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広報あづみの185号(平成26年4月23日発行)

記事ID:0002849 更新日:2015年10月29日更新 印刷ページ表示

内容

  • 平成26年度予算(2ページ)
  • 早春賦関連行事(20ページ)
  • 環境関連補助金(27ページ)
  • 健康づくり情報(28ページ)

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概要版

特集

特集平成26年度予算

一般会計は439億6千万円

3月議会において可決された、平成26年度当初予算の内容をお知らせします。
本年度は、次の5つの重点項目に沿って、事業に取り組みます。

5つの重点項目
  1. 活力あふれるまちづくり
  2. 健康長寿のまちづくり
  3. 豊かな人をはぐくむまちづくり
  4. 環境を守り、安全・安心なまちづくり
  5. 協働によるまちづくりと行政サービスの向上
新本庁舎などの施設整備、消費税増税の影響などで過去最大の予算規模に

平成26年度の一般会計の予算総額は、昨年より50億6千万円多い439億6千万円(13%増)となりました。
平成26年度の一般会計予算は、合併以来最大の規模となりました。主な原因としては、旧合併特例事業債の活用事業の増加、高齢化等に伴う社会保障費の自然増、および消費税増税の影響などが挙げられます。
このような状況の中、住民の皆さんのニーズに耳を傾けながら5つの重要項目に沿った事業を展開し、かつ無駄を排した効率的な事業運営となるよう予算編成にあたりました。
一般会計および特別会計の会計別予算額は右ページの表のとおりです。特別会計は、一般会計とは別に経理する必要のある会計です。市には13の特別会計があり、合計額は252億9611万1千円で、昨年と比べ7億5647万4千円の増額となりました。

一般会計歳入

歳入のうち全体の4分の1を占める市税は、昨年より3億429万円多い111億2907万円を計上しました。これは法人市民税の増と合わせ、課税標準額の増額に伴う固定資産税の増、決算見込み本数の増に伴うたばこ税の増額を見込んだことによります。また、昨年に比べ大きく増えたものとしては、地方債が挙げられます。昨年より26億9910万円多い89億790万円を計上しました。これは旧合併特例事業債の活用事業費が増えたことに伴うもので、とりわけ本庁舎建設が最終年度を迎えるため、庁舎建設事業債として地方債のうち最も多い25億900万円を計上しています。

一般会計歳出

一般会計の歳出について、性質別および目的別のグラフを下記(省略)に示しました。それぞれ昨年との比較や本年度の傾向を見てみます。

性質別にみる歳出
人件費

人件費は、昨年と比べ8712万円の減となりました。減額の原因としては、職員数の減、および職員の平均年齢が下がったことが挙げられます。

物件費

消耗品や臨時職員の賃金などを含む物件費は、昨年比7億2317万円増となりました。増加原因としては、本庁舎建設に伴う備品購入で2億9100万円増額しているほか、電算システムの本庁舎移転対応分で1億2026万円、松くい虫被害対策事業関連で1億1282万円、保育園の臨時職員賃金で6309万円がそれぞれ増額しています。

扶助費

住民福祉を支えるための経費である扶助費は、昨年比4億7282万円増となりました。増額の主な原因は、消費税引き上げに伴う給付金事業(臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金)で計3億8340万円増額しています。

補助費等

各種団体への補助金や負担金等の経費である補助費等は、担い手支援事業のうち強い農業づくり交付金事業で2億1千万円、穂高広域施設組合負担金が3781万円それぞれ増えるなど、前年比2億6240万円増となりました。

普通建設事業費

普通建設事業費は、本庁舎や豊科公民館、穂高会館等の旧合併特例債を活用した事業の増額が主な原因となり、昨年比35億5555万円増となりました。

公債費

公債費は、平成19から25年度に実施した繰り上げ償還により、償還元金、利子ともに、既発債分が減額となり、昨年比1億6777万円減となりました。

繰出金

繰出金については、介護保険特別会計繰出金が7554万円増、観光宿泊施設事業特別会計繰出金が1897万円増となっていますが、土地開発基金への繰出金が1億1560万円減るなど、全体としては1710万円の減額となりました。

