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議会用語解説集

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月7日更新

 議会では、普段あまり使われないような言葉がたくさん使われます。この用語解説集は、安曇野市議会の本会議や委員会でよく使われる用語を市民の皆さんにわかりやすく解説する視点で取りまとめたものです。
 ※可能な限り用語の厳密性を損なわないようにしていますが、例外規定などを省いている場合があります。また解説内容は安曇野市議会の運営方法によるものですので、他の議会と異なる場合があります。

目次

あ行委員長報告さ行審議
意見書審査
一括議題人事案件
一括質問請願
一般質問全員協議会
か行開会全会一致
会期専決処分
開議た行代表質問
会議規則直ちに採決
会議録署名議員陳情
会派追加議案
可決・否決定足数
議案同意・不同意
議員派遣動議
議会運営委員会答弁
議会基本条例討論
議決特別委員会
議事堂な行認定・不認定
議事日程は行諮る
議長発議
休会発言通告
決議表決
さ行採決付議
裁決付託
採択・不採択閉会
散会傍聴
質疑傍聴規則
執行機関本会議
上程ら行臨時会
承認・不承認

用語解説

用語読み解説
委員長報告いいんちょうほうこく委員会で付託を受けた議案や請願等の審査を終えたときに委員長から議長に報告書を提出するとともに、委員長が本会議で審査の経過と結果の報告することです。
意見書いけんしょ議会が地方自治法の規定に基づき、市の公益に関することについて国会や国の関係省庁などに対して提出する、議会としての意思を意見としてまとめた文書のことです。意見書の案は、議員または委員会が提出し、本会議でその可否を決めます。
一括議題いっかつぎだい一議案ずつ議題とするのではなく、議事の能率化を図るために関連する議案をまとめて議題とすることです。
一括質問いっかつしつもん2以上の質問項目がある場合に、すべての項目をまとめて質問して、まとめて答弁を求める質問のやり方です。
一般質問いっぱんしつもん本会議で議員個人が行う市政に対する質問です。
開会かいかい市長の議会招集に応じて議会を開くことです。議長が本会議で開会を宣告します。議会を閉じることは閉会といいます。
会期かいき議会が会議を行う期間のことで、開会日から閉会日までをいいます。会期の決定は、開会の後に本会議で議決します。
開議かいぎその日の会議を開くことです。議長が本会議で宣告します。その日の会議を閉じることは散会といいます。
会議規則かいぎきそく本会議の運営に関する一般的な手続きおよび内部規律等を定めた規則です。本会議・委員会の議事手続き、議会で行う選挙、請願・陳情の扱い、議員の辞職、規律等を定めています。
会議録署名議員かいぎろくしょめいぎいん本会議の審議内容を記録した公文書を会議録として作成しますが、これに、議長、副議長とともに署名する議員のことをいいます。各定例会・臨時会の開会日に、本会議で議長が3人の議員を指名します。
会派かいは市政に対して同じ考えや意見、政策を持っている議員や所属政党の議員が集まり、その考えを効果的に市政に反映させるためにつくる団体のことです。
可決・否決かけつ・ひけつ議決のうち、条例案、予算案、意見書案、決議案などの原案、修正案を可とするのを可決、否とするのを否決といいます。
議案ぎあん議会の議決を経るために、市長、議員または委員会が議長に提出する案件のことです。条例案、予算案、決算認定議案などがあります。また、広い意味では、意見書案、決議案などを含む場合もあります。
議員派遣ぎいんはけん(1)議案の審査のため、(2)市の事務に関する調査のため、(3)その他必要があると認めるときに、議員を県内外に派遣することです。議会の議決で決定します。
議会運営委員会ぎかいうんえいいいんかい多数の議員で構成される議会を円滑、効率的に運営するために設置する委員会です。会期、議事日程、議案等の取り扱い、質問の取り扱いなどの議会運営や会議規則、委員会条例等に関する事項などを協議、調査、審査します。
