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広報あづみの183号(平成26年3月19日発行)

記事ID:0002847 更新日:2015年10月29日更新 印刷ページ表示

内容

  • 社会を明るくする運動作文(2ページ)
  • 市税は納期限内に納付を(4ページ)
  • 子どもたちの体力等調査結果(6ページ)
  • 狂犬病予防注射日程(22ページ)

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概要版

表紙

私たちのまちの無火災を願い(3月6日 豊科地域・第1分団)

「社会を明るくする運動長野県作文コンテスト」受賞作品の紹介

言葉に込めた思い

 毎年夏に行われる「社会を明るくする運動長野県作文コンテスト」では、日常生活の中で人を思いやる心や感謝の大切さを、身近な体験などから小中学生が言葉にして発表しています。本年度、コンテストで最優秀賞を受賞した明科中学校1年横内慎太郎くんの作文を紹介します。

第63回社会を明るくする運動 長野県作文コンテスト(中学校の部)最優秀賞
君子さんの死
明科中学校1年 横内 慎太郎
 
この夏、ぼくは生まれて初めて人の「死」を体験した。通夜、納棺、焼き場、葬式と続いた数日間に人の「人生」、「死」、「人権」について考えた。
 亡くなったのは、ぼくの父さんのおばに当たる君子さん。84歳のおばあさんだ。身寄りがないので、父さんが身元を引き受け喪主を務める事になった。君子さんは諏訪の施設に長く暮らし、実家のある明科にも来たことはないから、ぼくは会ったことがない。初めての対面が「死」だったし、親しみがないから悲しみがわいてこないというのが本音だった。
 君子さんは、生まれつき耳が全く聞こえず、
音の無い世界で暮らしてきたという。
 昔は、家族に障害を待った人がいると家の恥と思われ、良くない事とされ、世間に隠したりしていたと聞いた。昭和の初めに生まれた君子さんもそういう悪しき考えのもとで表社会に出ることなく大きくなったのだそうだ。
 君子さんは、耳が不自由ということ以外は全くぼくらと同じで健康だった。手芸がとても得意で絵もうまかったらしい。そうした特技をいかして仕事だって出来たはずだし、恋愛だってできたはずだと思う。でも、結婚をすることもなく、やがて両親も兄弟も亡くした。孤独な人生を歩んできたに違いないと思った。
 ぼくは棺の中の君子さんを見て、 
「かわいそうだな。幸せな人生ではなかっただろうね。」と言った。なぜなら、耳の聞こえない自分を想像した時に絶望を感じたからだ。相手の声が聞こえない、鳥のさえずりが聞こえない、肉の焼けるおいしい音が聞こえない、ピアノの美しい音色が聞こえない。音の無い世界なんて自分はとても考えられない。
 かわいそうと言うぼくに母さんが言った。
 「慎太郎はそう思ったんだね。でも、おばさんの気持ちは違うかもよ。」 幸せじゃなかったということを君子さんは思っていたのか。それが分かるのは君子さんしかいない。
84年間の人生が幸せだったかどうか決める権利はぼくにはない。人の心は周りが決める事ではなく、その人自身が決めることだからだ。
 「おばさんの写真を見てごらん」
と言われて遺影を見た。そこには満面の笑顔の君子さんがいた。施設でお誕生会をした時のものらしい。寮母さんや仲間と楽しい時間を過ごした様子がうかがえた。
 ぼくが、最初に思っていたことは間違いだったかもしれない。今まで考えてもいなかったことが浮かんだ。「君子さんは音の無い世界でも幸せだったかもしれない。」写真の笑顔を見て、そう思った。そして、そうであってほしいとも願った。
 体の不自由な人をかわいそうと決めつけて、必要のない善意を押しつけるのではなく、対等な立場に立って人と人との付き合いができるようになりたい。。生き生きと活動したり努力することに障害も健常もない。お互いの違いを認めたうえで、分かりあえる世の中になればいい。
ぼくはそういう社会を目指したい。
 仰光院善繍聴心清大姉
 君子さんの戒名を見た時、ぼくは感動した。
お坊さんが付けてくれた名前には、手芸が得意だった事が表され、一番は「心を聴く」という文字に感動した。
 君子さんの死は、この夏、ぼくに大切な事を教えてくれた。
(数字などの表記について、原文の一部を修正しています。)

