ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 観光・産業・ビジネス > 農林水産業 > 生産者向け情報 > 家畜の適切な飼養管理のお願い

本文

家畜の適切な飼養管理のお願い

記事ID:0042648 更新日:2023年2月1日更新 印刷ページ表示

「安曇野市における家畜の飼養管理指針」の策定について

安曇野市農林部農政課では、臭気対策をはじめとする畜産経営における環境対策の啓発を目的とし、「安曇野市における家畜の飼養管理指針」を定めました。環境対策の参考にご活用ください。

動物※を飼っている場合は報告をお願いします

動物※を飼っている場合は、飼育頭羽数、目的にかかわらず、飼っている動物の頭羽数等を毎年県に報告することが家畜伝染病予防法で義務付けられていますので、所定の様式により、松本家畜保健衛生所または県庁園芸畜産課へ報告をお願いします。
高病原性鳥インフルエンザや口蹄疫などの病気の発生を予防し、蔓延を防止するため、ご協力をお願いします。

※報告が義務付けられている動物
 牛、水牛、馬、鹿、めん羊、山羊、豚(ミニブタを含む)、いのしし、鶏、あひる(アイガモ含む)、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥

家畜の飼養管理作業中などの事故にご注意ください

厚生労働省の「労働者死傷病報告」による労働災害情報によると、畜産業では毎年1,000件前後の死傷災害が発生しています。また、農林水産省が公表している農作業死亡事故調査によると、家畜の飼養管理作業中などの死亡事故は、毎年1名から4名で推移しています。
飼養管理作業中などの事故防止のため、今一度安全確認をお願いします。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?