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白沢 十松|安曇野ゆかりの先人たち

記事ID:0052027 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月29日更新

白沢 十松
しらさわ とおまつ

南宗画家。教職の傍ら、書の研鑽を重ね、奉東書道展に発表する。

生年月日 1891年(明治24)
没年月日 1935年(昭和10)
関連地域 穂高(等々力町)
職業・肩書 南宗画家・書家
活躍年 大正時代
ゆかりの分野 文化(文芸)

 

経歴

穂高等々力町に生れました。本名は白沢義男といい、南宗画を能(よ)くしました。教師となり、傍ら書の研鑽(けんさん)を重ね、奉東書道展に作品を発表しました。1935年(昭和10)に亡くなりました。

略歴譜

1891年(明治24) 0歳 穂高等々力町に生れる。本名は義男という。
    教師となる。
    教職の傍ら、書の研鑽を重ね、奉東書道展に発表する。
    南宗画を能くする。
1935年(昭和10)   亡くなる。

参考文献

穂高町誌 穂高町誌編纂委員会/編 安曇野市立図書館

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