第63 回社会を明るくする運動 長野県作文コンテスト

 市内から14作品が入賞
社会を明るくする運動長野県推進委員会(法務省・県保護司会連合会などで構成)では、県内の小中学生を対象に、犯罪や非行のない明るい地域づくりなどをテーマにした作文コンテストを毎年行っています。
 今回の作文コンテストには、県内から小学校の部5,909 作品(市内からは813 作品)、中学校の部3,685 作品(市内から333 作品)の応募がありました。このうち市内から横内くんの作品をはじめ、14 作品(小学校の部8 作品・中学校の部6 作品)が入賞しました。入賞者は次の皆さんです。

最優秀賞

 横内慎太郎くん(明科中1年)

優 秀 賞

 三原 大知くん(豊科北小5年) 原田 健吾くん(穂高北小6年)

入 選 者

 山田 滉太くん(豊科南中2 年) 久保田智也くん(穂高西中1 年)
 唐澤 明里さん(堀金中3 年) 小林 礼奈さん(堀金中3 年)
 米倉 実奈さん(堀金中2 年) 渡邉 汐音さん(豊科南小5 年)
 外舘幸四郎くん(穂高北小6 年) 田中 優衣さん(明北小6 年)
 関 穂乃香さん(明南小6 年) 塩入 朋恵さん(堀金小5 年)
 植野 千夏さん(三郷小6 年)

人権男女共同参画課でご覧いただけます。

 最優秀賞と優秀賞の作品を収録した作文集が、人権男女共同参画課で閲覧できます。
問本庁舎内人権男女共同参画課 電話71・2000 代表 ファクス71・5000

注目情報 1 市税は納期限までに納めましょう

 市税の滞納額は、平成24年度には合併した平成17年度の額を下回りました。市では税の公平性と税収を確保するため、引き続き納税相談を中心とした滞納整理を進めていきます。

平成17年度の額を下回るも滞納額は依然約7億円残る

 市民の皆さんが納めた市民税や固定資産税、軽自動車税などの市税は、福祉や子育て、市道の整備など、市が行うさまざまな事業の財源になります。市の歳入はその約28%を市税が占めています。
 市では、滞納となった市税について滞納処分を強化してきました。その結果、市が発足した平成17年度から増加を続けていた市税の滞納額は、平成22年度からは減少し、平成24年度には平成17年度の額を下回りました。
 しかし、市税の滞納額は依然約7億円(平成25年4月時点)あり、税の公平性と市の税収を確保するため、市では今後も滞納処分を進めていきます。

滞納処分の流れ

 平成24年度の市税滞納額のうち、1年以上納付がなかった過年度分の滞納額(滞納繰越分)は約8割を占めています。また、市税収納率の推移を見ると、滞納繰越分の収納率は約3割にとどまっており、納期限までに納められず滞納期間が長期化すると納付が難しくなっていることが分かります。
 市では、納期限までに市税を納められなかった場合は滞納処分を行います。
滞納処分とは、預貯金や給与、年金といった各種債権をはじめ、自動車などの動産、土地や建物などの不動産といった財産調査を行い、短時間で換価(現金化)できる財産に対して差し押さえを行います。また、財産を発見できなかった場合は、捜索により財産調査および差し押さえをする場合もあります。
 財産調査や滞納処分の際には金融機関や勤務先等へ財産状況の調査や、差し押さえに対する協力を依頼することがあります。そのため滞納した場合は経済的な不利益のほか、社会的にも不利益が生じる恐れがあります。
また、差し押さえた現金以外の財産は、県との合同公売会やインターネット公売などを通じて現金化し、滞納金に充当します。
 納期限内納付をお願いします市税はさまざまな市民サービスを提供するために欠かせない財源です。市税は滞納することなく納期限までに納付をお願いします。

