ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 行政情報 > 刊行物 > 広報あづみの > 広報あづみの > 広報あづみの196号(平成26年11月5日発行)

広報あづみの196号(平成26年11月5日発行)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月29日更新

内容

  • 全国学力・学習状況調査 (2ページ)
  • 備蓄品を備えましょう (4ページ)
  • みらいのクリスマスコンサート (8ページ)
  • 11月8日はいい歯の日 (12ページ)

ダウンロード

概要版

安曇野検定

  • 試験日  平成27年1年25日(日曜日)
  • 試験会場  豊科交流学習センター「きぼう」
            穂高交流学習センター「みらい」
            三郷公民館(予定)
  • 試験項目と対象者   一般の部・基礎編 中学生以上
                  一般の部・上級編 過去の安曇野検定(一般の部)で1回以上合格したことがある人
                  ジュニアの部 小学生(高学年向けの内容ですが、低学年でも受検できます)
  • 受検料  無料
  • 出題範囲  市の歴史・文化・自然・産業など幅広い分野を対象とします。
            一般の部 平成26年版安曇野検定公式テキストと安曇野検定準備講座の内容から出題
            ジュニアの部 平成25 年版安曇野検定学習資料から出題
  • 学習資料  一般の部 公式テキストは、11月18日(火曜日)から生涯学習課と豊科交流学習センター「きぼう」、穂高
            交流学習センター「みらい」、三郷公民館、堀金公民館、明科公民館で販売します。
            ジュニアの部 学習資料は、受検申込者に無料で配布します。
  • 合格認定  合格証、認定バッジと市立の博物館、美術館などへ3年間無料で入館できる認定カードが交付されます。
  • 申込期間  11月18日(火曜日)から12月17日(水曜日)
  • 申し込み  申込書は、生涯学習課と豊科交流学習センター「きぼう」、穂高交流学習センター「みらい」、三郷公
            民館、堀金公民館、明科公民館、各支所に設置してあります。また、市ホームページからも入手でき
            ます。
            試験の概要や申し込み方法などの詳細は、申込書または市ホームページをご覧ください。

 問い合わせ 生涯学習課社会教育担当
 電話62・4565 ファックス62・3525

平成26年度全国学力・学習状況調査

 「平成26年度全国学力・学習状況調査」が4月に市内小・中学校17校で行われました。市教育委員会では、今後の教育施策や教育活動に役立てるため、市校長会と学力向上検討委員会を組織し、結果を分析しました。

小学校の傾向と課題

国語

 言語の基礎的知識・理解はおおむね定着していると思われますが、分かったことや疑問に思ったことを整理し、それらを関係付けながらまとめて書くことなどに課題があると思われます。

算数

 基礎的な計算をする「数と計算」の領域はおおむね理解できていると思われます。一方、示された情報を解釈して答えを導き出すなど、数学的な考え方を伸ばしていくことが必要であると思われます。


生活環境や家庭での学習状況

 生活面では、起床や就寝の時間が一定であることや、朝食を毎日食べることなど、基本的な生活習慣が身に付いていると思われます。学習面では、多くの児童が、家庭で学校の宿題をする習慣が身に付いていると思われますが、一層、計画的に学習に取り組めるよう引き続き支援が必要です。

中学校の傾向と課題

国語

 文脈に即して漢字を正しく使うなど言語についての基礎的な知識・理解や技能はおおむね身に付いています。しかし、資料から適切な情報を得て、伝えたいことを明確に書いたり、複数の資料を比較して読んで要旨を捉えたりすることなどに課題が見られます。

数学

 基礎的な計算を含む「数と式」の領域はおおむね理解できています。しかし、グラフの特徴を事象に即して解釈したり、問題を解決する方法を説明したりするなど、活用力に課題があり、数学的な見方や考え方を伸ばしていくことが大切であると思われます。

生活環境や家庭での学習状況

 朝食や起床・就寝などの基本的な生活習慣は小学校と同様の傾向が見られました。携帯電話やスマートフォンを持っている割合は、全国や県を下回っています。学習面では、家庭で授業の予習や復習をすることは、今後も支援が必要であると思われます。

