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河川や水路にごみや雪を捨てないでください
河川や水路にごみを捨てないでください。
河川や水路にごみが捨てられると、景観を損ね、水質の悪化を招きます。
また、ごみが詰まって水があふれ、浸水被害を引き起こす恐れがあります。

拾ケ堰に捨てられたごみの写真
なお、意図的に河川等にごみを捨てることは「不法投棄」にあたり、犯罪として厳しい罰則が設けられています。
不法投棄に関しては、以下のページをご参照ください。
水路に雪を捨てることはやめましょう。
水路への雪捨てが原因で水路をふさぎ、下流の住宅地や農地が浸水する恐れがあります。
防護柵をはずして雪を捨てることは絶対にやめましょう。
子ども達が投雪した雪の上で遊ぶと転落する危険性があります。
投雪によって水路に落ちてしまう可能性があり危険です。
厳寒期となり、水路が凍結しているため、雪が捨てられると水が溢れる状況が増加しています。
事故を未然に防止するため、地域のみなさまのご協力をお願いします。