納付が困難な場合は、収納課にご相談ください

 今まで納期限内に納付していた人も、経済状況の急激な変化などから、滞納者になってしまう場合があります。万一、納期限内に納付ができない場合は、早めに収納課にご相談ください。収納課では、収入と支出の状況をお伺いした上で、できるだけ短期間で滞納が解消できるよう相談させていただきます。相談窓口 豊科総合支所内収納課(電話72・3111 代表 ファクス72・8340)

注目情報2 全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果概要

市の子どもたちの体力・運動能力等の傾向と課題を分析

 「平成25年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」が、本年度、市内の全小・中学校で行われました。市教育委員会では、今後の教育施策や教育活動に役立てるため、児童・生徒の体力・運動能力、運動習慣等をこのたび分析しましたので報告します

 調査結果から市内小・中学校においては次のような傾向があることが分かりました。
なお、文中の「ほとんど」「わずかに」などの考察の表現は文部科学省の基準により表現しています。

傾向と課題
体  格

 小・中学生とも、身長、体重、座高、肥満またはやせている傾向について、全国や長野県とほとんど差が見られませんでした。
 肥満またはやせている傾向については、小学生は9割以上が正常の範囲内であり、全国や長野県より良い傾向が見られました。また、中学生は9割近くが正常の範囲内であり、全国や長野県とほとんど差が見られませんでした。

体力・運動能力

 実技に関する調査(8種目)を「体力の5つの要素」から体力合計点(以下、T得点)(※)
などの指標を分析しました。
(※)体力合計点(T得点) 全国平均値(50点)に対する相対的な位置を示す。

  1. 小学校の傾向と課題
    男女とも「力強さ」や「タイミングの良さ」などに課題が見られます。
    T得点は、男子は全国や長野県とほとんど差が見られませんでした。女子は全国よりわずかに低く、長野県とほとんど差が見られませんでした。
  2. 中学校の傾向と課題
    男女とも、「動きを持続する能力(ねばり強さ)」や「タイミングの良さ」などに課題が見られます。
    T得点は、男子は全国や長野県よりわずかに低く、女子は全国より低かったが、長野県とほとんど差が見られませんでした。
  3. 小・中学校の共通傾向と課題
    体力は長野県と全体的に同じ傾向が見られますが、全国と比較すると、「動きを持続する能力(ねばり強さ)」や「力強さ」、「タイミングの良さ」などに改善が求められ、総合的に体力を向上させていく必要があると思われます。

質問紙調査から見た本市の子どもの運動意識や習慣

運動への頻度 小・中学生とも、女子の運動離れが進む

 「ほとんど毎日運動する(体育の授業以外)」と答えた割合
 小学生(男子)57.0% 小学生(女子)29.8% 中学生(男子)80.6% 中学生(女子)54.7%

全国・県との比較

 小学生の男子は全国や長野県より低かった。女子は全国より低く、長野県よりわずかに低かった。中学生の男子は全国や長野県より低かった。女子は全国より低いが、長野県よりわずかに高かった。

運動への関心 実技面以外に教科の必要性の意識にも男女の差


 「体育は自分にとって大切なものである。」の設問に「そう思う」と答えた割合  小学生(男子)61.1% 小学生(女子)43.1% 中学生(男子)46.4% 中学生(女子)28.9%

全国・県との比較

 小学生の男子は全国や長野県より低かった。女子は全国とほとんど差がなかったが、長野県よりわずかに低かった。中学生の男子は全国とほとんど差が見られなかったが、長野県よりわずかに低かった。女子は全国より低く、長野県よりわずかに低かった。

得意・不得意 小学校就学前にも苦手意識が

小学生は就学前、中学生は小学校高学年時の運動やスポーツが得意、苦手だったか質問

  • 「得意だった」と答えた割合
      小学生(男子)46.2% 小学生(女子)38.8%
      中学生(男子)35.6% 中学生(女子)23.0%
  • 「苦手だった」と答えた割合
      小学生(男子)9月1日% 小学生(女子)9月3日%
      中学生(男子)9月6日% 中学生(女子)18.5%
全国・県との比較