目的別にみる歳出
総務費

総務費には、72億9452万円を計上しました。主に、本庁舎建設事業で昨年比13億385万円増の30億507万円、新本庁舎への電算システム移転や総合窓口の運用支援システムの導入等を含む電算管理費に5億766万円を計上しました。

民生費一般会計歳出のうち最も多い割合を占める民生費は、124億3994万円を計上しました。昨年と比べ、三郷南部・アルプスの両保育園建設を含む公立保育園整備費が5億7196万円増の9億3639万円、先の性質別の扶助費でも触れた消費税引き上げに伴う臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金事業の新規計上、介護保険特別会計への繰出金や障害者支援に係る給付費などが増額しています。

衛生費

衛生費には、29億2941万円計上しました。主に、中央監視制御設備整備事業の増額に伴う水道事業会計への繰出金が8千万円増の5億9520万円、穂高広域施設組合負担金も交付税措置分の増に伴い3781万円増の6億6244万円となりました。

農林水産業費

農林水産業費には、21億1472万円を計上しました。増額した事業としては、国の「強い農業づくり交付金」を活用した事業を含む担い手支援事業が昨年比2億2204万円増の2億9946万円、松くい虫被害対策事業が昨年比9367万円増の2億2737万円を計上しています。

商工費

商工費には26億9711万円を計上しました。このうち主な事業としては、昨年に引き続き行うしゃくなげの湯整備事業に8億7669万円、およびその周辺など観光拠点整備に1億7025万円を計上しました。また、「住ま居る応援制度」として多くの活用を頂いている地域経済活性化住宅助成事業補助金には、昨年より1500万円多い7500万円を計上しました。

土木費

土木費には45億6079万円を計上し、街路整備や市道の新設、道路橋りょう・道の駅の維持管理等に取り組みます。

消防費

21億3241万円を計上した消防費の約半分を占めるのは、松本広域消防局の活動に対する負担金(常備消防負担金)で9億4746万円を計上。このほかデジタル同報系防災行政無線の整備を含む防災無線維持管理費に4億7744万円、防災広場の整備を含む災害対策費に4億1167万円を計上しました。

教育費

教育費には49億6970万円を計上しました。主な事業としては、それぞれの施設の耐震改修等を予定している豊科公民館管理費に4億3152万円、穂高公民館管理費に11億649万円、穂高幼稚園施設改修事業に2億1890万円を計上しました。予算のより詳しい資料は、市ホームページにも掲載しています。そちらもご覧ください。問い合わせ先県安曇野庁舎内財政課(電話71・2000代表ファクス71・5000)

※予算の比較については、平成25年度・26年度ともに当初予算を基にしています。

平成26年度に取り組む主な事業
1活力あふれるまちづくり

地域資源活用型連携推進事業補助 新200万円
市内商工業者が農林漁業者と連携し、市内の地域資源を活用した活動を支援します。
安曇野ハーフマラソン・プレイベント 新800万円
平成27年5月の新本庁舎完成に合わせ、新たなにぎわい創出事業として行います。
しゃくなげの湯の整備事業 8億7,669万円
市民と観光客の癒やしと健康づくりの場として、天然温泉を活用した日帰り温浴施設「安曇野しゃくなげの湯」を建設します。

2健康長寿のまちづくり

災害時避難行動要支援者名簿作成 新428万円
災害時に支援が必要となる人の名簿を作成します。
1コイン・2コインでの検診受診 新2,983万円
胃がん検診などの自己負担額を国保並みの500円または1,000円にし、受診者増を目指します。
高齢者の生きがいと健康づくり事業 370万円
各地域で高齢者の健康増進および介護予防に関する事業を行う場合に補助金を交付します。

3豊かな人をはぐくむまちづくり

中学生の海外ホームステイ事業 新737万円
海外体験を通じ英語でのコミュニケーション能力向上と、国際社会に対応できる人材を育成します。
穂高南小学校プール改築工事 新1億5,471万円
小・中学校非構造部材耐震化工事 1億1,578万円
窓や天井など建物の主体構造部分以外の耐震化を行います。