議会基本条例ぎかいきほんじょうれい議会および議員の活動原則等の基本的事項を定めることにより、議会の活性化を図り、もって議会が市民の信託に応え、市民の福祉の向上および公正で民主的な市政の発展に貢献することを目的に平成25年6月に制定されました。議会の基本理念および基本方針のほか、議会運営や議員の活動原則、議会と市長および市民との関係、議会の機能強化、議会改革の推進などを規定しています。安曇野市議会基本条例はこちらをご覧ください。
議決ぎけつ表決(採決)の結果、得られた議会の意思決定のことです。
議事堂ぎじどう議場のほか、会議室、議員控室、事務室、議会図書室などを含む議会のいっさいの施設をいいます。
議事日程ぎじにってい本会議の日ごとに、会議の日時、会議に付する事件および順序等を記載したその日の会議の進行表のことです。
議長ぎちょう議長は議会の主宰者であり、議会の代表者です。本会議で議員の中から選挙します。
休会きゅうかい会期中、1日単位で本会議の活動を休止することです。休日のほか委員会開催など、議事の都合、その他必要があるときは、議決によって休会とすることができます。
決議けつぎ機関としての議会が行う意思決定です。その多くは政治・行政に関わる課題に対する議会の意思の表明です。
採決さいけつ議長や委員長が本会議や委員会で議員や委員の賛否の意思表示を求めることをいいます。本会議の場合は、原則として起立採決によりますが、起立させずに異議の有無を確認する簡易採決のほか、無記名投票や記名投票による採決があります。
裁決さいけつ出席議員の過半数により決する事件について、可否同数の場合に議長や委員長が可否を決することをいいます。
採択・不採択さいたく・ふさいたく議決のうち、請願・陳情について、これを肯定する議会の意思決定を採択、否定する意思決定を不採択といいます。
散会さんかいその日の議事日程に記載された事件のすべてを議了し、その日の会議を閉じることです。
質疑しつぎ質疑は現に議題になっている議案等に関する疑問点を問いただすことです。一般質問や代表質問とは区別されます。
執行機関しっこうきかん議決機関としての議会に対して、市の事務を行う市長をはじめとする各種の機関のことです。
上程じょうてい議案などを会議にかけることです。
承認・不承認しょうにん・ふしょうにん議決のうち、専決処分承認議案について可とするのが承認、否とするのが不承認です。
審議しんぎ付議事件について本会議で説明を聞き、質疑、討論をして表決する一連の流れのことです。
審査しんさ委員会で、付託を受けた議案、請願等について、質疑、討論をして結論を出す一連の流れのことです。
人事案件じんじあんけん市長が副市長や監査委員等を選任または任命するにあたり、議会の同意を得るために提出する人事同意議案のことです。
請願せいがん国民が国や地方公共団体に対し、一定の希望を述べることを請願といい、憲法で保障された国民の基本的権利です。市議会に請願する場合は、議員の紹介を受けた請願書の提出が必要です。詳しい手続きの方法はこちらをご覧ください。
全員協議会ぜんいんきょうぎかい市政の課題や議会運営等に関して、全議員で協議または調整を行うために会期の内外を問わず開催される会議のことです。
全会一致ぜんかいいっち本会議や委員会の採決で出席議員(委員)全員の意思が一致することです。
専決処分せんけつしょぶん議会が議決をしなければならない事項を、市長が地方自治法の規定に基づいて議会の議決、決定の前に自ら処理することです。時間的に議会の招集を待てない緊急の場合等にできることになっていますが、専決処分の後に議会に報告をし承認を求める議案の提出が必要です。このほか、一定額以下の損害賠償額の決定など、軽易な事項であらかじめ議決によって特に指定したものは、すべて専決処分ができますが、その後、議会への報告が必要です。
代表質問だいひょうしつもん本会議で行う各会派の代表による市政に対する質問で、議員個人による一般質問と区分しています。3人以上の議員を有する会派の代表者が、12月定例会に行います。