 「得意だった」の回答は、小中学生の男女ともに全国や長野県より低かった。「不得意だった」の回答は小学生では男子は、全国とほとんど差が見られなかったが、長野県より高かった。女子は全国とほとんど差が見られなかったが、長野県よりわずかに高かった。
 中学生では男子は全国とほとんど差がなかったが、長野県より高かった。女子は全国や長野県より高かった。

運動への動機づけ きっかけ作りは、興味がある、または友人と楽しめる種目から

 今後、運動やスポーツする場合のきっかけについて聞いた設問(複数回答)で割合が高い回答 「自分が好きな種目・できそうな種目があったら」 小学生(男子)64.8% 小学生(女子)70.3% 中学生(男子)75.2% 中学生(女子)85.7% 「友達と一緒にできたら」 小学生(男子)54.3% 小学生(女子)64.5% 中学生(男子)45.2% 中学生(女子)57.6%【全国・県との比較】 傾向については全国や長野県と同じであった。比較的に割合が低い回答では、「先生や家族から勧められたら」や「自分自身の健康が不安になったら」、「授業でていねいに教えてもらえたら」などがあった。

調査結果の活用

 市教育委員会と各学校は、調査を通して把握した児童・生徒の体力や運動能力、運動習慣等の状況を今後の教育施策や教育活動に役立てていきます。
 また、日々の教科指導や児童・生徒の運動習慣等を改善するために、次のような指導・助言や支援を行います。

教育委員会では
  1. 児童・生徒の体力向上を図るために「体力向上検討委員会」を組織します。
  2. 市校長会や市教育会、学校園関係者、地域関係者などとも実態を共有しながら、体力や運動能力の向上、運動習慣の改善のために具体的に連携していきます。
  3. 調査結果の概要を公表し、機会をとらえて家庭や地域に協力を依頼していきます。
学校では
  1. 調査結果の概要を保護者に報告し、学校全体で体力向上のための方法を検討して取り組みます。
  2. 小学校では同学年または隣接する学年の教員同士で、中学校では担当する教員同士で、体力向上に向けた取り組みや授業における指導方法の工夫・改善などについて検討します。
  3. 運動実施時間が少ない児童・生徒の実態を把握し、改善に取り組みます。

なお、調査結果の詳細は、市ホームぺージ、または市教育委員会窓口にてご覧いただけます。
問教学校教育課教育指導室  (電話62・0133ファクス62・5721)

市政トピックス

大雪対策本部と被害農家の支援窓口を設置

 発達した低気圧と上空の寒気の影響で2月14日から15日にかけて、関東甲信地方を中心に記録的な大雪になりました。観測地点のある松本市では、2月の24時間降雪量としては過去最高の42センチを記録しました。
市では、14日に大雪対策本部を都市建設部のある豊科総合支所に設置し、除雪などの対応にあたりました。

市民生活に影響

 市内では除雪作業のため、JR大糸線が運休し、国道19号、長野自動車道が通行止めになりました。また、県外からの流通が滞ったため、食料品などが品薄になるなど市民生活に大きな影響が出ました。

農業分野で大きな被害

 農業分野ではビニールハウスや特産品の一つワサビ用のハウスが倒壊するなど大きな被害が出ました。市内全域では194棟(総面積約3万1000平方メートル)が倒壊しました。(3月6日午後4時現在)
被害が広範囲におよぶことから、国・県、近隣自治体間と連携し、支援内容の検討調整を進め、詳細が決まり次第、広報などでお知らせする予定です。
 また、市では大雪対策本部の設置した2月14日、被害農業者の支援窓口を設置し、農家からの相談に応じるほか、JAと連携し農業用ビニールハウス等の被害状況の確認を行っています。

2月豪雪による被害農業者支援窓口
問三農政課生産振興係(電話77・3111代表ファクス77・6060)