4環境を守り、安全・安心なまちづくり

水環境基本計画の作成 新543万円
防犯灯LED化更新 新3,252万円
LED防犯灯に更新することで環境負荷の低減と経費節減に取り組みます。(26年度は堀金地域で実施)
松くい虫被害対策事業 2億1,420万円
松枯れ木の伐倒処理や薬剤散布、樹種転換などの被害対策に取り組みます。

5協働によるまちづくりと行政サービスの向上

新本庁舎建設工事および備品等購入 30億507万円
市歌制定 新512万円
委員会を設置し、歌詞の募集、作曲の方法等を審議し、平成27年の制定を目指します。
SAKURAプロジェクト 新121万円
光城山の桜等の植栽や管理について地元区や市民の皆さんなどと協力し研究します。

市政tピックス

協働のまちづくりフォーラム開催

市では3月15日、「協働のまちづくりフォーラム」を堀金総合体育館で開催しました。この催しは、本年度、市が策定した「協働のまちづくり推進基本方針及び協働のまちづくり推進行動計画」を市民の皆さんに知ってもらい、地域の活動につなげてもらうために開催したものです。
当日は、市民など約150人が参加。冒頭、同計画策定・評価委員会会長の内川勝治さんが計画を紹介した後、計画策定に携わった松本大学講師の福島明美さんによる「絵に描いた計画にしないためにから各々ができることから」と題した講演が行われました。
講演で福島さんは「協働は目的でなく手段。それぞれの立場と力を生かして、子どもたちの未来を拓く地域づくりを目指しましょう」と会場に呼び掛けました。会場では、協働のまちづくりを担う区、市民活動団体、企業、行政のそれぞれの立場から出席した4人によるパネルディスカッションも行われ、地域づくりを進める上でそれぞれが持つ課題などを話し合いました。

第3次情報化計画を策定

市情報化計画策定委員会(委員長・六浦光一信州大学経済学部教授)は、第3次市情報化計画をまとめ、六浦委員長が3月27日、本庁舎で宮澤市長に計画書を提出しました。宮澤市長は「各担当部署で検討し、できることから取り組んでいきたい」と話しました。
計画書は情報通信技術(ICT)を生かしたまちづくりの基本方針となるもので、基本目標を「みんなで作る情報都市あづみの」とし、6つの基本方針を掲げ、それぞれの取り組み内容を示しています。
このうち「誰もがICTの恩恵を受けられるために」では高齢者向けパソコン講習会やタブレット端末など情報機器の体験教室の開催を盛り込み、新本庁舎開庁に合わせ、待ち時間の短縮などを狙いとした総合窓口システムの導入や「安心して暮らせるために」では災害時の情報伝達手段の強化や災害用ホームページの充実を求めています。同計画書は市ホームページや各支所、各図書館、市民活動センターで閲覧できます。

市消防団のあり方 消防委員会が最終答申

市消防委員会(中野博夫委員長)は3月26日、市消防団の組織の見直しなどをまとめた第4次答申を宮澤市長に手渡しました。
今回の答申は、平成21年1月に受けた諮問のうち「消防団補助金のあり方に関すること」と「火災出場範囲の見直し」について応じたもので、今回の答申が最終になります。
このうち消防団補助金のあり方については、分団の下部組織にあたる「部」を基準に「均等割」と「団員数割」とで交付している現在の補助金制度を見直し、火単位で構成する「ブロック」制により、ブロック内の全分団が一律出動している体制を見直し、火災状況などから出動する分団の順位を決め、団員の負担軽減を求めています。
宮澤市長は「災害に備えて、これまでの答申も含め、消防団の充実に取り組み、自主防災組織へ団員経験者の参加なども呼び掛けていきたい」と述べました。災出動時の団員の出動実績を重視し「出動謝礼」に重点を置き増額をするよう求めています。また、「火災出場範囲の見直し」については、現在、旧町村単位で構成する「ブロック」制により、ブロック内の全分団が一律出動している体制を見直し、火災状況などから出動する分団の順位を決め、団員の負担軽減を求めています。宮澤市長は「災害に備えて、これまでの答申も含め、消防団の充実に取り組み、自主防災組織へ団員経験者の参加なども呼び掛けていきたい」と述べました。