直ちに採決ただちにさいけつ議事の進行上、議案の提案(趣旨)説明、質疑、委員会付託、委員長報告を省略して採決することです。議長は、省略する事項を諮ってから採決に入ります。
陳情ちんじょう特定の事項についての利害関係を有する住民が、議会に実情を訴え、当局の適切な措置を要望することです。請願とは異なり、議員の紹介を必要としません。詳しい手続きの方法はこちら をご覧ください。
追加議案ついかぎあん議案は通常、開会日に提出、上程されますが、その後会期中に追加して提出、上程される議案をいいます。
定足数ていそくすう議会の会議で、有効に議題を審議し、決定するために必要とされる出席議員数のことです。本会議では、議員定数の半数以上、委員会では委員定数の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができません。
同意・不同意どうい・ふどうい議決のうち人事案件(人事同意議案)について可とするのが同意、否とするのが不同意です。
動議どうぎ会議中に予定議案以外の議題を議員が提出することです。具体的には、休憩、質疑や討論の終結などの議事進行や議事日程に関するものや、条例案や予算案等の修正に関するものなどがあります。動議は、2人の賛成者があれば成立し、議題となります。
答弁とうべん本会議、委員会などで、議員(委員)の質疑、質問に対して市長や関係部局長などが答えることです。
討論とうろん採決の前に、議員がその案件に対して賛成か反対かの自己意見を表明することです。自己の意見に賛同するよう理由を述べます。
特別委員会とくべついいんかい常任委員会のほかに、特定の事件を審査調査するために設置する委員会です。議決により設置されます。
認定・不認定にんてい・ふにんてい議決のうち、決算認定議案について可とするのが認定、否とするのが不認定です。
諮るはかる議事進行で、議長が、特定の事柄に対する議員の異議の有無を問う場合等に、よく使われる慣例的な表現のひとつです。
発議はつぎ議会において、議事の対象になる問題を提出することをいいます。議案の場合は提案ともいいます。動議の提出も含みます。
発言通告はつげんつうこく本会議において発言しようとする者は、原則として、あらかじめ議長に発言通告書を提出します。質疑、質問については要旨などを、討論については賛成・反対の別を記載した通告書の提出が必要です。
表決ひょうけつ本会議で議会の意思を決定するため、議長の要求に応じて出席議員が賛成または反対の意思を表明することをいいます。「採決」は議長が表決をとる行為のことです。また、委員会の場合は委員会の意思を決定するため、委員長の要求に応じて出席委員が賛成または反対の意思を表明することをいいます。
付議ふぎ案件を議会の審議に付すことです。臨時会の場合は、あらかじめ市長が付議すべき事件を告示することが必要です。
付託ふたく本会議での質疑が終了した後、さらに詳しく検討を加えるため、所管の常任委員会、議会運営委員会、または特別委員会に審査を託すことです。
閉会へいかい定例会や臨時会の議会を閉じることです。付議された案件の審議がすべて終了したあと、議長が本会議で宣告します。
傍聴ぼうちょう議員以外の者(主に市民)が本会議、委員会、その他の会議を直接見聞きすることです。本会議の傍聴席は定員48人(うち3人分は車椅子席)で希望者が多い場合はモニターによる傍聴となります。
傍聴規則ぼうちょうきそく議員以外の者(主に市民)が本会議、委員会、その他の会議を直接見聞きすることです。本会議の傍聴席は定員48人で(うち3人分は車椅子席)希望者が多い場合はモニターによる傍聴となります。
本会議ほんかいぎ全議員で構成する議会の会議のことです。本会議はその運営を議長が主宰し、議場で開きます。これとは別に議員の一部で構成される委員会があります。
臨時会りんじかい定例会以外に必要があるとき、特定の事件に限り審議するために招集される議会です。

 

 

本文ここまで


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