もサポーターとして募集します。


 申し込みについては、さとぷろ。サポーター登録申込書に必要事項を記入いただき、安曇野市 農林部 耕地林務課 林務担当まで提出ください。

【安曇野市里山再生計画】ファイルダウンロード

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