みんなが主役 協働のまちづくり新指針等策定

 市協働のまちづくり推進基本方針及び協働のまちづくり推進行動計画策定・評価委員会(内川勝治会長)は、本年度、審議してきた市の新しい協働のまちづくりの基本方針と行動計画(案)をまとめ、内川会長が2月25日、本庁舎で宮澤市長に報告しました。宮澤市長は「合併10周年を控え、協働を担う各主体を尊重しながら、新しいまちづくりに市も取り組んでいきたい」と話しました。
 基本方針では、「協働は、みんなが主役のまちづくり」と理念を掲げ、市民や区、各種団体、企業など協働の担い手となる各主体の役割や推進体制を示しています。また、行動計画では具体的施策として、各主体の情報共有のため、市民記者を市民活動センターに設置することや、地域リーダーなどの人材育成、推進体制確立のため自治基本条例(仮称)の制定に向けた検討や支所へ協働推進専門員の設置などを掲げています。
 この基本方針と行動計画の実施期間は平成26から30年までで、委員会では計画の進みぐあいの評価も行います。市では概要版を4月に全戸に配布する予定です。

安曇野日和

  • 世界に一つのブックカバー3月1日 豊科図書館チャレンジ講座
  • 郷土の先人の心を子どもたちに 2月24日 臼井吉見文学館講演集寄贈
  • 「いつも前向きに」とヨーデルが響く 3月2日 ヨーデルと木遣りコンサート
  • 市民活動の成果を振り返り 2月22日 市民活動センター5 周年・3月1日 つなひろ事業成果発表会
  • 健康は健口から 歯周疾患を学ぶ 3月1日 健康づくり講演会
  • 白鳥で結ぶ絆きずな 全国の仲間集う 3月1日 日本白鳥の会研修会・総会「長野県安曇野大会」

施設のイベント・生涯学習・図書館

豊科郷土博物館の催し 3月29日、リニューアルオープン

第30回白鳥写真展
豊科郷土博物館講座「新発見!穂高神社御船祭りの古文書」
豊科郷土博物館 電話72・5672ファクス72・7772

田淵行男記念館 百楽桜まつり

田淵行男写真展「北アルプスの雪形」
田淵行男記念館 電話72・9964ファクス88・2010

春休み 親子ガラス体験イベント

あづみ野ガラス工房 電話ファク72・8030

キルト入門講習会参加者の募集

自然体験交流センター「せせらぎ」 電話ファクス62・6667

安曇野紙ヒコーキ競技大会

飯沼飛行士記念大会
大会事務局・文化課文化振興係 電話62・3090ファクス62・3525

豊科図書館読書会の会員募集

豊科図書館 電話71・4022ファクス73・1801

情報ボックス

固定資産税納税通知書を発送

問豊資産税課家屋担当 電話72・3111代表ファクス72・8340

縦覧帳簿の縦覧と固定資産課税台帳の閲覧

問豊資産税課家屋担当 電話72・3111代表ファクス72・8340

野焼き・あぜ焼きによる火災を予防しましょう

問堀危機管理室消防防災担当 電話72・6769ファクス72・6739
  豊科消防署 電話72・3145   穂高消防署 電話82・3262
  梓川消防署 電話7・2090    明科消防署電話62・2992

味噌づくり体験教室参加者募集

問明産業建設課地域振興担当 電話62・3001代表ファクス62・4747

笑顔プロジェクト 巨大モザイクアートの写真募集

問穂観光課観光振興担当(あやめまつり実行委員会事務局)
電話82・3131代表ファクス82・6622

新入学児童への交通安全

問市交通安全推進協議会
穂生活環境課交通防犯係 電話82・3131代表ファクス82・6622

猫の飼い方と野良猫への対処方法

穂生活環境課環境保全係 電話482・3131 代表ファクス682・6622

お忘れなく!愛犬の登録と狂犬病予防注射

生活環境課 環境保全係 電話82・3131代表ファクス82・6622

ボランティア募集中

学校支援ボランティア
「放課後学習室」指導者
申し込み・問い合わせ 教育委員会学校教育課 電話62・0133 代表 ファクス62・5721

次回発行 …お知らせ版4月9日(水曜日)

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