新本庁舎建設ニュースNo.12

3階の柱と梁の組み立てが始まりました
4月11日から3階部分の柱と梁の組み立て工事が始まりました。また、1階では外壁の下地(骨組み)工事も始まっています。

第3回現場見学会を開催

3月23日に現場見学会を開催し、午前、午後合わせて79人の皆さんが参加しました。このうち小中学生の皆さんは7人が来場し、「どうして免震装置は地震の揺れを止めることができるのか」や「大きなクレーンの金額は」などの質問がありました。次回の見学会は、建物内の見学ができる8月ころを予定しています。

職員人事異動(平成26年4月1日付部長・課長級以上) 省略

農家の皆さんへ2月の豪雪による農業関連緊急対策

今回の豪雪により甚大な被害を受けた農家の皆さまには、心からお見舞い申し上げます。市では被害農家の経営への影響を最小限とするため、国の支援対策を踏まえ、県やJA等と連携して、総合的な農業被害対策を行います。この度、支援策の概要がまとまりましたのでお知らせします。(表省略)
今後は、市内の全農家へ配布した「2月豪雪による農業用ハウス等被害調査書」を基に、届け出があった農家の皆さんに直接文書等で情報提供します。
また、被害農家への支援相談窓口を三郷支所内農政課に開設していますので、ご利用ください。

平成25年凍霜害・ひょう害支援事業の報告

平成25年4月の凍霜害、8月のひょう害の被害額は合わせて3億数千万円となりました。市内での被害状況と支援事業は下記のとおりです。(詳細省略)
市では、県や市農業再生協議会と連携し作成した凍霜害被害防止ポスターを市内全戸の農家へ配布しました。農家の皆さんは被害防止にお役立てください。
問い合わせ先 三郷支所内農政課生産振興担当 電話77・3111代表ファクス77・6060

安曇野日和

三郷の若手農業者全国表彰

3月14日環境保全型農業推進コンクール

吹きガラスでマイグラス作り

3月27日あづみ野ガラス工房春休み親子ガラス体験

全国で活躍!安曇野の子どもたち

3月20日小中学生全国大会出場者表敬訪問

安曇野の宝さがしの拠点に

3月29日豊科郷土博物館常設展示リニューアル

松本地震の経験を防災に生かす

3月22日松本市野溝町防災会講演会

消防団活動を支えて市内で初受賞

3月28日消防団等地域活動表彰伝達式

生涯学習・施設イベント

コオーディネーショントレーニングシニア教室の参加者募集

生涯学習課スポーツ推進担当 電話62・4565代表ファクス62・3525

碌山公園研成ホールワークショップ『アクリル画を楽しむ』

碌山公園研成ホール 電話ファクス82・0769

安曇野高橋節郎記念美術館の催し

第3回そば猪口アート公募展出品作品募集
安曇野高橋節郎記念美術館第10回友の会会員展
安曇野高橋節郎記念美術館電話81・3030ファクス82・0551

「生誕百年高橋節郎展」を観るバスツアー参加者募集

豊科近代美術館 電話73・5638ファクス73・6320

豊科郷土博物館催し

博物館講座「長峰山頂野鳥観察会」
第24回友の会総合芸術展
第29回友の会山草・サクラソウ展
豊科郷土博物館 電話72・5672ファクス72・7772

ゴールデンウィーク特別体験イベント

あづみ野ガラス工房 電話ファクス72・8030

雪形展スペシャルイベント特別ギャラリートーク

田淵行男記念館 電話72・9964ファクス88・2010

貞享義民記念館の催し

「道祖神めぐり」参加者募集
「四季のうた、墨の詩」展
貞享義民記念館 電話77・7550ファクス77・7551

インターバル速歩体験会

生涯学習課社会教育担当 電話62・4565ファクス62・3525

豊科公民館の催し

51回童謡祭り
第33回作詞作曲コンクール表彰
KOJI吉バンドコンサート
第16回豊科地域コーラスグループ交流発表会
豊科支所地域課 電話72・2158ファクス73・6401

