堀内 九郎治|安曇野ゆかりの先人たち
記事ID:0052092 印刷用ページを表示する 掲載日:2025年1月27日更新
堀内 九郎治
ほりうち くろうじ
庄屋で、手習師匠も勤める。
生年月日 | 不詳 |
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没年月日 | 1834年(天保5)1月8日 |
関連地域 | 明科(塩川原) |
職業・肩書 | 庄屋・手習師匠 |
活躍年 | 江戸時代以前 |
ゆかりの分野 | 経済(産業) |
経歴
明科塩川原に生れました。1801年(享和1)から1817年(文化14)まで、庄屋を勤め、手習師匠もしました。万商(よろずあきない)・質商も営みました。1834年(天保5)1月8日に亡くなりました。門弟が墓を建てました。子の重左衛門、孫の幸太郎も、庄屋と手習師匠を勤め、曾孫の榊(さかき)も師匠を勤めました。
略歴譜
生年不詳 | 明科塩川原に生れる。 |
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1801年(享和1) | 1817年(文化14)まで庄屋を勤め、手習師匠もする。 |
万商・質商も営む。 | |
1834年(天保5)1月8日 | 亡くなる。門弟が墓を建てる。 |
子の重左衛門、孫の幸太郎も、庄屋と師匠を勤め、曾孫の榊(さかき)も師匠を勤める。 |
参考文献
明科町史 | 明科町史編纂会/編 | 安曇野市図書館 |
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