小・中共通の傾向と課題

教科の状況

 各教科別に平均正答率を合計すると、小・中学校ともに全国や県の合計とほぼ同じか高い結果となりました。また、基礎的な知識・理解や技能はおおむね身に付いています。各教科とも活用力を伸ばしていくことが大切であると思われます。

生活環境や家庭での学習状況

 小・中学校ともにいくつかの項目で、全国や県と同じかまたは良い傾向が見られます。
 なかでも、「朝食を毎日食べている」「ものごとを最後までやり遂げてうれしかったことがある「家で、学校の宿題をする」「学級みんなで協力して何かをやり遂げて、うれしかったことがある」「学校の規則を守っている」などの調査項目は、全国や県と比べて良い結果となり、今後も大切にしていきたい市内の児童生徒の良い傾向であると思われます。

調査結果の活用

 教育委員会と各学校は、調査を通して把握した児童生徒の実態を、今後の教育施策や教育活動に役立てていくために、関係機関と連携しながら次のとおり取り組みます。

教育委員会は
  • 基本的生活習慣や家庭学習の一層の定着を図るために校長会や教育会、PTA連合会と協働で「家庭学習の手引き」の内容を改善していきます。
  • 授業や学校生活、家庭学習などに見られる教育課題に対応していくために、校長会や教育会と連携して調査・研究を行ったり、小・中学校間の教職員の交流や研修などを推進したりしていきます。
  • 指導方法の改善や学習効果を高めるために、費加配教員(教員の標準定数に加えて市費で配置される教員)の適正配置について検討します。
  • 「児童(生徒)質問紙」や「学校質問紙」から見えてくる児童生徒や学校の評価や課題を、日々の教育活動に生かせるように支援していきます。
学校は
  • 基本的な生活習慣の形成と家庭学習の定着のために、教育委員会や家庭、地域と連携して取り組んでいきます。
  • 児童生徒が授業や学校生活、家庭学習などについて自分の課題を知り、自ら改善していくことができるように、具体的な助言や支援をしていきます。
  • 自校の傾向や課題を把握・分析し、指導内容や指導方法の改善に生かしていきます。
  • 「児童(生徒)質問紙」や「学校質問紙」から見えてくる評価や課題を、日々の授業や教育活動に生かしていきます。
  • なお、調査結果の詳細は、市ホームぺージまたは教育委員会窓口でご覧いただけます。

良い習慣を身に付け、計画的な生活を送る児童生徒に、正答率が高い傾向が見られます

 学力調査結果と学習状況調査結果を分析すると、次の項目に当てはまる児童生徒に、正答率が比較的高い傾向が見られます。

正答率が高い小学生
  • 朝食を毎日食べている。
  • 毎日、同じくらいの時間に寝ている(起きている)。
  • 家で、自分で計画を立てて勉強している。
  • 家で、学校の宿題をしている。▽家で、授業の復習をしている。
  • テレビのニュース番組やインターネットのニュースを見ている。
  • ものごとを最後までやり遂げて、うれしかったことがある。
  • 学校のきまりを守っている。
  • 人の役に立つ人間になりたいと思う。
  • 最後まで解答を書こうと努力した。
  • 家の人は授業参観や運動会などの学校行事に来る。
正答率が高い中学生
  • 家で、自分で計画を立てて勉強している。
  • 家で、学校の宿題をしている。
  • 家で、学校の授業の予習をしている。
  • 家で、学校の授業の復習をしている。
  • 学校の規則を守っている。
  • 新聞を読んでいる。
  • 友達の前で自分の考えや意見を発表することが得意である。
  • 地域や社会で起こっている問題や出来事に関心がある。
  • 人の役に立つ人間になりたいと思う。
  • 最後まで解答を書こうと努力した。
  • 家の人は授業参観や運動会などの学校行事に来る。

 問い合わせ 学校教育課教育指導室
 電話62・0133 ファックス62・5721


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)