中央図書館むかしばなしで世界一周

図書館交流課図書館交流担当 電話84・0111ファクス84・0116

第24回信州安曇野薪能、連吟・仕舞出演小中学生を募集

文化課文化振興係 電話62・3090ファクス62・3525

日本語教室ボランティア募集

生涯学習課社会教育担当 電話62・4565ファクス62・3525

平成26年早春賦関連行事

音楽祭に出掛けませんか
第31回早春賦まつり
第13回早春賦まつりコンサート
穂高支所内観光交流促進課 電話82・3131代表ファクス82・6622
第10回あづみの公園早春賦音楽祭
問い合わせ 国営アルプスあづみの公園堀金・穂高管理センター 電話71・5511
第29回安曇野早春賦音楽祭=本ステージ=
問い合わせ 早春賦愛唱会電話82・7290

あづみの新進音楽家演奏会出演者募集

申し込み・問い合わせ先
穂高交流学習センター「みらい」電話81・3111ファクス82・0966

情報ボックス

議会報告会を開催

問い合わせ 議会事務局 電話71・2156ファクス71・2150

長野県烏川渓谷緑地公開学習会

問い合わせ 長野県烏川渓谷緑地 環境管理事務所 電話73・0203
メールkarasu@anc-tv.ne.jp

軽自動車税の減免

問い合わせ 市民税課諸税係 電話72・3111代表ファクス72・8340

行政改革推進委員会の委員募集

問い合わせ 総務管理課行政担当 電話71・2000代表ファクス71・5000

普通救命講習会 受講者募集

問い合わせ先 危機管理課消防防災係
梓川消防署 電話78・2090
安曇出張所 電話94・2662

犯罪被害者支援ボランティア養成講座の受講者の募集

問い合わせ 人権男女共同参画課 電話71・2000代表ファクス71・5155

烏川体験農場会員の募集

問い合わせ 農政課集落支援担当 電話77・3111代表ファクス77・6060

5月12日は「民生委員・児童委員の日」

問い合わせ 長寿社会課福祉政策担当 電話81・1622代表ファクス81・0703

交通遺児等貸付および介護料の支給

問い合わせ 地域づくり課生活安全係 電話82・3131代表ファクス82・6622

緑のカーテン講座

問い合わせ 環境課環境政策係 電話82・3131代表ファクス82・6622

犬のワンでも相談

問い合わせ 長野県松本保健福祉事務所 食品・生活衛生課
電話40・1943ファクス47・9293

環境に優しいまちづくりに向けて
限りある資源の有効利用を推進しています

住宅用太陽熱高度利用システム設置補助
住宅用太陽光発電システム設置補助金
住宅用雨水貯留施設設置補助金

問い合わせ 環境課環境保全係 電話82・3131代表ファクス82・6622

生ごみ処理機器等購入費補助金

問い合わせ 廃棄物対策課廃棄物対策担当 電話82・3131代表ファクス82・6622

裏表紙

春の山火事予防運動を実施中

4月、5月は、山火事が発生しやすい時期です。山火事を未然に防ぎ、森林を守るため、次のことに気を付けましょう。

農作業での野外焼却にご配慮を

せん定枝の焼却やあぜ草焼きの煙に対する苦情が多く寄せられています。農業者の皆さんは次の項目にご配慮をお願いします。なお、農業を営むため必要な焼却は法律で例外として認められています。市民の皆さんのご理解をお願いします。

問い合わせ 
堀金支所内 危機管理課消防防災係 電話72・6769ファクス72・6739
三郷支所内 耕地林務課林務担当 電話77・3111代表ファクス77・6060
農政課生産振興担当 電話477・3111代表ファクス77・6060

次回発行…5月21日(水曜日)

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